2026年11月3日火曜日

CDレビュー ポルノグラフィティ「果実」

 ポルノグラフィティ約4年ぶりの13th。変わらぬ傑作で、聞きやすいポップなサウンドもあれば、ハードなロックサウンドもある。そしてボーカルが際立つバラードもあり、これまでに楽しませてくれたポルノのサウンドが、どの方向にも更なる進化をしていて、いろんなポルノが楽しめる素晴らしい一枚だと思う。

 最近ありがちな、明確なリードトラックを設けてないアルバムだが、逆に一枚を通して聴くことによって彼らの幅広い音楽を感じることができるアルバムだと思う。アルバムとはこうあるべきだと思ったが、ポルノグラフィティだからこそ作れるタイプのアルバムということなのかも知れない。

2026年11月2日月曜日

戦力外通告2026

 今年も戦力外通告の期限は10月30日。そして、オリックスの曽谷や巨人の浅野に代表されるように、大きなケガをした選手や、一度じっくり育成し直す選手も戦力外にして育成再契約することが一般的になってきているので、支配下の選手に対する戦力外通告だけを見ていても全体像が分からなくなってきている昨今の球界事情だが、恒例の企画なので今年も支配下の選手で戦力外通告を受け、現役続行希望と報じされている選手の一覧を紹介する。

37歳 伊藤光(E)
36歳 福谷(F)
35歳
34歳 阿部(B)、中村奨(M)、福(D)
33歳 青柳(S)、茂木(S)、宇佐見(D)、川越(D)
32歳 長坂(T)、藤浪(DB)、佐々木(DB)
31歳 中村祐(L)、今野(E)、島田(T)、ケムナ(C)
30歳 中村稔(H)、東妻(M)
29歳 梅林(F)、愛斗(M)、豊田(T)、小澤(S)
28歳 大江(H)、緒方(H)、糸川(L)、石垣勝(M)、石原(E)、郡(G)、堀岡(DB)、長谷部(C)、矢野(C)、知野(D)
27歳 茶野(L)、湯浅(G)、岡田(G)、井上絢(DB)、松本(C)、三浦(D)
26歳 青山(L)、牧野(L)、松岡(F)、菊地(M)、山田(G)、小園(C)、中村貴(C)、沼田(S)、北村(S)、尾田(D)
25歳 辻本(D)
24歳 入江(E)
23歳 阪口(F)、松浦(G)、小園(DB)、前川(C)、田村(C)
22歳 古川(L)、古賀(E)、日高(C)、坂本(S)
21歳 明瀬(F)、日當(E)

 ※年齢は、来シーズン開幕時点のもの。

 即戦力となり得るのは広島の小園だが、この人は特殊なので、それ以外で個人的に注目しているのは、投手なら西武糸川と同じく西武中村祐。野手なら楽天入江と巨人湯浅かな。

 最近の傾向だと、戦力外通告から他の球団で戦力となったのは、若手ならアスリートタイプで、中堅以降だと確かな技術を持っているタイプのように感じている。このタイプに当てはまるのがこの4選手のように思えた。

 ちなみに昨シーズンの戦力外通告はこちら。
 「戦力外通告2025」

 ヤクルトから戦力外通告になった北村拓、太田や、西武の平井に注目したが12球団と契約することは無かった。活躍したのは楽天から戦力外となった阿部、山崎や西武の元山、モンテルあたりか。けっこう掘り出し物が出た印象なので、今年の戦力外通告選手の中からも来シーズンの戦力となる選手が居てもおかしくない。

2026年11月1日日曜日

FAでの人的補償撤廃へ

 日本野球機構は、FAの補償に関して見直すことを発表した。

 (いつものことながら、公式サイトで発表されず、新聞報道のみでの発表となるのは何故だろう。)

 段階的に見直すとのことで、今オフは35歳以上の選手に関しては補償を完全撤廃。来オフから2年間は、ドラフト指名権又は金銭での補償となり、ドラフト指名権を選択した場合の巡目は獲得した選手のランクによるという。これで2年間検証して、2029年オフの内容は別途検討。

 そもそも自由競争なんだから、FA選手を獲得することによる補償って必要ないのではないかとも思ってしまうが、MLBも比較的これに似た制度を運用しているので、国際化の流れという意味ではアリかな。人的補償を巡るドラマはとても面白いので、ファン目線だと残しておいて欲しい制度ではあるが、確かに選手目線だと理不尽な移籍ではあるので、この見直しは仕方無しか。

2026年10月31日土曜日

HIROKO SHIMABUKURO 30th Anniversary Live 2026@Niterra日本特殊陶業市民会館

 島袋寛子はライブでSPEEDの曲をやらない。でも、いつかはセットリストに数曲ぐらいは入れるだろうと思っていたら、まさかのSPEEDの曲だけでセットリストを構成するツアーが実現。そして、そのライブは想像以上のライブだった。

M01.Go! Go! Heaven
M02.Luv Vibration
M03.Wake Me Up!
M04.I Remember
M05.Walk This Way
M06.熱帯夜
M07.PRIDE
M08.Kiwi Love
M09.Too Young
M10.S.P.D.
M11.Precious Time
M12.Snow Kiss
M13.White Love
M14.Breakin' out to the morning
M15.ALL MY TRUE LOVE
M16.ALIVE
M17.Body & Soul
M18.STEADY
M19.my graduation
M20.Long Way Home

 ~アンコール~

EN1.April
EN2.Happy Together
EN3.Starting Over

 完璧なセットリストでしょ、これ。初期のシングルは完全網羅。アルバムの人気曲もしっかりとやり、再結成後の曲も忘れずに盛り込み。コーラス2人を従えていたとはいえ、これだけのSPEEDナンバーを一人で歌うのだから凄い。

 もちろん、今井絵理子パートを島袋寛子が歌うのは、聴いてて違和感はあったが、その違和感を覚えたのもライブ序盤のみ。徐々に、興奮が勝り、あっという間に時間が過ぎていった。最近のライブでは珍しい2時間半という長さだったが、そんな長さは全く感じさせない。

 Snow Kissはライブで聴いたのは初めてだったが、改めて好きな曲だと感じた。この曲が持つ、90年代最終盤から00年代にかけての倉木麻衣も彷彿させる独特なR&Bサウンドは、自分の大好物であることを再認識。

 Breakin' out to the morningは、リリース後もずっとライブで歌ってライブで育て続けてきた歌なのではないかと思ってしまうほどの盛り上がり。リリース時はそこまで好きな曲ではなかったのだが、改めてライブ映えする曲だと分かった。

 Long Way HomeとAprilは、もしかしたらキャリアでこれがライブ初披露では?どちらも有名曲ではあるけど、リリースから25年以上経って、ライブで聴くことができるとは何て嬉しいことだろう。

 そして、最後はStarting Over。繰り返しになるが、本当に完璧なセットリストだった。

2026年10月30日金曜日

2026年10月MSVランキング

1位 : Yes! 東京 (EBiDAN)
2位 : REBON (Number_i)
3位 : 爆裂愛してる (M!LK)
4位 : 結び (Ayumu Imazu)
5位 : 愛 MUST BE (櫻坂46)
6位 : ぱわーオブらぶ (FRUITS ZIPPER)
7位 : 共犯 (Mrs.GREEN APPLE)
8位 : Moonlit (なにわ男子)
9位 : イチャイチャ虫 (日向坂46)
10位 : KO1KEYZ (KO1KEYZ)

 勢いが止まらないEBiDAN勢が今月も1位。時期もあって、今年の賞レースはEBiDAN勢が掻っ攫っていく予感が増してきている。

 今月は初ランクインを記録したミュージシャンが2組。4位のAyumu ImazuはLDH出身でBMSG所属という最強DNAを持つ新鋭。10位のKO1KEYZはJO1とINIの流れを組むダンスボーカルユニット。共にしっかりとした組織がバックグランドにあるので、今後も活躍が期待できる。

2026年10月27日火曜日

メーリングリストは終わってしまうのか?

 利用しているメーリングリストサービスで不都合が発生している。

 事象としては、ML宛に送ったメールが自分含む一部のメンバーに届かない。全く届かないのであれば切り分けも単純にできそうだが、MLに登録している一部のメンバーには届くのだからややこしい。

 届かない相手は、パソコンのメーラーに届かないだけではなく、メールサーバにも届いてないし、そのメールサーバーの迷惑メールフィルタにかかっている形跡も無いので、そもそも送られてない可能性が高い。

 怪しいのは、最近導入が一気に進んでいる「DMARC」なる認証技術。詳しく調べてみようと思ったのだが、あまりにも専門的すぎて全然分からない。全然分からないのだが、DMARCとメーリングリストの仕組みそのものが、そもそも相性が悪いといった趣旨の記事が幾つか見つかり、やはりこれが原因っぽい。

 DMARCなる認証技術は、標準的な技術になっていくのだろうから、「メーリングリスト」というサービスそのものが淘汰される時が来たということだろうか。 

2026年10月24日土曜日

松井秀喜が巨人の監督に!

 「長嶋監督との約束」というキーワードの下、いつかは実現しそうな雰囲気が漂い始めていた松井の巨人監督就任。とは言え、拠点をアメリカに置いているので実現の可能性は低そうにも見えていた松井の巨人監督就任。ただ、年齢的に考えるとやるとしたらそろそろやらないとタイミングを逸するようにも思えていた松井の巨人監督就任。今回のタイミングでは高橋の名前が浮上していたこともあり、噂通り高橋が就任すると予想していた巨人監督。その巨人の監督に松井秀喜が就任することが発表された。

 正直、どんな監督になるのか、全く想像できない。現役引退以降、現場からは離れていたので、いきなり監督が務まるのか未知数。ただ、同じように球界から遠のいていた新庄は、突然の監督就任以降結果を残しているので、松井だって名将と呼ばれる存在になるかも知れない。

 ただ、一つ言えるとすると、これで織田の入団の可能性は高まったかも知れない。MLBをよく知り、ヤンキースとのパイプもある松井が口説けば、落とせそうな気がする。

 あと、松井が監督をやるとなると、その周辺の人達への波及効果もありそう。それこそ、イチローも刺激を受けてどこかの監督をやるということになってもおかしくなさそうな気もする。