2026年3月19日木曜日

ナ・リーグ順位予想 2026年版

○東地区
1位:フィラデルフィア・フィリーズ
2位:アトランタ・ブレーブス
3位:ワシントン・ナショナルズ
4位:ニューヨーク・メッツ
5位:マイアミ・マーリンズ

 シュワーバーとリアルミュートの残留が最大の補強とも言えるフィリーズが頭一つ抜け出している。もちろん投手力もリーグ屈指。続くのはブレーブスか。プロファーの出場停止は痛いが、リリーフに日本でもお馴染みのスアレスが加わり、厚みが増した。

 ナショナルズはウッドをはじめとして若手野手が育ってきているので再建にメドが立った。マイコラスとグリフィンがローテーションを形成するので巨人ファンとしては注目すべきチーム。メッツは別のチームになったのかと疑うほどの選手の入れ替え。名前だけ見ると最低でもポストシーズン争いには加わってもおかしくないが、チームケミストリーが不安要素。マーリンズはとにかく戦力が足りてない。

○中地区
1位:シンシナティ・レッズ
2位:ミルウォーキー・ブリュワーズ
3位:ピッツバーグ・パイレーツ
4位:シカゴ・カブス
5位:セントルイス・カージナルス

 投打ともに、脂の乗り切ったまさに全盛期を迎えている選手が揃った。スアレス、ブレデイと、足りないピースをうまく補強して、今年は優勝の大チャンス。唯一の不安要素はリリーフ陣か。

 ブリュワーズはペラルタを放出したが、ミジオロウスキーが開幕から使えるし、試合巧者ぶりを発揮し、今年もしっかりと結果を残すだろう。スキーンズが居るうちに何とかコンテンドしたいパイレーツだが、先発にケラーとチャンドラーが揃い、オハーンとオスーナで打線も補強したので、今シーズンは注目。逆に、カブスはブレグマンを獲ったが今永は下降線気味で、全体的に投手陣に不安あり。どんなに弱くてもそれなりの勝率を残してきたカージナルスだが、アレナドも放出し、今シーズンは完全にリビルドモード。

○西地区
1位:ロサンゼルス・ドジャース
2位:アリゾナ・ダイアモンドバックス
3位:サンフランシスコ・ジャイアンツ
4位:サンディエゴ・パドレス
5位:コロラド・ロッキーズ

 もはや、勝つのは当たり前。メジャー最高勝率を残すか残さないかぐらいしか注目ポイントが無い新・悪の帝国ドジャース。唯一の不安要素はベッツに衰えが見え始めてきていることか。続くのはダイアモンドバックス。メジャートップの二遊間を擁していて、センターラインが強いのはそのままチーム力に直結する。

 3位はジャイアンツ。打ちまくっているのに不思議と評価が上がらないアラエズだが、WBCの活躍で、改めてアラエズがチームにもたらす価値が証明された。パドレスはタレントが揃っているが、チグハグな野球になりそう。ロッキーズはハイレベルなナ・リーグ西地区のお荷物球団になってしまってて、菅野も今年の目標はTDLでコンテンダーにトレードされることか。 

2026年3月18日水曜日

ア・リーグ順位予想 2026年版

 WBCが終わり、MLBはいよいよオープン戦も大詰めで開幕準備モード。そこで、恒例の順位予想。今年はア・リーグから。

○東地区
1位:トロント・ブルージェイズ
2位:ボストン・レッドソックス
3位:ボルチモア・オリオールズ
4位:ニューヨーク・ヤンキース
5位:タンパベイ・レイズ

 昨シーズンリーグ優勝のブルージェイズがエースにシースを迎え入れ、ますます盤石。岡本は下位を打てそうなので、徐々に順応していけば.280で15本ぐらいは数字を残すだろう。

 積極補強のレッドソックスが続き、昨シーズンのような噛み合わせの悪さは出てこないと予想するオリオールズが3位。ヤンキースは気付いたら先発投手が誰も居なくなっていて、試合巧者のレイズもさすがに今年は戦力が全く整ってないので厳しい。

○中地区
1位:デトロイト・タイガース
2位:クリーブランド・ガーディアンズ
3位:カンザスシティ・ロイヤルズ
4位:シカゴ・ホワイトソックス
5位:ミネソタ・ツインズ

 スクーバルとバルデスの強力2枚看板にバーランダーを加え、いよいよ優勝狙いモードのタイガースが地区優勝すると見る。下位3球団がけっこう苦しい状況なので試合巧者のガーディアンズが2位。

 ロイヤルズはウィットというリーグを代表するスーパースターを擁しているが一人では野球は勝てない。ホワイトソックスは徐々に若手野手が育ってきてて、そこに村上が加わるので面白い存在だが、まだまだ投手力が弱い。但しDeNAから移籍のケイは注目。ツインズは昨シーズンのTDLでファイヤーセールしたので今年は我慢の一年。

○西地区
1位:シアトル・マリナーズ
2位:テキサス・レンジャース
3位:アスレチックス
4位:ヒューストン・アストロズ
5位:ロサンゼルス・エンゼルス

 最強先発陣にローリーと言う絶対的捕手。ロドリゲスというスーパースターを擁し、ここに出塁できるドノバンを加え、かなりの戦力になったマリナーズ。リーグ優勝筆頭候補と言っても差し支えないだろう。

 レンジャースは中堅と若手のバランスが良く、安定した戦い方ができそう。気付いたらレギュラー陣が魅力的な若手で固められるところまで育ってきたアスレチックスは、計画通りベガス移転のタイミングで優勝候補となり得るところまでチーム力を上げられるか。逆にアストロズは王朝を築いた時代の選手が居なくなり、戦力不足。それより深刻なのがエンゼルスだが、年々トラウトが不良債権化していっているので、この問題が解決するまでは暗黒時代が続きそう。

2026年3月16日月曜日

井端JAPANが準々決勝で敗退

 井端JAPANが準々決勝で敗退した。これまでで最も早い段階でのトーナメント敗退。野球ファンとしては残念な結果である。

 史上最悪の結果ということになるので、どうしても敗因探しをしてしまいがちだが、個人的には敗因は無いんじゃないかと思う。強いて言えば、格上の強豪に対して真っ向勝負を挑んだことが敗因か。

 もちろん日本はディフェンディングチャンピオンではあるが、今大会の各国の打線はとにかく強烈。日本が敗れたベネズエラもスタメン全員がMLB各球団の主力中の主力で固められている一方で、日本打線は大谷は別格としても、ベネズエラ打線の面々と渡り合えそうなのは鈴木誠也ぐらい。

 それぐらい差があるのだから、おそらく10試合やればベネズエラが7回は勝つぐらいの力の差はあったと思う。では残る3回分の何かを一発勝負で出すだけのことをやろうとしたかと言うと、それは無かったように見える。

 こういった勝負勘は、やはり監督経験がものを言うのだと思う。WBCで優勝した監督は、王、原、栗山と、いずれも代表監督就任時点で監督としての実績が十分だった面々。一方で優勝を逃したのは山本浩二、小久保、井端で小久保は今でこそ名監督への道を確実に歩んでいるが、代表監督時点では監督未経験。これじゃないかな。

 日本中の野球ファンが注目するイベントなのだから、やはり勝って欲しい。そのためには、監督経験が十分な人物を代表監督に迎えて欲しいものである。 

2026年3月15日日曜日

シネマレビュー 「センチメンタル・バリュー」

 さすが、アカデミー候補作。なかなか難しい映画だった。

 主人公は映画監督で、次作のテーマは自身の半生を描く作品。この映画の主人公として、長年疎遠になっていて、女優でもある自身の娘を起用しようとするがOKしない。代役によって撮影は進んでいくのだが、撮影場所として使われるのが実際に主人公が過ごした家ということで、映画の中の映画のシーンとそうではないシーンの交錯がダイナミック。その交錯と登場人物の繊細な心の動きの描写を感じながら鑑賞するのがこの映画の醍醐味といったところなんだと思うが、繊細過ぎるし、場面転換がダイナミック過ぎるし、ちょっと難しかった。

 部隊がノルウェーということで、作品中の言葉の半分ぐらいは英語だが半分ぐらいはノルウェー語が使われていたのも、理解が難しかった要因の一つかも。

(ストーリー:公式サイトより)
 オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び息子と夫と穏やかに暮らす妹アグネス。そこへ幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが現れる。自身15年ぶりの復帰作となる新作映画の主演をノーラに依頼するためだった。怒りと失望をいまだ抱えるノーラは、その申し出をきっぱりと拒絶する。ほどなくして、代役にはアメリカの人気若手スター、レイチェルが抜擢。さらに撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知り、ノーラの心に再び抑えきれない感情が芽生えていく──。 

2026年3月12日木曜日

ハラスメント文化に思う

 何かあると何かとハラスメントだと言われ、必要以上に守る昨今の文化。これ、本当にダメだと思う。頑張るべきところでも頑張らなくなり、すぐにハラスメントという言葉を盾にとって逃げる。これでは人は強くならないし、そんな人が多く所属している組織は成長しない。

 ハラスメントって言葉が言われ始めたのはセクハラが最初だと思っていて、どんどん種類が増えていっている。もちろん物理的な攻撃はダメだと思うが、それは別の刑罰があるわけで、それ以外のハラスメントとかは撤廃すればいいのに。そんなのに守られても、いざという時に逃げることしかできない、情けない人にしかなれないと思いますよ。

2026年3月10日火曜日

プロ野球応援歌の館プロジェクト検討開始

 「応援歌を楽譜に落とし込んで覚えたい」で、各選手の応援歌を楽譜に落とし込みたいと書いたのだが、その後、自分なりの方法を見付け、少しずつだが作業が進み始めている。そこで思い立ったのが、せっかく作った楽譜やそこからエクスポートして作成されるMIDIファイルを公開できないかということ。

 野球の最高峰であるMLBでは行われてなくて、今もなお賛否両論の鳴り物応援。それでも日本の野球場での応援スタイルとして定着している野球文化であることに疑う余地はなく、個人的にも大好きな選手の応援歌。

 1978年に広島の山本浩二に作られたものが初と言われていて、以降、自分が知る限りでも2,000曲もの応援歌が制作され、球場で鳴らされている。最近は球団公認の応援団が多く、各チームのウェブサイトでも応援歌が公開されていることが多いが、退団した選手の応援歌は残されてなく、放っておけば記憶から消え去ってしまう。これは文化的財産という観点からも実に惜しい。

 同じ志を持った野球マニアはいらっしゃるようで、最も情報量が多いサイトは、自分が知る限りでは「全球団応援歌データベース」というサイト。閲覧者から情報を投稿してもらう形でサイトが運営されているため、情報はどんどん増えていっているが、ただ、もう何年も管理者不在状態が続いているようで、データの重複等、データが汚れ始めている。

 それならば自分で何とかしようと一念発起したのが今回。夢はでっかく「全球団応援歌データベース」に代わるくらいの大きなサイトの運営。

 とは言え、自分にはそんなノウハウが全くないので、課題山積。最も大きな課題は、そもそもどうやってそんなサイトを開設するのかということ。

 かつては個人がウェブサイトを開設するためのサービスが各社から提供されていたが、続々とサービス終了となり、今となっては個人が情報を発信するツールはSNSとブログぐらいしか残ってない。あと、YouTubeか。この辺を使えば応援歌に関する情報発信は可能だが、データベースとして見やすい形にはならない。

 スタート地点に立つ前に大きな課題が目の前にそびえ立ってしまっているが、何とか突破口を見付けて、サイト開設まで辿り着きたい。

 ちなみに、まだ全く道筋が見えてないのに、サイト名だけはもう思いついていて、それがこの記事のタイトルにした「プロ野球応援歌の館」という名前。巨人ファンであり松井ファンなので、それに関連した名前にしたくてね。

2026年3月8日日曜日

あまり泳げなくなってきた

 体のために運動しようということで、基本的に毎週プールに泳ぎに行くようになったのが、約20年前。週に1回だが、行ったら約1時間、キリのいいところで1,600m泳ぐようにしていた。

 ところが、数ヶ月前ぐらいからそんなに泳げなくなってきた。これまでの半分ほどしか泳いでないのに、胸の上の当たりが少し苦しくなってきて、無理すればもっと泳げるとは思うのだが、気になるので泳ぐのをストップする形。

 日常生活では違和感は無いのだが、少し気になりますね。しかし、やはり50代に突入するといろいろありますね。