2014年11月16日日曜日

先輩の結婚式と約15年ぶりの再会

 この週末、連盟時代に最も(?)お世話になった先輩の結婚式に出席した。

 その披露宴と、その前日にせっかくの機会と言うことで、懐かしいメンバーで集まって飲んだのだが、そこでも卒盟以来初めて会うメンバーが何人か居た。約15年ぶりの再会となるのだが、15年も経つと色々ありますね。

 見違えるほど別人になっていて、一瞬、誰なのか分からない人。逆に当時と全く変わってない人。それ相応に年齢を重ねた感じの人。あまりの変わりように、思わず言葉を失ってしまう人。ただ、共通して言えるのは、話し出すと当時のままだし、やっぱりこのメンバーは最高である。この時代に戻りたくても当然戻れないが、このメンバーはいつまでも大切にしていきたい。

 そうそう。新郎は、卒盟以来もかなり頻繁に会っていたこともあり、現役時代から全然変わらないと思っていたのだが、この日の披露宴で現役時代の写真が映像で流れ、当時と今ではかなり変わったことに気付かされた。

 それよりも何よりもビックリしたことは、披露宴に出席されていたK先輩との会話。「キミの会社に僕の学生時代の友人が居るよ。キミの会社は社員数が多いから多分知らないと思うけど、O君とかK君って知ってる?」

 そのO君は、つい先日、和歌山出張で打合せを行った人であり、K君は知ってるも何も、今の僕の直属の上司である。

 世間は狭いとよく言うが、ここまで狭いもんかね。

2 件のコメント:

  1. 昨日はありがとう!!

    昨日は本当にありがとう!

    また、受付も務めてもらい、助かりました。



    別人のようになっていた人とか、あまりの変わりように、思わず言葉を失ってしまう人って誰のこと、気になるな~。



    名古屋に来たときには、また飲みましょ!



    …それにしても、世間は狭いね~(笑)

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  2. Unknown

    >hiroshiさま

     「別人のようになっていた人」は、前日の飲み会でお会いした人なので、披露宴には出席していません。「言葉を失ってしまう人」は・・・(以下省略。)



     リンゴのバウムクーヘン、めっちゃ美味しいです。

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