2021年3月31日水曜日

ファミコンカセットの接触復活術

  「レトロフリークを購入」で、保有しているカセットを片っ端からレトロフリークにインストールさせたと書いたが、これは簡単なことでは無かった。というのも、接触部が経年劣化していて、カセットを差し込んでも、ほとんどが認識しないのである。

 ちなみに、一発で認識したものもあり、その多くは、しっかりとカセットの箱に入れて保管してあったもの。逆に、裸の状態で保管しておいたものは、ほぼ全てが認識しない状態。

 ネットで検索すると、様々な対処法がヒットし、もっとも有力だったのが「接点復活剤」を使うというもの。多くの書き込みが見付かったので、恐らくこれが最も確実なんだと思うが、「接点復活剤」なるものが、かなり専門的な薬剤なのか一般的なホームセンター等では取り扱っていない。

 で、次に有力そうな方法が綿棒に「無水エタノール」を含ませて、ゴシゴシこすってきれいにするというもの。無水エタノールなら一般的なドラッグストアで取り扱っているので、入手しやすい。

 この方法を試したところ、保有していたカセットの全てを読み込むことに成功した。一度こすっただけでは復活しないものも幾つかはあったが、差込部の手前側を念入りに磨くことにより読み込むことができた。

2021年3月30日火曜日

レトロフリークを購入

  ファミリーコンピュータやスーパーファミコンなど、実に11機種のハードに対応した多機能互換機「レトロフリーク」。数年前より気になっていたものの、買うタイミングを逸して、なかなか購入に踏み切れなかったのだが、ついに先日購入。早速、実家に保管してあったカセットを片っ端からインストールさせた。その数、約60本。そのほとんどはファミコンのもの。

 あれ?確か、スーパーファミコンのカセットも、もっと持っていたはず。またまとまった時間が取れるタイミングで、実家の押し入れを念入りに調べてみよう。

 インストールするにあたり、セーブデータが残っている場合は、そのデータもインストールされるということがマニュアルに書いてある。とは言え、もう30年以上も前のソフトなので、当然データなんて残っているはずがないと思って、どんどん読み込ませていたのだが、なんと、バッテリーバックアップ機能が搭載されているゲームのほぼ全てでセーブデータが残っていて、ちゃんとインストールされた。マジですか。

 すぐデータが消えるため、ラスボスよりもデータ消失の方が手強い敵だと言われていたドラゴンクエストIIIのデータも、見事に残っていて、ちょっとした感動すら覚えた。仲間キャラに付けた名前が、当時好きだった番組の出演者で固められていて、それがまた懐かしかったり。

 とりあえずインストールさせて、数本のソフトを遊んだだけで、一定の満足感を得てしまったが、ちょっとした暇つぶしにはちょうどいい玩具だと思うので、そんな隙間時間に遊んでいきたい。

2021年3月28日日曜日

CDレビュー YUI「NATURAL」

  気付いてみたらキャリアのほぼ半分をFLOWER FLOWERで活動しているYUIだが、YUIとしてデビューしてから15周年ということで、記念のセルフカバーアルバムをリリースした。FLOWER FLOWERのライブでもYUI時代の歌を歌っているし、テレビで歌うこともあったので、さほどレア感は無くなってきているが、それでも音源としてリリースされたのは嬉しい。

 収録されているのは6曲だが、どれもオリジナルのアレンジとFLOWER FLOWERのサウンドの調和が絶妙で、懐かしくもあり新しい楽曲に仕上がっている。この手のセルフカバーアルバムって、オリジナルに忠実にレコーディングすれば、敢えてセルフカバーアルバムを出す意味が無くなるし、かといって最新のサウンドで作り直すと、オリジナルの良さが消えて、オールドファンをガッカリさせることになる。そのどちらでも無く、楽曲をアップデートさせているあたりが、かなり秀逸なセルフカバーアルバムだと思う。

 また、選曲も絶妙で、代表曲ばかり集めるとあまり新たな発見が無いし、かといって知る人ぞ知る隠れた名曲を入れてもコアなファンしか喜ばない。その点、M5「GLORIA」はその中間にあたる楽曲で、口ずさむこともできるし、でもあまり露出が多くない楽曲なので、レア感もある。そして、新しいアレンジにより新たな魅力も発掘されている。これは素晴らしい選曲だったと思う。

 残念なのは、僅か6曲入りということ。フルアルバムに近い楽曲数でリリースして欲しかったな。

2021年3月27日土曜日

ア・リーグ順位予想 2021年版

  ナショナル・リーグに続いて、アメリカン・リーグの予想。こちらのリーグは、全ての地区に日本人選手が所属しているので、日本で報道されることも多いリーグとなっている。

○東地区
1位:ニューヨーク・ヤンキース
2位:トロント・ブルージェイズ
3位:タンパベイ・レイズ
4位:ボストン・レッドソックス
5位:ボルチモア・オリオールズ

 2強2弱で、レイズは正直言って全く読めない。

 どうしても強く見えるのがスター揃いのヤンキース。ジャッジ・スタントン・レメイヒュー・トーレス・ヒックス・ボイトと、錚々たるラインナップだし、普通にやれば地区優勝するだろう。ただ、ここ数年、毎年のようにケガ人が続出するので、その流れを断ち切ることができるか。

 対抗できるのはブルージェイズ。スプリンガーとセミエンを補強し、2世トリオ+グリエル・ヘルナンデスで構成するラインナップは超強力。レイズはスネル放出でグラスナウへの負担が大きくなりそうだが、独自の戦術で旋風を巻き起こすチームなので侮れない。

 レッドソックスはヘルナンデスとゴンザレスという、MLB屈指のスーパーユーティリティを2人とも抱え込んだので、どう使いこなしていくのかが注目。オリオールズは主砲マンシーニのがんからの復活劇と、デービスのダメっぷりぐらいしか見るべきところが無いか。

○中地区
1位:シカゴ・ホワイトソックス
2位:ミネソタ・ツインズ
3位:クリーブランド・インディアンズ
4位:カンザスシティ・ロイヤルズ
5位:デトロイト・タイガース

 今年も基本は3強2弱。ただ、ロイヤルズが少しずつ2弱から抜け出しつつあるか。

 オープン戦でヒメネスが大ケガを負い、今季絶望になりそうということで順位予想を変えようかと思ったが、アンダーソン・アブレイユ・モンカダといった打線の軸がしっかりしているので地区優勝予想のままとした。ただ、ツインズは昨シーズン不調だったケプラーやガーバーが2019年シーズンのような成績を取り戻せば地区優勝の可能性も充分にある。インディアンスはリンドーア放出で戦力大幅ダウンだが、絶対的エースのビーバー、MLBを代表する捕手となったペレス、中軸ラミレスと、最低限の戦力は維持している。

 ロイヤルズはベニンテンディ・サンタナを補強し、戦う姿勢を取り戻しつつある。タイガースはスクーバルとマイズの成長次第か。

○西地区
1位:オークランド・アスレティックス
2位:シアトル・マリナーズ
3位:ロサンゼルス・エンゼルス
4位:ヒューストン・アストロズ
5位:テキサス・レンジャーズ

 混戦模様。どのチームも絶対的な力が無いので、ポストシーズンを勝ち上がるのは難しそう。

 地区優勝は消去法でアスレティックス。セミエンが抜けたのは大きいが、アンドルースをトレードで獲得したので、穴は最低限は埋まった。マリナーズはエースのゴンザレスに加え、パクストンの復帰、実は昨シーズンの各指標は悪くなかった菊池、本格ブレイク直前のシェフィールドと、楽しみなローテーションになりつつある。

 エンゼルスは、今シーズンも先発ローテーションが微妙。オープン戦打ちまくっている大谷だが、むしろ、先発ローテーションとして1シーズンを全うしてくれる方が、チームの順位に直結する。アストロズはブラントリー残留で外野手総崩れという最悪の事態は免れたが、バーランダーがトミー・ジョン手術で今季絶望ということで、大幅な戦力ダウン。レンジャーズは投打ともに層が薄く、有原には年間通じてローテーションで投げることが求められる。

2021年3月26日金曜日

ナ・リーグ順位予想 2021年版

  MLBも開幕まであと1週間。昨シーズン、ドジャースがワールドチャンピオンになったことに敬意を表し、今年はナ・リーグから順位予想。

○東地区
1位:アトランタ・ブレーブス
2位:ニューヨーク・メッツ
3位:ワシントン・ナショナルズ
4位:マイアミ・マーリンズ
5位:フィラデルフィア・フィリーズ

 団子状態で、どこが勝ってもおかしくないし、どこが最下位に転落してもおかしくない地区。昨シーズンは前評判が低かったマーリンズがポストシーズンに進出したことで、今年の順位が全く読めない地区となった。

 その中で頭一つ抜け出しそうなのがブレーブス。アクーニャ・フリーマンという打線の軸がしっかりしているし、オスーナの残留が大きい。リンドーアのトレード等、積極的な補強で前評判の高いメッツだが、オフシーズンのゴタゴタがあったので、一体感に欠けるか。

 ナショナルズはストラスバーグがローテを守れれば昨シーズンのように最下位に沈むことは無さそう。アルカンタラやサンチェスの台頭でマーリンズも面白い。フィリーズは、どこか戦い方がちぐはぐ。

○中地区
1位:シカゴ・カブス
2位:セントルイス・カージナルス
3位:シンシナティ・レッズ
4位:ミルウォーキー・ブリュワーズ
5位:ピッツバーグ・パイレーツ

 4強1弱、と言うより、単に1弱の地区。

 年俸総額削減のためダルビッシュを放出し、戦力ダウンが叫ばれているカブスだが、リゾー・バイエズ・ブライアントと内野はスター揃い。シュワーバーは放出したが、ピーダーソンを獲得しているので、少なくとも打撃陣に戦力ダウンは無い。

 アレナードの獲得で優勝候補筆頭と言われているカージナルスだが、外野が弱いので、打線の厚みは無い。バウワーが抜け、守護神イグレシアスを放出したレッズだが、ドゥーリトルを獲得しているので、何とか戦える。ブリュワーズはイエリッチの復調とケインの復帰が何よりの補強。パイレーツはヘイズの成長ぐらいしか楽しみが無いか。

○西地区
1位:ロサンゼルス・ドジャース
2位:サンディエゴ・パドレス
3位:アリゾナ・ダイヤモンドバックス
4位:サンフランシスコ・ジャイアンツ
5位:コロラド・ロッキーズ

 圧倒的な2強。地区優勝を逃した方も、ワイルドカードの1枠目を獲ることはほぼ確実だろう。

 優勝予想は迷ったが、選手層の厚さと安定感でドジャースとした。ただ、ダルビッシュ・スネル・ラメット・マスグローブ・パダックで構成されるパドレスのローテーションは魅力的だし、タティス・マチャドの三遊間もワクワク感がたまらない。

 ダイヤモンドバックスは全体的にまとまっていて、大崩れは無さそう。ジャイアンツは主力が昨シーズン並みの成績を残せば3位も充分にあるが、ベテラン揃いなので成績を落としそう。オプトアウトから復活するポージーはどれぐらいやれるのか。ロッキーズはアレナドを放出し、チームが崩壊気味。ブラックモン・ストーリーと言った、リーグを代表する選手はまだまだ残っているが、モチベーションが心配。

2021年3月25日木曜日

2021年3月MSVランキング

1位 : Luv Bias (Kis-My-Ft2)
2位 : Roar (KAT-TUN)
3位 : ドライフラワー (優里)
4位 : うっせぇわ (Ado)
5位 : Dynamite (BTS)
6位 : 夜に駆ける (YOASOBI)
7位 : 勿忘 (Awesome City Club)
8位 : One Last Kiss (宇多田ヒカル)
9位 : 僕が僕じゃないみたいだ (SixTONES)
10位 : 僕が持ってるものなら (22/7)

 1位はKis-My-Ft2。「君を大好きだ」以来、約2年ぶりの1位獲得となった。

 2位はKAT-TUNでジャニーズがワンツーを達成。これは約3年ぶりにリリースしたシングルだったが、ファン待望のリリースだったということもあってか、KAT-TUNにとって、実に約11年振りのTOP3入りとなった。

 「Dynamite」は7ヶ月、「夜に駆ける」は11ヶ月連続のランクインと、ロングヒットが目立つ中、ニューフェイスとして初のランクインを果たしたのがAwesome City Club。2015年にデビューした彼らは、3rdアルバム収録の「勿忘」でブレイクした。

2021年3月24日水曜日

川端渚の路上ライブ

  先日の野球観戦の日。友人よりも先に京セラドームに到着したので待っていたら、ドーム前で路上ライブをやっていた。それが、川端渚というミュージシャン。セットリストはこちら。

M01.ドライフラワー(優里カバー)
M02. アイス

 ポップスの王道のようなボーカル。既にCDもリリースしているようだし、ワンマンライブもやっているようなので、何かちょっとしたキッカケがあれば、いつブレイクしてもおかしくない、そんな魅力的な声質とメロディラインだと感じた。ただ、王道過ぎて、心に引っかかるような特徴は無いように感じたので、常時チャートを賑わすような存在になるほどでは無いのかなとも思った。