2026年3月23日月曜日

SEAMO 20th ANNIVERSARY TOUR@Zepp Nagoya

 昨年11月にも行ったSEAMOの20周年アニバーサリーツアー。その追加公演となるファイナルがZepp Nagoyaで行われるということで、駆け付けてみた。当初は行くつもりは無かったのだが、この日のMCでも触れられたようにDJが変更になったので、その違いも味わいたくなったので。

 さすがアニバーサリーツアーのファイナル、しかも地元での追加公演ということで、コラボゲストがどんどん出てくる。FIRST TAKEで出てきたAZUの登場は予想できた範囲だが、それ以外もどんどん出てきて、極めつけは、盟友nobodyknows+とHMKUのKURO。このメンバーで何をやるかと思ったらルパン・ザ・ファイヤーだったのは意外だった。もちろん大盛り上がり。

 しかし、これだけ揃ったのならMICRO氏はどうしたのかと心配になるが、MCでもしっかりといじられていたように、HMKUの復活はまだなのかな。

 アニバーサリーを迎えたSEAMO。決して音楽シーンの第一線を走り続けてきたわけではないけど、ずっとContinueし続けてきたからこそ、ここのところはリバイバルの兆しが出てきているし、MCで言っていたBack to the 武道館、Back to the 紅白も夢ではなくなってきていると思う。やはり続けることは大事。続けたくても続けられない環境に追い込まれることだってあるのだから、続けることができる限りは続けるべき。その先に未来は待っている。ツアー初日の頃のSEAMOと今のSEAMOを比べても、かなり前進しているように感じられるし、身をもって大切なことをファンに教えてくれているように感じられたライブだった。

(セットリストは後日追記予定) 

2026年3月22日日曜日

プロ野球観戦記 ~サノーのウイング弾~

 2026.3.21 中日ドラゴンズ×千葉ロッテマリーンズ@バンテリンドーム(オープン戦)
M 000 001 100│2
D 020 000 000│2

 ホームランウイングが設置されて初の観戦となったこの日。先発は櫻井と田中。結果は両投手とも5回を好投した形になっているが、印象は全く違うものだった。

 櫻井はとても良い。ヒットは打たれたが連打されることは無く、特にランナー出てから丁寧に投げている印象で、大崩れすることが無さそうだった。

 一方で田中の方はいっぱいいっぱいという印象。記録上も被安打8なので、開幕に向けて不安の残るピッチングだった。

 それよりも心配なのが、この日2番手で投げた高橋宏。4回2失点なのでそんなに悪いわけではないが、いい当たりをされることが多く、それがたまたま野手の正面を突いてくれてアウトになっている感じだった。あと1週間で状態を上げられるか。

 ドラゴンズの先制点はサノーの一発。ホームランウイングに飛び込むアーチで、観戦初戦で、いきなりウイング弾を観ることができたのは良かった。 

2026年3月21日土曜日

CS制度の変更

 今年からCSの制度が変更になることが報じられた。

 シーズン5割未満のチーム又は優勝チームから10ゲーム差以上つけられたチームがファイナルに出場した場合は、優勝チームのアドバンテージが2勝になり、5勝先取の7試合制になるとのこと。

 もう何がしたいのか全然分からない。昨シーズン、大差をつけられたチームが日本シリーズに進出する可能性があったことがけっこう叩かれたので、その場しのぎ的に手を入れただけにしか見えない。もっとプロ野球としての理念を持って制度を設計してもらいたいものである。

 こんなことをしてまでリーグ優勝の価値を高めたいのなら、やはりCSは廃止すべきだし、ポストシーズンを興業として成り立たせたいのであれば、中途半端なアドバンテージは要らないと思う。そして、いずれにせよ、ルールはもっとシンプルにすべき。ルールがややこしくなればなるほど、マニアックなファンしかついてこれなくなりますよ。

 あと最後に、7試合制にするのなら7連戦はやめて欲しい。締まりが無くなる。7試合制なら日本シリーズやMLBのリーグ優勝決定シリーズのように、2-3-2の形式にすべきだろう。

2026年3月20日金曜日

腐ったミカン

 集団の中に周囲に悪影響を与える人物が一人でも居ると、みんなダメになってしまうことを例えた、腐ったミカンの話。

 話としては分かるものの、これまであまり身近で感じたことがなかったので、実感としては持ってなかったが、いま、自分の近くでまさにこの現象と言える状況が広がっている。なるほど、こういうことなのか。

 まだ、「みんな」はダメになってはいないけど、でも確実にその影響は広がり始めているんですよね。何とか食い止めたいけど、自分の所掌範囲ではないので、手を出しにくいし。

 困ったものだ。 

2026年3月19日木曜日

ナ・リーグ順位予想 2026年版

○東地区
1位:フィラデルフィア・フィリーズ
2位:アトランタ・ブレーブス
3位:ワシントン・ナショナルズ
4位:ニューヨーク・メッツ
5位:マイアミ・マーリンズ

 シュワーバーとリアルミュートの残留が最大の補強とも言えるフィリーズが頭一つ抜け出している。もちろん投手力もリーグ屈指。続くのはブレーブスか。プロファーの出場停止は痛いが、リリーフに日本でもお馴染みのスアレスが加わり、厚みが増した。

 ナショナルズはウッドをはじめとして若手野手が育ってきているので再建にメドが立った。マイコラスとグリフィンがローテーションを形成するので巨人ファンとしては注目すべきチーム。メッツは別のチームになったのかと疑うほどの選手の入れ替え。名前だけ見ると最低でもポストシーズン争いには加わってもおかしくないが、チームケミストリーが不安要素。マーリンズはとにかく戦力が足りてない。

○中地区
1位:シンシナティ・レッズ
2位:ミルウォーキー・ブリュワーズ
3位:ピッツバーグ・パイレーツ
4位:シカゴ・カブス
5位:セントルイス・カージナルス

 投打ともに、脂の乗り切ったまさに全盛期を迎えている選手が揃った。スアレス、ブレデイと、足りないピースをうまく補強して、今年は優勝の大チャンス。唯一の不安要素はリリーフ陣か。

 ブリュワーズはペラルタを放出したが、ミジオロウスキーが開幕から使えるし、試合巧者ぶりを発揮し、今年もしっかりと結果を残すだろう。スキーンズが居るうちに何とかコンテンドしたいパイレーツだが、先発にケラーとチャンドラーが揃い、オハーンとオスーナで打線も補強したので、今シーズンは注目。逆に、カブスはブレグマンを獲ったが今永は下降線気味で、全体的に投手陣に不安あり。どんなに弱くてもそれなりの勝率を残してきたカージナルスだが、アレナドも放出し、今シーズンは完全にリビルドモード。

○西地区
1位:ロサンゼルス・ドジャース
2位:アリゾナ・ダイアモンドバックス
3位:サンフランシスコ・ジャイアンツ
4位:サンディエゴ・パドレス
5位:コロラド・ロッキーズ

 もはや、勝つのは当たり前。メジャー最高勝率を残すか残さないかぐらいしか注目ポイントが無い新・悪の帝国ドジャース。唯一の不安要素はベッツに衰えが見え始めてきていることか。続くのはダイアモンドバックス。メジャートップの二遊間を擁していて、センターラインが強いのはそのままチーム力に直結する。

 3位はジャイアンツ。打ちまくっているのに不思議と評価が上がらないアラエズだが、WBCの活躍で、改めてアラエズがチームにもたらす価値が証明された。パドレスはタレントが揃っているが、チグハグな野球になりそう。ロッキーズはハイレベルなナ・リーグ西地区のお荷物球団になってしまってて、菅野も今年の目標はTDLでコンテンダーにトレードされることか。 

2026年3月18日水曜日

ア・リーグ順位予想 2026年版

 WBCが終わり、MLBはいよいよオープン戦も大詰めで開幕準備モード。そこで、恒例の順位予想。今年はア・リーグから。

○東地区
1位:トロント・ブルージェイズ
2位:ボストン・レッドソックス
3位:ボルチモア・オリオールズ
4位:ニューヨーク・ヤンキース
5位:タンパベイ・レイズ

 昨シーズンリーグ優勝のブルージェイズがエースにシースを迎え入れ、ますます盤石。岡本は下位を打てそうなので、徐々に順応していけば.280で15本ぐらいは数字を残すだろう。

 積極補強のレッドソックスが続き、昨シーズンのような噛み合わせの悪さは出てこないと予想するオリオールズが3位。ヤンキースは気付いたら先発投手が誰も居なくなっていて、試合巧者のレイズもさすがに今年は戦力が全く整ってないので厳しい。

○中地区
1位:デトロイト・タイガース
2位:クリーブランド・ガーディアンズ
3位:カンザスシティ・ロイヤルズ
4位:シカゴ・ホワイトソックス
5位:ミネソタ・ツインズ

 スクーバルとバルデスの強力2枚看板にバーランダーを加え、いよいよ優勝狙いモードのタイガースが地区優勝すると見る。下位3球団がけっこう苦しい状況なので試合巧者のガーディアンズが2位。

 ロイヤルズはウィットというリーグを代表するスーパースターを擁しているが一人では野球は勝てない。ホワイトソックスは徐々に若手野手が育ってきてて、そこに村上が加わるので面白い存在だが、まだまだ投手力が弱い。但しDeNAから移籍のケイは注目。ツインズは昨シーズンのTDLでファイヤーセールしたので今年は我慢の一年。

○西地区
1位:シアトル・マリナーズ
2位:テキサス・レンジャース
3位:アスレチックス
4位:ヒューストン・アストロズ
5位:ロサンゼルス・エンゼルス

 最強先発陣にローリーと言う絶対的捕手。ロドリゲスというスーパースターを擁し、ここに出塁できるドノバンを加え、かなりの戦力になったマリナーズ。リーグ優勝筆頭候補と言っても差し支えないだろう。

 レンジャースは中堅と若手のバランスが良く、安定した戦い方ができそう。気付いたらレギュラー陣が魅力的な若手で固められるところまで育ってきたアスレチックスは、計画通りベガス移転のタイミングで優勝候補となり得るところまでチーム力を上げられるか。逆にアストロズは王朝を築いた時代の選手が居なくなり、戦力不足。それより深刻なのがエンゼルスだが、年々トラウトが不良債権化していっているので、この問題が解決するまでは暗黒時代が続きそう。

2026年3月16日月曜日

井端JAPANが準々決勝で敗退

 井端JAPANが準々決勝で敗退した。これまでで最も早い段階でのトーナメント敗退。野球ファンとしては残念な結果である。

 史上最悪の結果ということになるので、どうしても敗因探しをしてしまいがちだが、個人的には敗因は無いんじゃないかと思う。強いて言えば、格上の強豪に対して真っ向勝負を挑んだことが敗因か。

 もちろん日本はディフェンディングチャンピオンではあるが、今大会の各国の打線はとにかく強烈。日本が敗れたベネズエラもスタメン全員がMLB各球団の主力中の主力で固められている一方で、日本打線は大谷は別格としても、ベネズエラ打線の面々と渡り合えそうなのは鈴木誠也ぐらい。

 それぐらい差があるのだから、おそらく10試合やればベネズエラが7回は勝つぐらいの力の差はあったと思う。では残る3回分の何かを一発勝負で出すだけのことをやろうとしたかと言うと、それは無かったように見える。

 こういった勝負勘は、やはり監督経験がものを言うのだと思う。WBCで優勝した監督は、王、原、栗山と、いずれも代表監督就任時点で監督としての実績が十分だった面々。一方で優勝を逃したのは山本浩二、小久保、井端で小久保は今でこそ名監督への道を確実に歩んでいるが、代表監督時点では監督未経験。これじゃないかな。

 日本中の野球ファンが注目するイベントなのだから、やはり勝って欲しい。そのためには、監督経験が十分な人物を代表監督に迎えて欲しいものである。