2026年1月16日金曜日

ゴッホ展に行ってみた

 本日午後半休。

 余りまくっている年休を消化するために、無理やり業務のスキマに捻じ込んだ休みなので、特に予定は無し。そんなことを同僚に話していたら、職場近くの愛知県美術館でやっているゴッホ展を勧められた。その同僚曰く、これほどの多くのゴッホの作品が名古屋に来るのは約40年ぶりで、今回を逃すともう生きているうちには見ることができないだろうとのこと。

 絵画鑑賞には全く興味が無かったのだが、自分自身の年齢も年齢で、そろそろこういった高尚な趣味を持っても良いかなと思っていたところだし、その同僚曰く、「著名な画家の発するエネルギーは非凡」「最初はつまらなくても、見ているうちに感動するようになる」ということだったので、暇つぶしも兼ねて行ってみた。

 滞在時間は1時間強。絵の力みたいなものはそこまで感じられなかったのだが、それでもゴッホが実質10年で、約2,000点の作品を残したという数字には驚かされた。単純計算で2日に1点の作品を残したってことになりますからね。

 感じたのは、見方によって全然違って見えるということ。これがゴッホの特徴なのか油絵の特徴なのか分からないが、近くで見ると筆の細かいタッチを感じられるし、少し離れてみると写真よりも迫力があって特に肖像画はそこにその人が居るのではないかという風に感じられる。もっと離れて見ると額縁が窓枠のように感じられてその窓からの風景であるかのように感じられた。写真ではそういった感覚にはならないので、これは絵画独特の味わいなのかなと思った。

 「ゴッホ展

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