くふうカンパニーは、くふうハヤテのネーミングライツについて契約解除を通知したと報じられた。重要な一部契約不履行があったということで、具体的には当初期待していた露出がされなかったとのこと。
契約のことなので、中身が開示されていない状況では何とも言えないが、ただ、露出は充分にされていたと思う。これだけ露出されていたにも関わらず、「当初期待していた露出がされなかった」ということであれば、期待し過ぎだったのではないだろうか。そう思ってしまう報道だった。
くふうカンパニーは、くふうハヤテのネーミングライツについて契約解除を通知したと報じられた。重要な一部契約不履行があったということで、具体的には当初期待していた露出がされなかったとのこと。
契約のことなので、中身が開示されていない状況では何とも言えないが、ただ、露出は充分にされていたと思う。これだけ露出されていたにも関わらず、「当初期待していた露出がされなかった」ということであれば、期待し過ぎだったのではないだろうか。そう思ってしまう報道だった。
Switchで遊んでいると、急に十字キーが作動してキャラクターやカーソルが意図しない方向に動くことが多発している。ちなみにメインで使っているコントローラーはProコントローラー。
常に一定の方向に入りっ放しになる場合は、本体とコントローラーを同期し直すことで直ると思うのだが、今回の症状はそうではなくて、突然どちらかの方向にキーが入ったり戻ったりを繰り返す症状。
色々調べてみたところ、いわゆる寿命らしい。
Proコントローラーの本体とスティックの隙間に埃が入り込むことにより誤動作が発生してしまうのが原因らしく、どうしようもなく買い替えるしか無さそう。
はてさてどうするべきか。そんなに普段からゲームをやっているわけではないが、今はリメイク版が発売になったドラゴンクエストⅠ&Ⅱをプレイ中。来年に発売になるⅦのリメイクもやるつもりだし、きっと発売になるだろうⅫももちろんやりたい。Ⅻの対応ハードは未発表だが、Switchでも発売になれば、敢えて他のハードを買う必要性は無いので、まだまだSwitchで遊ぶ時間は続きそう。
そもそもゲームはドラゴンクエスト以外はほとんどやらないので、細かいスティック操作は求められないが、それでも勝手に十字キーが作動することにより、いろんな不具合が発生している。
・洞窟を進んでいる時、意図しない方向にキャラクターが動き、落とし穴に落ちる。
・戦闘のコマンド選択時に、意図しない方向にカーソルが動き、意図しないコマンドを選択してしまう。(ホイミしようとしたらメラになったりとか。)
ⅫがSwitchでも出ることが正式発表になったタイミングで買い替えるかな。
市から「すこやか歯科検診」なる案内のハガキが来た。節目の年齢の市民対象に無料で歯科検診が受けられるという。
検診は定期的に受けているが、これを持って行けば無料になるのかな。気になって調べたところ、今回受け取ったのはあくまでも案内ハガキであり、無料適用させるためには、別途、既に送付済の「受診券」が必要とのこと。受け取っていたのか?全然気付かなかった。
受け取った郵便物はちゃんとチェックしているつもりだったが、チェック漏れがあったのかな。残念だが仕方ない。
ドラゴンズは2030年代前半をめどにファームの本拠地を移転すると発表した。移転先は公募するとし、募集条件は2026年前半に発表するとのこと。
条件は正式には発表されてないが、既に報じられてて、どうやら以下の3点になるようだ。
・球場、屋内練習場、寮などを整備する十分な面積があること。
・1軍本拠地のバンテリンドームから車で1時間以内の場所であること。
・公共交通機関で無理なくアクセスできること。
これは気になるニュース。地元春日井は手を上げてくれないだろうか。ものすごく街が活性化されると思うけど。
少なくとも二つ目の条件は完璧に満たしている。ただ、それ以外の二つの条件は無理ですかねぇ。
市内を探せば十分な面積がある場所はいくらでもありそうだけど、そこは公共交通機関からの便は悪い。逆に駅の近くにそんな広大な土地は余ってないし。少し時期がずれていたら「i-VILLAGE神領」あたりが候補になりえてたのかなと思ったり。
1位 : IRIS OUT (米津玄師)
2位 : Blue Jeans (HANA)
3位 : ROSE (HANA)
4位 : Unhappy birthday 構文 (櫻坂46)
5位 : Handz In My Pocket (JO1)
6位 : JANE DOE (米津玄師,宇多田ヒカル)
7位 : Present (INI)
8位 : SPAGHETTI (LE SSERAFIM)
9位 : Steal The Show (timelesz)
10位 : 青春のデッドライン (NMB48)
大ヒット継続中の米津玄師が2ヶ月連続で1位獲得。今年の顔であるHANAが続く結果となった。
4位以下はランキング常連の名前が並ぶ結果に。年間ランキングの発表はしてないが、実は集計はしていて、「ROSE」は僅差で1位を狙える位置までポイントを伸ばしている。
混雑する電車の中で向かい側に座っている人が物を落とす。その人は落としたものを探すが、乗客が多いこともあって人の陰に隠れ見付からない。やがて駅に到着し、その人の降りる駅ということで落としたものは見付からず諦めて降車する。
こんな出来事に立て続けに2回遭遇した。落し物は1回目がボールペンで、2回目は本のしおり。
2回とも自分の視界からは落し物の行方が見えてて、拾って声を掛けてあげることはできた。ただ、2回とも混雑していたこともあってその人との間には別の人が居たし、発生してから電車が止まりその人が降車するまで、実際は僅かな時間だったこともあり、とっさの行動が取れなかった。
ただ、たかがボールペン、たかがしおりでもその人にとっては大事なものであった可能性もある。行動すべきでしたね。
二度あることは三度あると言うので、また近いうちに似たような場面に遭遇するような気がする。そうなったら今度は声を掛けよう。
8月下旬に突如発症した首と肩の激痛は、今月から始めた整形外科への通院とリハビリプログラムにより改善。今週からは以前と同じ枕の高さで寝ても痛みを感じないし、日常生活ではほぼほぼ痛みは無い。唯一、咳やクシャミをしたときには痛みが走るが、ほぼ全快に近づいた。
ただ、まだ再発防止に向けたリハビリは続けていくべきと言う診断なので、引き続き整形外科通院は継続。今日も行ってきたのだが、これまでやってきたストレッチに加え、二つのトレーニングを追加でやるように言われた。
まあ、必要ということなのでやろうとは思うが、そんな一気に二つ追加されても、覚えられませんがな。やり方のメモをもらえるのならともかく、病院で数回やっただけでは覚えられません。
月の初めからやっていたのは、仰向けになって脚を垂直に上げるストレッチだが、今回追加されたのが、座って少し前傾になって太ももを持ち上げる感じの運動と、その姿勢でバンザイしたり腕を引いたりを繰り返す運動。その際に意識すべきことを教えてもらったが、忘れてしまった。
また次回も何か追加されるかな。すぐにメモしておくことができるよう、次回からは筆記用具を持って行くかな。
突然始まったMUSIC AWARDS JAPANがあまりにも良すぎて、早くも存在感を失いそうになっているレコード大賞だが、それでも歴史ある大きな賞であることには変わりない。今年も候補作が発表となった。
・Almond Chocolate (ILLIT)
・イイじゃん (M!LK)
・かがみ (FRUITS ZIPPER)
・革命道中 (アイナ・ジ・エンド)
・恋風 (幾田りら)
・ダーリン (Mrs.GREEN APPLE)
・倍倍FIGHT! (CANDY TUNE)
・Fun! Fun! Fun! (新浜レオン)
・二人だけの秘密 (純烈)
・夢中 (BE:FIRST)
Mrs.GREEN APPLE一色だったヒットチャートに、突如HANAが飛び込んできたのが今年の音楽シーン。ということは普通に考えるとMrs.GREEN APPLEの3連覇ということになるのだが、3連覇するほどの勢いは無いので、今年はニューフェイスが大賞に輝くと思う。となると第一候補はBE:FIRSTか。個人的にはBMSGはあまり好きじゃないし、この後紹介する新人賞はどう考えてもHANAが獲るので、対象もBE:FIRSTとなるとやり過ぎな気はするが、冷静に活躍ぶりを評価すると、頭一つ抜け出していると言わざるを得ない。
新人賞は、CUTIE STREET、SHOW-WA & MATSURI、HANA、BOYNEXTDOORの4組。どう考えてもHANA一択。HANAは新人なのでこちらでのノミネートになったということだと思うが、HANAがレコード大賞でもいいと思う。それぐらい、今年のHANAはセンセーショナルだった。
とにもかくにも全てが予約制に切り替わっている現代の世の中。まもなく運転免許証の更新時期ということで通知ハガキが届いたのだが、何と運転免許証の更新手続きまでもが予約制になっていた。世の中、どんどん窮屈になっていきますね。
仕方ないので、予約を取ろうとすると、何と失効期限ギリギリの数日しか空き枠が無い。あまりにも驚いて問い合わせの電話をしたところ、どうやらマイナ免許証への切り替えを希望する場合、枠が少ないので予約が取りにくい状況になっているとのこと。一般の免許証のままで良ければ、比較的枠は空いているとのことで、確認したところ確かにそのような状況だった。
新しい物好きの自分としては、できればこのタイミングでマイナ免許証に切り替えたかったところだが、今回は断念。残念だが仕方ない。
10代で仲間と熱唱したB'z。20代では台風の猛烈な風雨とともに音を浴びたB'z。そんなB'zのライブが自分自身にとって40代最後のライブになった。
アルバムツアーなのにPleasureだったのではないかと思わせるセットリスト。彼らだってもう若くないはずなのに、とんでもなくパワフルなステージ。奇跡のような夜でした。
「LOVE PHANTOM」にはビックリしたし、そのまま「ultra soul」に流れていくなんて強烈すぎ。しかもそれをライブの中盤にやるとは。やはり、この流れは最強である。でもそれ以上に楽しいのは「juice」だし、アンコールは3曲とも鳥肌ものだった。
終演後は、いつもどおりの「ひとりじゃないから」が流れる。いつか作品としてリリースして欲しいな。
(セットリスト)
M01.FMP
M02.兵、走る
M03.声明
M04.MY LONELY TOWN
M05.DIVE
M06.恐るるなかれ灰は灰に
M07.INTO THE BLUE
M08.The ⅢRD Eye
M09.東京
M10.消えない虹
M11.EPIC MATCH / TAK MATSUMOTO
M12.LOVE PHANTOM
M13.ultra soul
M14.鞭
M15.Still Alive
M16.juice
M17.Brotherhood
~アンコール~
EN1.いつかのメリークリスマス
EN2.イルミネーション
EN3.愛のバクダン
先週末頃から風邪気味。
自分は薬が嫌いで、余程のことでないと薬は呑まない主義。高血圧の薬は処方されているので、それはやむを得ず呑んでいるが、ちょっとした風邪では薬は呑まずに自力で治す方針を貫いてきた。
そんな生活が、記憶が確かならば高校生の頃から続いていて、かれこれ35年。この間、多分一度も風邪薬と言われる薬は呑んでなかったと思う。
しかし、今週は仕事の都合上、どうしても休めないし、風邪気味であることも許されない一週間だった。そんな折、先般からの首肩痛の痛み止めとして処方されていた葛根湯が余ってて、これは風邪薬としても有効な薬だと教えてもらっていたので、痛み自体はもう薬を呑む必要がないくらい引いているが、風邪薬として呑んでみた。
効果てきめん。
あっという間に風邪は治り、今週の仕事を乗り切ることができた。
まだ葛根湯は余っているし、またいつかどうしてもって時には呑むことにしようかな。
もう紅白の話題ですか。一年が早すぎる。
【紅組】
アイナ・ジ・エンド(初)
あいみょん(7)
ILLIT(2)
幾田りら(初)
石川さゆり(48)
岩崎宏美(15)
aespa(初)
CANDY TUNE(初)
坂本冬美(37)
高橋真梨子(7)
ちゃんみな(初)
天童よしみ(30)
乃木坂46(11)
HANA(初)
Perfume(17)
ハンバート ハンバート(初)
FRUITS ZIPPER(初)
MISIA(10)
水森かおり(23)
LiSA(4)
【白組】
&TEAM(初)
ORANGE RANGE(3)
King & Prince(6)
久保田利伸(2)
郷ひろみ(38)
サカナクション(2)
純烈(8)
TUBE(3)
Number_i(2)
新浜レオン(2)
Vaundy(3)
BE:FIRST(4)
福山雅治(18)
布施明(26)
Mrs. GREEN APPLE(3)
三山ひろし(11)
M!LK(初)
Mrs.GREEN APPLE独り勝ち状態だった昨年から、突如飛び込んできたHANA。久しぶりに大ヒット曲を飛ばしたサカナクションに、存在感を増し続けているアソビ勢というのが、今年の音楽シーンか。その全てを抑えてるし、HANAはプロデューサーのちゃんみなも歌手として出演するということで、コラボもありそう。
アソビは、今年最もヒットしたCUTIE STREETが選出されず、他の2グループが出るのには違和感あるが、先にFRUITS ZIPPERを出さないわけにはいかないのかな。
ファンとしては緑黄色社会が出ないのは残念。国民的バンドへの道を歩み始めていると思っていたのだが、今年はヒット曲が無かったから仕方なしか。NHKとべったりのはずの藤井風も何故か選出されず、星野源が出ないのは昨年のゴタゴタガ影響したかな。
今シーズンから現役ドラフトの方式が一部見直されるとのこと。
具体的には12月になってから発表され、同9日に新方式での現役ドラフトが開催される予定と言うことらしいが、果たしてどのように見直されるのか。
現役ドラフトは、そもそもが出場機会に恵まれない選手の救済が主目的だと認識しているが、MLBのそれと違って日本の現役ドラフトは移籍しても引き続き出場機会に恵まれないケースが散見されているので、この点の改善は望みたいところ。MLBと出場選手登録に関する制度が異なるので、なかなか難しそうではあるが。
あと、育成選手も対象にしても良いとは思いますね。これは、FA移籍に伴う人的補償もだけど。
長嶋茂雄賞が創設されることになった。
人の名前が付いた賞は沢村賞、正力賞に続いて3賞目。長嶋は先の二人と並べても、その功績にそん色はないので、この賞が創設されることについて、全く異論はない。ただ、せっかくこういう発表をするのなら、賞の知名度向上のためにも、今年から受賞者を選出した方が良かったと思う。
ただ、もし今年選出するとして、誰が相応しいのか。
賞の選定基準は以下の通り。
その年の公式戦及びポストシーズンの公式試合において、走攻守で顕著な活躍をし、かつ、グラウンド上のプレーにおいてファンを魅了するなど、わが国のプロフェッショナル野球の文化的公共財としての価値向上に貢献した野手。
対象は野手のみだし、単に好成績を残すだけではなく、ファンを魅了する必要がある。野手に限定しなくて良ければ、今年は阪神の石井ってことになるんだと思うが、野手限定だとパッと思い浮かぶ候補者が居ない。来年から候補者選びに難航しそうな予感。
SEAMOのライブは楽しい。とにかく楽しい。どう楽しいのか言葉にしようとしたが、けっこう難しい。底抜けに我を忘れられるほど楽しいってほどでもなく、ちょうどいい楽しさ。これは、やはりSEAMOが塾長として名古屋の地にJ-RAPを根付かせてきたからこそ感じられる楽しさなのかも。
アニバーサリーツアーと言うことで、セットリストはキャリアベスト構成。多数のコラボ曲があるのでゲストボーカルが出てくるかと思っていたのだが、それは無し。出てきたらその曲の印象が強すぎて、全体的に楽しいというライブの印象が変わってしまっていた可能性があるので、このライブはコラボレーション無しの構成が正解だったかも。
シーモネーターとのコラボはありましたが。
(セットリストは後日追記予定)
シーズンが終わり、野球界の話題はストーブリーグよりも、来年行われるWBC。来週末に行われる強化試合の前の練習の話題を目にすることも多いが、話題は新ルールへの適応。まだ正式発表はされてないようだが、基本的に現行MLBのルールが適用されるようで、拡大ベース、ピッチクロック、ピッチコムと言ったMLB仕様でのゲームになるようだ。
この中で最も報じられているのはピッチコムへの適応。バッテリーの選手中心になかなか慣れないとのことだが、これって使わないといけないのか?
拡大ベースやピッチクロックはルールそのものなので、否が応でも従わないといけないと思うのだが、ピッチコムは使いたくなければ使わなくてもいいのでは?実際、MLBの試合でも使ってない選手は居るし。
日本シリーズが閉幕して5日経過…して、少し時間が経ってしまったが、今年も戦力外通告の期限が終了。例年通り今年もいきなり退団せず、育成再契約してチャンスを与えることが特に若手の選手には多く、育成選手への戦力外通告が真の戦力外通告とも言える。ただ、毎年恒例の企画なので、今年も支配下の選手への戦力外通告で、現役続行希望と報じられながら来季の所属球団が決まってない選手を紹介する。
40歳 荻野(M),松山(C)
39歳
38歳
37歳 石川歩(M),澤村(M)
36歳 阿部(E),島内(E),田中(C)
35歳 又吉(H),三嶋(DB)
34歳 平井(L),国吉(M)
33歳 福田(B),駿太(D),西川(S)
32歳 武田(H),井口(B),西村(M),柿沼(M),今村(G),乙坂(G),山足(C),原(S)
31歳 濱口(H),弓削(E),田村(L)
30歳 板東(H),山崎(E),松原(L),渡辺(T),高橋礼(G),馬場(G),北村拓(S),宮川(S),山本(S)
29歳 石川直(F),福田(F),佐野(B),佐々木(L),岩下(M),漆原(T),楠本(T),佐藤(D),太田(S)
28歳 小孫(E),柴田(E),大下(M),宇草(C)
27歳 宮森(E),水上(L),元山(L),渡部健(L),佐藤蓮(T),京山(DB)
26歳 川口(H),田浦(H),松井(E),奥村(L),モンテル(L),徳山(DB),中村健(C),金久保(S)
25歳 宮崎(H),古賀輝(L),野村大(L),野口(T),戸田(G)
24歳 赤塚(C),河野(C),韮澤(C)
23歳 牧原巧(H)
22歳
21歳 金田(M)
年齢は、来シーズンの開幕日時点のもの。
今シーズンもバリバリの一軍の戦力だったヤクルトの北村拓と太田が気になる存在。最近はベテランリリーバーが戦力外から復活するケースがあるので、西武の平井、オリックスの井口、ロッテの西村あたりも注目か。
個人的には、西武の松原にはもう一度チャンスを与えてあげて欲しいのだが、どこかのチームが拾ってくれるか。
ちなみに昨シーズンの戦力外通告はこちら。
「戦力外通告2024」
注目した仲田は西武で出番を見つけたが、三好は球界から去った。この中で今シーズン最も活躍したのは加治屋かな。
(後日追記)
今年から戦力外通告の期限が変更となっていたようで、10月30日が期限だったとのこと。来シーズン以降も基本的にはこの日が期限になるようなので、日本シリーズ開催中に期限を迎えるケースが多くなりそう。
10回以上通っている倉木麻衣のライブだが、気付いたらコロナ禍以降では初。もうそんなに行ってなかったのか。
今回のライブはライブタイトルにもある通りリラックスがテーマということらしく、特に前半はかなりリラックスさせるような攻めのセットリスト。レアな曲が多くて、とても良かった。改めて昔のアルバムも聴き直したくなる。
後半はシングル曲多めのノリノリ構成で、こちらも楽しい。やはりライブの構成って前半はコンセプト色強め、後半はヒット曲多めというのがオーソドックスではあるが、満足度は高まりますね。
MCはほぼ無し。しっかりと曲を楽しませてくれるライブだった。
M01.Voice of Safest Place
M02.Love one another
M03.きみへのうた
M04.Forever for you
M05.風のららら
M06.Sea wind
M07.Like a Star in the Night
M08.Moon serenade, Moonlight
M09.tell me your way
M10.Rock With You [Michael Jackson Cov.]
M11.Secret of my heart
M12.恋に恋して
M13.きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない
M14.渡月橋
M15.Kiss
M16.Love, Day After Tomorrow
M17.Everything's All Right
M18.You & I
M19.リラック素
~アンコール~
EN1.リラック素
EN2.always
試合終了後、しばらく経っても無意識のままテレビに向かって拍手し続ける自分が居た。
ワールドシリーズが始まる前は、なんやかんや言っても結局は大谷が全部持って行くのだろうと心のどこかでは思っていたのだが、終わってみれば伝説になったのは山本。口の悪い人の中には、あれだけ年俸をもらっているのだから、これぐらいやって当然ということを言っている人も居るようだが、そんなちっぽけなことでは収まらないような、ものすごいものを見せてくれたのが、今シリーズの山本だった。
ワールドシリーズでの完投勝利だけでも、2015年のクエト以来10年ぶり。ドジャースの投手としてはハーシュハイザー以来。シリーズ3勝は2001年のランディ・ジョンソン以来。そのジョンソンも6戦に先発してから連投で7戦にリリーフ登板して伝説になったが、それと同じことをやってのけたのが今シリーズの山本である。
長く野球を観続けていると、こんな感動を味わえる。だから野球ファンはやめられない。
3回目の整形外科。今回は診療のみではなくリハビリもやるとのことで、まだ何の診断も出てないのにリハビリをやるのかと思ったが、どうやらこの手の痛みはリハビリプログラムを進めていく中で原因を突き止めていくのが治療の進め方らしい。勉強になりますね。
細かく診てもらい、今日分かったのは、
1)そもそも姿勢が悪い
2)姿勢を正そうと体が無意識に筋肉を使ってバランスを取ろうとする
3)その周辺に弱い筋肉があって、周囲の強い筋肉が補おうとするため、その筋肉に強く負荷がかかり硬直し痛みとなって現れている
ということのようで、「頚椎症性神経根症」を想定して、今後はまずは硬直している筋肉をほぐし、弱い筋肉を鍛えつつ、姿勢を正すトレーニングをするという流れでリハビリを進めていくとのこと。
なるほどね。少し時間はかかりそうだけど、とても納得できる説明だったし、真剣にリハビリに励むとしますかね。