2026年3月16日月曜日

井端JAPANが準々決勝で敗退

 井端JAPANが準々決勝で敗退した。これまでで最も早い段階でのトーナメント敗退。野球ファンとしては残念な結果である。

 史上最悪の結果ということになるので、どうしても敗因探しをしてしまいがちだが、個人的には敗因は無いんじゃないかと思う。強いて言えば、格上の強豪に対して真っ向勝負を挑んだことが敗因か。

 もちろん日本はディフェンディングチャンピオンではあるが、今大会の各国の打線はとにかく強烈。日本が敗れたベネズエラもスタメン全員がMLB各球団の主力中の主力で固められている一方で、日本打線は大谷は別格としても、ベネズエラ打線の面々と渡り合えそうなのは鈴木誠也ぐらい。

 それぐらい差があるのだから、おそらく10試合やればベネズエラが7回は勝つぐらいの力の差はあったと思う。では残る3回分の何かを一発勝負で出すだけのことをやろうとしたかと言うと、それは無かったように見える。

 こういった勝負勘は、やはり監督経験がものを言うのだと思う。WBCで優勝した監督は、王、原、栗山と、いずれも代表監督就任時点で監督としての実績が十分だった面々。一方で優勝を逃したのは山本浩二、小久保、井端で小久保は今でこそ名監督への道を確実に歩んでいるが、代表監督時点では監督未経験。これじゃないかな。

 日本中の野球ファンが注目するイベントなのだから、やはり勝って欲しい。そのためには、監督経験が十分な人物を代表監督に迎えて欲しいものである。 

2026年3月15日日曜日

シネマレビュー 「センチメンタル・バリュー」

 さすが、アカデミー候補作。なかなか難しい映画だった。

 主人公は映画監督で、次作のテーマは自身の半生を描く作品。この映画の主人公として、長年疎遠になっていて、女優でもある自身の娘を起用しようとするがOKしない。代役によって撮影は進んでいくのだが、撮影場所として使われるのが実際に主人公が過ごした家ということで、映画の中の映画のシーンとそうではないシーンの交錯がダイナミック。その交錯と登場人物の繊細な心の動きの描写を感じながら鑑賞するのがこの映画の醍醐味といったところなんだと思うが、繊細過ぎるし、場面転換がダイナミック過ぎるし、ちょっと難しかった。

 部隊がノルウェーということで、作品中の言葉の半分ぐらいは英語だが半分ぐらいはノルウェー語が使われていたのも、理解が難しかった要因の一つかも。

(ストーリー:公式サイトより)
 オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び息子と夫と穏やかに暮らす妹アグネス。そこへ幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが現れる。自身15年ぶりの復帰作となる新作映画の主演をノーラに依頼するためだった。怒りと失望をいまだ抱えるノーラは、その申し出をきっぱりと拒絶する。ほどなくして、代役にはアメリカの人気若手スター、レイチェルが抜擢。さらに撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知り、ノーラの心に再び抑えきれない感情が芽生えていく──。 

2026年3月12日木曜日

ハラスメント文化に思う

 何かあると何かとハラスメントだと言われ、必要以上に守る昨今の文化。これ、本当にダメだと思う。頑張るべきところでも頑張らなくなり、すぐにハラスメントという言葉を盾にとって逃げる。これでは人は強くならないし、そんな人が多く所属している組織は成長しない。

 ハラスメントって言葉が言われ始めたのはセクハラが最初だと思っていて、どんどん種類が増えていっている。もちろん物理的な攻撃はダメだと思うが、それは別の刑罰があるわけで、それ以外のハラスメントとかは撤廃すればいいのに。そんなのに守られても、いざという時に逃げることしかできない、情けない人にしかなれないと思いますよ。

2026年3月10日火曜日

プロ野球応援歌の館プロジェクト検討開始

 「応援歌を楽譜に落とし込んで覚えたい」で、各選手の応援歌を楽譜に落とし込みたいと書いたのだが、その後、自分なりの方法を見付け、少しずつだが作業が進み始めている。そこで思い立ったのが、せっかく作った楽譜やそこからエクスポートして作成されるMIDIファイルを公開できないかということ。

 野球の最高峰であるMLBでは行われてなくて、今もなお賛否両論の鳴り物応援。それでも日本の野球場での応援スタイルとして定着している野球文化であることに疑う余地はなく、個人的にも大好きな選手の応援歌。

 1978年に広島の山本浩二に作られたものが初と言われていて、以降、自分が知る限りでも2,000曲もの応援歌が制作され、球場で鳴らされている。最近は球団公認の応援団が多く、各チームのウェブサイトでも応援歌が公開されていることが多いが、退団した選手の応援歌は残されてなく、放っておけば記憶から消え去ってしまう。これは文化的財産という観点からも実に惜しい。

 同じ志を持った野球マニアはいらっしゃるようで、最も情報量が多いサイトは、自分が知る限りでは「全球団応援歌データベース」というサイト。閲覧者から情報を投稿してもらう形でサイトが運営されているため、情報はどんどん増えていっているが、ただ、もう何年も管理者不在状態が続いているようで、データの重複等、データが汚れ始めている。

 それならば自分で何とかしようと一念発起したのが今回。夢はでっかく「全球団応援歌データベース」に代わるくらいの大きなサイトの運営。

 とは言え、自分にはそんなノウハウが全くないので、課題山積。最も大きな課題は、そもそもどうやってそんなサイトを開設するのかということ。

 かつては個人がウェブサイトを開設するためのサービスが各社から提供されていたが、続々とサービス終了となり、今となっては個人が情報を発信するツールはSNSとブログぐらいしか残ってない。あと、YouTubeか。この辺を使えば応援歌に関する情報発信は可能だが、データベースとして見やすい形にはならない。

 スタート地点に立つ前に大きな課題が目の前にそびえ立ってしまっているが、何とか突破口を見付けて、サイト開設まで辿り着きたい。

 ちなみに、まだ全く道筋が見えてないのに、サイト名だけはもう思いついていて、それがこの記事のタイトルにした「プロ野球応援歌の館」という名前。巨人ファンであり松井ファンなので、それに関連した名前にしたくてね。

2026年3月8日日曜日

あまり泳げなくなってきた

 体のために運動しようということで、基本的に毎週プールに泳ぎに行くようになったのが、約20年前。週に1回だが、行ったら約1時間、キリのいいところで1,600m泳ぐようにしていた。

 ところが、数ヶ月前ぐらいからそんなに泳げなくなってきた。これまでの半分ほどしか泳いでないのに、胸の上の当たりが少し苦しくなってきて、無理すればもっと泳げるとは思うのだが、気になるので泳ぐのをストップする形。

 日常生活では違和感は無いのだが、少し気になりますね。しかし、やはり50代に突入するといろいろありますね。 

2026年3月5日木曜日

浅間町の駄菓子問屋街

 浅間町に駄菓子問屋街があるという話は、10年ほど前に耳にしたことがあって、一度は行ってみたいと思っていたのだが、先日、ついにその機会が訪れて行ってきた。

 勝手なイメージとして、大須のようなアーケード街になっていると思い込んでいたのだが、さすがにそこまでではなくて、5軒ほどが徒歩圏内に固まって店を開けている感じだったが、それでもまとまって駄菓子が買えるので、とても楽しい一角になっていた。

 地下鉄の駅で言うと浅間町だが、明道町の交差点の方が中心地に近いかな。立ち寄ったお店を備忘で残しておく。

・荒牧商店
名古屋市西区新道2-1-17

・菓子問屋 たつや
名古屋市西区新道2-5-1

・桜井商店
名古屋市西区新道2-4-4

・舟橋商店
名古屋市西区新道2-5-10

・松田商店
名古屋市西区新道2-4-3

2026年3月4日水曜日

負けの原因

 とある野球選手のインタビュー記事で、「負けの8割は自滅」という言葉が心に残っているとあった。調べてみると、もっと極端に「負けの99%は自滅である」と唱えている勝負師の方も居るようである。

 これは思い当たること、大いにありますね。

 自分は勝負師ではないが、会社員であっても、いや会社員だからこそ社内での勝負事は存在する。もちろん勝ったり負けたりしているのだが、振り返ってみると負けるときは冷静さを失って自滅していることがとても多いように思える。

 99%というのは極端すぎるが、8割というのは自分としてもとてもしっくり来るので、心に留めておこうと思った。