2026年6月21日日曜日

シネマレビュー 「マイケル」

 過去のインタビューや秘蔵映像を紡いだドキュメンタリー映画だと思っていたのだが、そうではなくて役者が演じるノンフィクションドラマだった。まず、ここに驚いた。でも、本当に全編キャストによる撮影だったのかな。スリラーのPV撮影のシーンは、実際の撮影時のメイキング映像にしか見えなかったけど。

 いきなり代表曲の中の一曲が流れ、この音楽の中を座って映画鑑賞するというのは一種の拷問。立ち上がって体を動かしながら観たい映画だが、そこは映画館なので我慢。その後もライブシーンを中心に、ジャクソン5からソロデビューへ向かう半生を描いていて、とても面白い。もちろん、どのエピソードも有名なものばかりなので新しい発見は多くはなかったが、それでも改めて映画という形で描かれ、映像作品として残されることの意義は深いと思う。

 そして、いよいよ物語も中盤かなと思ったところで終わり。ここで終わるの?これはもしかしたら、マイケル2があるのかな。

 個人的には、生まれて初めて行ったライブが、マイケル・ジャクソンということもあって、思い入れもあるし、この人以上のスターは思いつかない。そんなスーパースターが亡くなった年齢に自分が追い付いたということにも今回気付いてしまい、ただただ驚くばかりである。

(ストーリー:公式サイトより)
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。
彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。
彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。
やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。
しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった…
そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。

 (付録)
 当時のセットリストをネットで見つけたので、ここに書き残しておく。覚えてない部分も多いが、こうして見ると、改めて凄いセットリスト。

Michael Jackson Bad Tour@Freedom Hall (1988.3.20)

M01.Wanna Be Startin' Somethin'
M02.This Place Hotel
M03.Another Part of Me
M04.Human Nature
M05.Smooth Criminal
M06.I Just Can't Stop Loving You
M07.She's Out of My Life
M08.The Jackson 5 Medley – I Want You Back / The Love You Save / I'll Be There
M09.Rock with You
M10.Dirty Diana
M11.Thriller
M12.Bad Groove (Musical Interlude)
M13.Workin' Day and Night
M14.Beat It
M15.Billie Jean
M16.Bad

Encore

EN1.The Way You Make Me Feel
EN2.Man in the Mirror

2026年6月20日土曜日

2度目の大腸カメラ

 本日、人生2度目の大腸カメラ。ちなみに、初体験はこちら。

 「大腸カメラ

 全快と同じような状況だった部分もあれば、今回新しく知ったこともあれば、前回と全然違った部分もあったので、アップデートすべき情報を書き残しておく。

 検査当日に飲む謎の液体は、2時間かけて2リットル飲むように言われていたので、一応頑張ってはみたものの、前回と同様飲み切れず、2時間経過した時点では1.3リットルぐらいしか飲めなかった。検査中にお腹がぐるぐるいっているのもまずいと思い、「2時間」で飲むことが必要なのだろうと判断し、ここで飲むのを辞めたのだが、そうではなくて、例え2時間で飲みきれなくても、2リットル飲むことの方が重要とのことだった。

 ちなみに、飲み始めてから検査までの便の回数は6回程度あれば腸の中がきれいになって問題なく検査できる状態になるとのこと。

 前回は、検査後が最大の地獄で、しばらくはまともに歩けなかったし、一日中お腹の調子が悪かったが、今回はそういったことはほぼ無し。検査直後も、あまりお腹を揺らさなければ普通に歩けたし、お腹の調子も数時間で完全に元に戻った。前回との違いが何なのか分からないが、もしかしたら1回やったので身体が慣れたのかな。 

2026年6月17日水曜日

楽天が吉井をシーズン途中に招聘

 楽天イーグルスは吉井監督の就任を発表した。

 「吉井理人監督 監督就任に関して

 これはかなりビックリ。

 シーズン途中の監督解任は、そこまでは珍しくないし、MLBでは毎年のように行われているが、代わりの監督としては内部昇格か、やはり内部からそのシーズン限りの監督代行を選出するのが一般的。日米問わず、シーズン途中にチーム外から新監督を招聘するなんて、聞いたことが無い。おそらく何でもありでゴタゴタだった黎明期を除けば、日米通じて史上初なのではないだろうか。

 前例なき楽天イーグルスの動き。注目していきたい。 

2026年6月15日月曜日

本田圭佑の解説

 普段はサッカーを観ることはほとんど無いのだが、それでもW杯となるとミーハーの心が黙っていない。今朝も早起きしてオランダ戦を観戦したのだが、本田圭佑の解説がとにかく斬新で面白過ぎて、かつ分かりやすくて最高だった。

 これがかなり話題になっているようで、アクセス数を稼ぎたいサイトの運営者がやるようなまとめ記事を、何とNHKサッカーの公式Xが発表。こういう動きもかなり珍しい。

 これを見るだけで、いかに楽しい解説だったのかがよく分かる、見事なまとめである。

2026年6月14日日曜日

ほうれん草がヌルヌル

 スーパーで買い物するとき、基本的には食材の鮮度をチェックして買っているが、時に考え事をしながら買い回りをして、うっかり傷みがある食材を買ってしまうことがある。

 一番多いのがバナナで、それもあって、バナナを選ぶときはかなり慎重に選ぶ癖が身体に染み付いているのだが、次に多いけどそこまでの頻度では無いので、うっかり油断してしまうのがほうれん草。

 今日、またやってしまい、調理しようと冷蔵庫からほうれん草を出したところ、かなりヌルヌルの状態でとてもじゃないけど食べられる状態ではなかった。ほうれん草を選ぶときは、バナナと同じくらいの慎重さが必要ですな。 

2026年6月13日土曜日

居酒屋飛騨は残っていた

 本日、9年ぶりの名大祭。

 変わらぬ学生会館。それ以外はすっかり変わったキャンパス。特にグリーンベルトの変わりっぷりには驚いたが、前回よりも現役生の活躍をしっかりと見させてもらって、とても良かった。

 せっかく本山まで行ったので、同行した後輩と駅周辺を散策してみたところ、何とあの居酒屋飛騨がまだ営業していた。びっくり。

 あいにく、時間が合わなくてお店で飲むことはできなかったが、次回は飲みに行きたいと思う。

 「居酒屋飛騨

2026年6月8日月曜日

思い出の家具との別れ

 現在、自宅の片付け真っただ中。かなり迷ったが、思い切って捨てた家具を、記念としてここに残しておこうと思う。一つ目はこのローテーブル。


 物心ついたときには実家のリビングのど真ん中で鎮座していたこのローテーブル。愛着も思い入れもあるが、この写真では分かりにくいが、表面は剥がれてもうボロボロ。修理の業者に一度見てもらったことはあるが、修復不可能と言われ今はもうリビングの主役では無くなっていた。ちょっとした物置台としてはまだ使えるが、それだけの用途としては占めるスペースが大きすぎたので、今回思い切って廃棄することにした。

 もう一つはごみ箱。

 10数年前に両親が実家を建て替えた際、スペースにピッタリ収まる大きさで作ったこのごみ箱。収まりがいいので便利だったのだが、木製ということもあってか腐食が激しく、清潔感に難が出てきていた。市販のごみ箱でこのスペースにピッタリハマりそうなものが見付かってないので、悩ましいところではあったが、こちらも思い切って廃棄。

 今回捨てたものの中で、大きいもので且つ思い入れが深いものはこの二点。今までお世話になりました。ありがとうございました。