8月下旬に突如発症した首と肩の激痛は、整形外科へのリハビリ通院の甲斐もあって、11月下旬に完全に回復。今月にはリハビリ通院も終了したのだが、教わったストレッチなどは引き続き日々行っている。
課題だったのが、脚の一部の筋肉が弱くてしかも固いことだったのだが、日々のトレーニングにより徐々に改善。その効果なのか、先日、たまたま運動前に屈伸運動をしたところ、これまでは正しい屈伸運動ができなかったのだが、できるようになっていた。
具体的には、屈伸運動は「膝を広げない」「踵を浮かせない」ことが正しいやり方ということだが、自分がやるとどうしても踵は浮いてしまっていた。これが今は浮かせずにできるようになっている。これも、整形外科で教えてもらったストレッチの成果。正しく体を動かせば、しっかりと体の動きが改善されるということか。これからも教えてもらったトレーニングは続けて行こう。