2026年8月25日火曜日

プロ野球でもセプテンバー・コールアップ?

 新庄監督が、1軍ベンチ入りメンバー枠の拡大について提案しているとのこと。猛暑による選手への負担増に加え、日本ならではの即退場ルールによる不測の事態に対応が背景にあるとのこと。

 言わんとすることは分からんでもないが、ここ最近の世界標準に合わせようという動きへの整合性という意味では、これはむしろ逆行するのでやるべきではないだろう。そもそも現状でも日本の出場選手登録枠は多過ぎなのだから。

 ただ、MLBを真似るのであれば、9月に限って枠を拡大するのはありかも。MLBではセプテンバー・コールアップで9月は枠が拡大するし、もともと日本のプロ野球だって1996年までは似たような制度で運用していたのだから。 

2026年8月24日月曜日

変則クライマックスシリーズは最大で7連戦に

 開幕前に報じられていた通り、今シーズンからのクライマックスシリーズのルール変更が正式に発表となった。

 「2026年 セ・パ クライマックスシリーズについてのお知らせ

 最大で7試合制になることは既に報じられていた通りだが、その場合は7連戦となるようだ。

 さすがに同じ球場で同じカードの7連戦は間延びするかな。シーズン中も7連戦以上の連戦は基本的には無いのだから、日本シリーズやMLBのポストシーズンのように2-3-2の形式にした方が良い投手をドンドンつぎ込めて面白い試合になると思う。

2026年8月23日日曜日

2週間分の天気予報になるらしい

 気象庁は2030年目途で、現在1週間先まで発表している天気予報を2週間先まで発表することを公表した。

 「「1週間から数か月先の情報の高度化に関する検討会」報告書について

 当たるなら有り難いけど、2週間も先の天気がそこまで精度高く当たるとは思えないので、ここまでは必要ないかな。それよりも24時間先まででいいので、もっとピンポイントでの天気予報を発表してくれるとありがたいかも。今日も同じ春日井市でも春日井駅周辺ではほとんど雨は降らなかったが、高蔵寺駅付近では土砂降りの時間帯があったとか。局所的な豪雨が増えている今の時代において、ピンポイント天気予報はもっと求められると思う。

 天気予報に関してもう一つ求めるのであれば、世界中の雨雲レーダーが見られるようになるといいかな。MLB中継やF1中継など、世界のスポーツの中継を手軽に観ることができる環境がある中、これらのスポーツは天候が戦況に影響を与えるので、天気がどうなるかも予想しながら観戦したい。

2026年8月21日金曜日

戦いの向こう

 今年のWBCのドキュメンタリー映画「戦いの向こう-侍たちの記録-」が期間限定ロードショーを行っていたので観に行ってきた。劇場はビックリするぐらいガラガラで、危うく貸し切りに状態になるところだったが。

 監督会議にカメラが入ったりしてて、実に興味深い映像も幾つかあったが、全体的には、舞台裏を見せたいのか、それとも表舞台のダイジェストとしてまとめたいのか、方向性の分からない作品のように感じられた。

 ただ、どっちの方向性にするにしても、もう少し選手のインタビューが欲しかったかな。あとは、今大会の敗因としてピッチクロックとピッチコムへの適応が取り沙汰されたが、この二つにもう少しスポットを当てて欲しかった気もする。ピッチクロックについては少しは触れられてはいたけど。 

2026年8月19日水曜日

成果の横取り

 1ヶ月ほど前だったと思うが、仕事でちょっと面白い取り組みを思いついた。手間はかかるが、やってみればそれなりの成果は出そう。

 ただ、自分だけではできないので、実行部隊となる関係者に相談。その反応はかなり否定的で、そんなのは成果は出ないし、やる意味は無いといった論調。

 論破してやってもらうこともできたのだが、無理やりやらせても楽しく仕事はできないし成果が出ても喜べないかなと思って、その取り組みはお蔵入りとした。

 ところが本日、全く別の会議の場で、あたかもその”関係者”が自分で思い付いてやってみたかのごとく、その取り組みについて紹介していた。どうやらその後、自分に報告することなく、こっそりとその取り組みをやっていたようである。会議出席メンバーからは、面白い取り組みだということで、その”関係者”に称賛の声が寄せられる。

 こうやって出し抜いたり出し抜かれたりしながら生き抜いていかないとサラリーマンはやっていけないと言われたらそれまでだが、それにしてもやり方が酷過ぎるかなと思った。いい勉強になったと思うしかないんだろうけど、でもいつか何とかして仕返しはしたいところ。

2026年8月18日火曜日

トミー・ジョン亡くなる

 トミー・ジョン氏が亡くなった。

 「Tommy John, whose surgery blazed a trail for countless players, dies at 83

 有名なメジャーリーガーは数多くいるけど、知名度だけで言えばもしかしたら歴代1位かも知れない。ベーブ・ルースやサイ・ヤングを超える知名度と言っても過言ではない。もはやこの名前は野球選手の名前ではなく、手術の名前になっているぐらいですからね。

 調べたところ、殿堂入りしていないとのこと。その功績を考えるに、入れない理由は無いですよね。来年には入るかな。

 その後の野球界に大きな道を切り拓いたトミー・ジョン氏。その名前は野球というスポーツが続く限り、永遠に語り継がれることだろう。

2026年8月17日月曜日

プロ野球観戦記 ~守備の一つ一つの積み重ねが順位に繋がる~

 2026.8.16 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ@バンテリンドーム
G 100 000 0100│11
D 000 000 0 00│0

 まさかの2日連続での野球観戦。過去にもやったことがあるような気もするが、2日連続での巨人戦観戦は生涯初。多分、もう二度とこんなことは無いだろう。先発は小笠原と柳。

 序盤はロースコア。初回の巨人の先制点は内野ゴロの間だったので、あまり盛り上がることもなく、以降は投手戦というべきか貧打戦というべきか難しいところだったが、中盤は両投手とも圧巻のピッチングだったので投手戦と言える内容だったと思う。

 状況が一気に変わったのが8回。球数が100球を超えたので柳がマウンドから降りたのだが、2番手の橋本が誤算で、一気に巨人打線が畳みかけた。ダルベックの犠牲フライで追加点をあげると、続く大城が左中間の2点タイムリーツーベースで勝負あり。大城は本当に頼りになる。今シーズン、ここぞの場面で決定的な一打を放つのを何度も観たような気がする。

 その後も巨人の猛攻が止まらず、自分が観戦した試合では記憶が無い1イニング2ケタ得点となったのだが、この間、中日に拙い守備が重なった。痛烈な当たりではあったけど、それでも取れそうなセカンドライナーを弾いたり、サノーのバックホームを石伊が後逸したり。これ以外にもこのイニングでは無かったが、ファールフライを取れない場面もあった。

 逆に巨人は、試合の行方が決した8回以降も泉口がファインプレーをするなど、集中力を切らさない守備。前述の中日の拙守は全て試合が決まった後のプレーだったので、例えこれらのミスが無かったとしても試合の結果は変わらなかったと思うが、最後まで集中力を切らさない守備を見せた巨人と、そうではなかった中日。こういうところに今の順位が現れているような気がした。