2025年5月31日土曜日

プロ野球観戦記 ~気持ち良くて楽しい勝利~

 2025.5.30 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ@バンテリンドームナゴヤ
G 000 002 200│4
D 100 000 000│1

 2年ぶりの巨人戦観戦。先発は赤星と大野。

 ドラゴンズは戦闘打者上林が赤星の初球をホームランにするという派手な幕開けだったが、とにかく序盤は両投手とも不安定だった。赤星は投球のテンポはいいが、鋭い当たり連発で、初球のホームラン1点だけに抑えられているのが不思議なほど。一方の大野は決め球が決まらず、ファールで粘られ、投球数だけがどんどん増えていった。

 ところが、両投手とも3回ごろから立ち直り、以降は見事なまでの投手戦で試合は中盤まで進む。

 試合が動いたのは6回。巨人の先頭吉川がヒットで出塁すると盗塁と内野ゴロで1死3塁。ここでキャベッジがレフトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、同点に追いつく。この日の席は、レフトポール際だったため、ちょうど打球が近くに飛んできて、大いに盛り上がった。その後の若林による逆転打、7回に飛び出した泉口の追加点となる2点タイムリーと、いずれもレフト側へのヒットだったということもあり、大いに盛り上がったし、それもあってとても楽しい野球観戦だった。ひいきのチームが勝つと楽しいし、試合を決める打球が自分達の方に飛んでくると、興奮度も増す。野球場で観戦する楽しみを、改めて気付かされたこの日の試合だった。

 8回に登板した大勢は、無失点に抑えたものの、ランナー2人を出す不安定な投球。最近、ヒヤヒヤする投球内容が続いているので、ちょっと心配。 

2025年5月30日金曜日

2025年5月MSVランキング

1位 : ROSE (HANA)
2位 : クスシキ (Mrs.GREEN APPLE)
3位 : ライラック (Mrs.GREEN APPLE)
4位 : TWILIGHT!!! (King Gnu)
5位 : 青と夏 (Mrs.GREEN APPLE)
6位 : 怪獣 (サカナクション)
7位 : 天国 (Mrs.GREEN APPLE)
8位 : Go in Blind (&TEAM)
9位 : Love yourself! (日向坂46)
10位 : モブノデレラ (≠ME)

 1位は今年デビューのHANA。デビュー曲にして大ブレイクを果たした。

 3位のライラックは、これで13週連続のランクイン。これは「Pretender」「アイドル」と並び史上2位タイの記録で、来月もランクインすれば史上最長タイの記録となる。

2025年5月26日月曜日

小倉茂徳さんの訃報

 モータースポーツジャーナリストの小倉茂徳さんが亡くなった。62歳。若過ぎる。

 「モータースポーツジャーナリスト、小倉茂徳さん亡くなる

 DAZNのF1関連番組で、しばしばコメンテーターとして出演されていた小倉さん。たまにマニアック過ぎて、視聴者を置き去りにしていたこともあったように思えるが、モータースポーツへの理解を深めるべく様々な情報と次から次へと提供してくれていて、知識の多さに驚かされていた。

 ご冥福をお祈りいたします。

2025年5月25日日曜日

西野カナ Fall In Love With You Again Tour 2025@Aichi Sky Expo

 西野カナのライブは、約10年ぶり。10年ひと昔と言うが、最近は10年なんてあっという間だと思っていた。でも、前回のあのライブは随分と昔のように感じられるので、やっぱり10年と言うのは長い年月なのかも知れない。

 そんなことを思いながらのライブだったが、会場入ってビックリ。何と1列目!ファンクラブでも何でもないのに、1列目とは何ゆえに?もちろん、最前列でのライブ観覧なんて、生涯初。あまりにも驚き、大興奮のままライブが始まる。

  1列目なので、当たり前のことだが本人にとても近い。それもあってか、西野カナは飛び抜けてキラキラしているように感じられた。あのキラキラ感あふれるオーラは、特別なものだと思う。

 更に、彼女は歌声も特別。特に、歌詞が丁寧に伝わる歌い方だと思っていて、この日のセットリストはヒット曲だらけのキャリアベスト的なものだったこともあり、どの曲もその曲の世界に引き込まれたし、前述のキラキラ感もあって、これまで数多く観覧に訪れたライブの中でも特に印象に残るライブとなった。彼女ぐらいキャリアと経験を重ねると、ミュージシャンはとかく愛と平和のような大きなテーマの歌を歌いがちだが、彼女のキラキラ感をもってすれば、むしろこれからも今まで通り恋心や平凡な日常を歌った方が、合っているのではないかとも思った。

 '10年代における地元のトップランナーは間違いなくこの人だったが、その力を見せつけられたライブだった。

M01.EYES ON YOU
M02.Best Friend
M03.もしも運命の人がいるのなら
M04.Darling
M05.Believe
M06.パッ
M07.イントゥ・ミー
M08.UNZARI
M09.candy
M10.Abracadabra
M11.Funny
M12.君に会いたくなるから
M13.会いたくて 会いたくて
M14.君が好き
M15.Dear…
M16.15
M17.We Don't Stop
M18.GO FOR IT!!
M19.Day 7
M20.Sherie
M21.私たち

~アンコール~

EN1.トリセツ
EN2.また君に恋をする
EN3.With You
EN4.Esperanza

2025年5月23日金曜日

大成功のMUSIC AWARD JAPAN

 日本のグラミー賞を目指すという謳い文句で立ち上がったMUSIC AWARD JAPAN。今更、新しい音楽賞を設立する意味があるのかと、少々懐疑的に見ていたのだが、ビックリするぐらい盛り上がったし、ビックリするぐらい注目されたし、ビックリするぐらい大成功に終わった。

 各種メディアの巻き込み方が上手だったと思うし、NHKで生放送するなど、プロモーション戦略に長けていたのも大成功の要因だと思う。これは本当に日本のグラミーに成長するかも。

 ただ、この手の賞レースを5月にやるのは違和感がありますね。年内にやるのは無理だと思うけど、本家グラミーのように、少なくとも年度内にはできないものだろうか。日本の慣習上、年度内ならまだまだ前年の空気が残っているが、4月を超えるとどうしても新しい年の空気になってしまうので。

 もう一つ気になったのは、本当にこのスケール感の式典を毎年できるのかということ。今回、第1回ということもあってか、オープニングムービーから、出演者、受賞者まで、何から何まで凄すぎて、とてもじゃないけど毎年このクオリティの式典を開催できるとは思えない。でも、来年スケールダウンしてしまうと、先細り感が出てしまいイベントとしての存在感が小さくなっていってしまうので、本当に日本のグラミーを目指すなら来年は少なくとも今年と同等か、本来ならそれ以上のものが求められる。

 第1回が凄すぎたが故に、今後、この賞が日本音楽界に定着していくための来年へのハードルが、とてつもなく高くなったように思える。

2025年5月22日木曜日

メンタルは技術

 先日、サッカーの長友佑都選手が、あるテレビ番組のインタビューにて「メンタルは技術」と表現していた。落ち込むことがあっても、ネガティブなことをポジティブに変換する捉え方は技術であるというのが、主張の内容だ。

 いや、まさにその通り。

 自分自身としてもどこか何となく感じていて、信念として持っていたことを、見事に言葉として表現してもらえた気がして、とてもスッキリしましたね。

 「メンタルは技術」

 これから大事にしていきたい言葉が、一つ増えました。

2025年5月20日火曜日

全Tシャツの着下を決断

 ちょっとした記念にTシャツを買うことが多い。

 最も多いケースがライブのグッズだが、それ以外にも観光地に行った記念とか、気軽に買えるものであり記念になるものでもなるから、とりあえず買ってしまう。

 ただ、普段から着るTシャツはそんなに何着も無くてもローテーションできるので、一定の枚数で回して、傷んで着れなくなったら買い溜めしてあるTシャツから下ろしていた。

 傷んで着れなくなるようなTシャツは1年に1枚あるかないかぐらいだが、購入するTシャツはそれ以上なので、気付いたら下ろす前の新品のTシャツがそろそろ50枚近くたまってきている。このままだと死ぬまでに着ることないTシャツだらけになりそうと気付き、全部下ろすことを決断。行ったことを忘れている観光地のものや、どんなライブだったか忘れてしまったミュージシャンのグッズも出てきそうで、楽しみでもある。

2025年5月19日月曜日

子どもが入れない喫茶店

 行きつけの喫茶店。この日もいつものようにモーニングしていると、来店しようとした別の客と対応していた。店の外で対応していたので、詳しい状況までは分からなかったが、どうやら子ども連れは入店をお断りしているとのこと。

 そんな格式の高そうなお店でもないし、子どもが触って壊れそうな装飾がされているようなお店でもないので、不思議に思いながら対応に耳をそばだてていると、コロナの頃からそうなったといった趣旨の対応をしているようにも聞こえた。コロナに関する条例で、何かしら子どもの入店に関する法規制があったのだろうか。

 気になって調べてみたら、おそらくこれ。

 「健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)

 たまたまコロナが流行し始めた頃に施工された法律のようで、コロナとは直接関係ないが、要するに喫煙できる場所に子どもを入れてはいけないといった趣旨の法改正のようだ。確かに、この店は今どき珍しい、全席喫煙OKのお店。だから子どもの入店ができないということなんだろう。

 こんな法改正があったことは全然知らなかった。世の中、色々と変わっていってますね。

2025年5月18日日曜日

シネマレビュー 「サブスタンス」

 何と表現するべきか、難しい映画だった。

 これはSFなのか、それともホラーか。話の軸としては、欲望に流されて逆らえない人間の心情をめちゃくちゃ分かりやすく描いたエンターテイメントムービーでもあり、この辺りはさすがアメリカハリウッド映画。分かりやすいことが高いエンターテイメント性に直結するのだと、自分の中での答えが見付かった。

 得るものがあれば失うものもある。そのことを分かりやすく表現した映画だと思ったし、この物語では、これ以上失うことが無いように思いとどまれるタイミングが幾つも存在し、そこで思いとどまるのかと思ったのだが、主人公は欲望に流されていった。その点も分かりやすさに繋がったと思うし、だからこそ得るものがあれば対価を失うのだとはっきりと描くことができたんだと思う。

 アカデミーノミネート作でもあったが、賞を獲る作品としてはちょっとグロテスクすぎたかな。それが戴冠できなかった理由かも知れない。

(ストーリー:公式サイトより)
元トップ人気女優エリザベスは、50歳を超え、容姿の衰えと、それによる仕事の減少から、ある新しい再生医療<サブスタンス>に手を出した。
接種するや、エリザベスの背を破り脱皮するかの如く現れたのは若く美しい、“エリザベス”の上位互換“スー”。抜群のルックスと、エリザベスの経験を持つ新たなスターの登場に色めき立つテレビ業界。スーは一足飛びに、スターダムへと駆け上がる。
一つの精神をシェアする存在であるエリザベスとスーは、それぞれの生命とコンディションを維持するために、一週毎に入れ替わらなければならないのだが、スーがタイムシェアリングのルールを破りはじめ―。

2025年5月17日土曜日

CDレビュー サザンオールスターズ「THANK YOU SO MUCH」

 サザンオールスターズ約10年ぶりのニューアルバムは、当然のように話題作になっているが、サザンの音楽がしっかりと詰まってて、往年のファンはもちろん、これまであまりサザンに触れてこなかった若いリスナーにも是非とも聴いてもらいたい一枚に仕上がっていると思う。

 夏のおバカソングもあれば、聴かせるミディアムバラードもある。社会風刺もあれば応援歌もあり、これまでにサザンオールスターズが見せてきてくれたありとあらゆる表情を、見事にアップデートしていて、国民的ロックバンドとは、まさにこの人たちのためにある言葉だと、改めて気付かさせられた。

 いま、若い世代のミュージシャンがどんどん世界に進出して、ワールドツアーを行っている。それでも、日本を代表するミュージシャンは誰かと問われたら、それはやっぱりサザンオールスターズだと思う。

2025年5月16日金曜日

mixi2のブラウザ版開始

 大きな話題となったmixi2のサービス開始。スマートフォンのアプリでしか利用できなかったのだが、ようやくPCのブラウザからも利用できるようになった。

 「広がる「mixi2」、PCへ!ブラウザ版サービス提供開始

 まだ、いまいち他のSNSとの使い分けができてないが、PCでも使えるようになり利便性も上がったので、使い道を探っていきたい。

2025年5月14日水曜日

ピアストリのようになりたい

 ピアストリが絶好調だ。

 今シーズンの開幕時はナンバーワンはノリスであり、ピアストリはナンバーツーの位置付けだと見られていたと思う。ところが第2戦の中国GPで優勝すると、第4戦のバーレーンGPからは3連勝で気付いたらチャンピオンシップリーダー。当然、もうナンバーツーだと思っている人なんて居なくて、このままシーズンが進めば明確にナンバーワンという扱いを受ける日が来る可能性もありそう。

 そんなピアストリの強さの要因としてしばしば取り上げられるのが、挑発に乗らず、売られた喧嘩も買わない、その冷静な対応。もちろん、挑発に乗ることによって爆発的な力が生み出されることもあるとは思うが、極限の世界で戦っているF1においては、挑発に乗ってしまうことによって冷静さを失い、そこから生まれるスキを突かれるデメリットの方が大きいとされる。

 これは憧れますね。

 自分自身、どちらかと言うと短期だと思っていて、以前はけっこう喧嘩っ早かった。周囲から色んなアドバイスをもらったり、そもそも年齢を重ねてそれなりに丸くなったこともあって、自分から喧嘩を仕掛けたり、変な挑発することは無くなったと思っているが、それでも、どうしても売られた喧嘩は買ってしまうんですよね。それによって起こしてしまった失敗は数知れず。

 ピアストリのように、常に冷静でありたい。

2025年5月12日月曜日

ポット型浄水器を購入

 日頃から飲み水はミネラルウォーターに拘っているのだが、その割には自宅で作るコーヒーやみそ汁は水道水をそのまま使ってて、いつかどうにかしようと思っていたのだが、その答えとしてポット型浄水器を購入した。購入したのはBRITA社の製品。

 「BRITAポット型浄水器リクエリ

 メーカーに特に拘りは無かったのだが、ネットで調べてたら評判が良さそうだったのと、たまたま自宅に両親が買い溜めしていただろうと思われるBRITA社製の浄水フィルターが残っていて、これが使えそうだからだ。

 早速、コーヒーを淹れてみたのだが、何となく豆の味がより際立っているように感じる。そんな敏感な味覚は持ち合わせてないので、気がしているだけだと思うが、それでも何となくワンランク上のコーヒーを飲んでいるような気になるので、悪い気はしないものだ。

 みそ汁でも、より味噌の味を感じられるかな。それはまた明日の朝のお楽しみと言うことで。

2025年5月11日日曜日

栄林堂が閉店

 自宅近くにある文房具屋の栄林堂が閉店していた。

 小さい頃からあった文房具屋。自宅からの最寄りの文房具屋ということもあって、何か足りなくなるとよく買いに行ってたっけ。

 けっこうマニアックな文房具も取り扱っているお店で、当時ドラフティングテープを打っている店は近くではここだけだったので、大学生の頃もけっこう重宝していた記憶がある。

 その後、地元を離れてからは利用することは無くなったが、地元に戻り、今でも通勤ルート上にあるお店なので、日ごろから目にしていたお店だったが、ついに閉店とは残念。

 こうして、徐々に地元の景色が変わっていってしまうのは寂しいものですね。

2025年5月8日木曜日

写経

 先日、ある文章を手書きでそのまま書き写す機会があった。それなりに長い文章。

 それをすることによって、その文章をただ読んだり音読するだけよりも、一字一句が心に刻まれたように感じられた。なるほど、書くと言うのはそういう効果があるのか。改めて気付かされた。

 かつての写経もそういう効果があって修行の一環として行われたのかな。昔の人は、そういうことも分かっていたのですね。

2025年5月6日火曜日

中日ビルのSAKAE FAN SQUARE

 連休なので野球観戦に行こうと考えた。ただ、最近はバンテリンドームのチケットはプラチナチケット化しているので今回はナゴヤ球場の二軍戦へ。この日は同時刻にバンテリンドームでも一軍の試合が行われていたので、さすがに二軍戦はそんなに混んでないだろうと思っていたら、何とチケット完売で当日券は無し。

 普段なら仕方ないのでそのまま帰宅するのだが、この日は友人との野球観戦予定だったので、途方に暮れ、とりあえず栄方面に向かったのだが、そこで見つけたのが中日ビル3FにあるSAKAE FAN SQUAREというスペース。フードコートのような作りになっているのだが、そこではテレビで中日戦が流されていて、さながらスポーツバーのような雰囲気。

 集まっている人も、完全に観戦目的で来てて、プレーごとに歓声が沸き上がったりして、スポーツバーそのものだった。ただ、フードコートのような作りになっているだけで、ショッピングセンターのフードコートのような感じではなくて、あくまでも周囲にある飲食店でテイクアウトしたものを持ち込んで飲み食いするスタイル。そのため、飲食店の営業時間外は購入できず、ほとんどの店が昼食帯が14:30ラストオーダーで、夕食帯の17:00までは一時閉店。この間の時間帯は、ほんの一部の店しかオープンしてないので、注意が必要だが、それでも今後の選択肢の一つとして使えそうだと思った。

2025年5月2日金曜日

テレビ番組永久保存版事情2025

 録画用のブルーレイディスクの生産が、各社とも終了する予定とのこと。DVDについては、まだそのような発表は無いものの、時間の問題という見方がされていて、映像を録画するメディアは風前の灯火。

 自分自身は今も録画用DVDをけっこう活用していて、その主な目的は録画したテレビ番組のうち永久保存版として残しておきたい番組のダビング。HDDレコーダーに残したままだと、いずれレコーダーの買い替えのタイミングが来たときに、レコーダーは廃棄するので番組が観られなくなってしまうからだ。

 ただ、世の中的にはそのような需要は減少傾向のようで、とりあえずはHDDに保存しておいても容量としては問題ないし、特に映画とかは各種サブスクサービスの普及により、観たいコンテンツは観たいときに観られる環境が整ってきているので、わざわざ手元に置いておく必要もなくなってきている。

 ただ、全ての番組が何らかのサブスクサービスによっていつでも観られるわけでもないし、テレビ番組の録画を永久保存版として手元に置いておきたいというニーズは、一定数は残り続けると思う。DVDやブルーレイが無くなっていくとして、例えばレコーダーとOneDriveのようなクラウドのストレージで連携して、番組のデータをクラウドに保存するようなサービスがあれば、けっこうな需要があるような気がするのだが、どうだろう。これが実現すれば、レコーダーを買い替えても録画した番組は観られるわけだし。

2025年5月1日木曜日

広告だらけのFacebook

 いつの頃からだったか覚えてないが、Facebookのタイムラインが広告まみれになってきている。知り合いが近況をアップしてくれているので、定期的に確認しようとしているのだが、とにもかくにも広告だらけで、知り合いの投稿を探すのが難しいほど。

 儲けるためには仕方ないということなんだろうけど、これだと使い勝手はどんどん悪くなっていって、アクティブユーザが減っていくだけだと思うのだが、果たしてこれで良いのだろうか。