2013年6月30日日曜日

2013年6月MSVランキング

1位 : さよならクロール (AKB48)
2位 : Joy!! (SMAP)
3位 : Endless Game (嵐)
4位 : 涙の答え (関ジャニ∞)
5位 : 僕らのユリイカ (NMB48)
6位 : Flower Song (EXILE)
7位 : 1 2 3 (いきものがかり)
8位 : Magic of Love (Perfume)
9位 : GIVE ME LOVE (2PM)
10位 : OCEAN (東方神起)

 1位はAKB48。前作で久しぶりに1位を逃したが今作で奪還した。2位以下もチャート常連のビッグネームが並び、いつになく豪華なランキングとなった。

 続いて、6月ということで、上半期TOP25を紹介。

1位 : さよならクロール (AKB48)
2位 : Calling (嵐)
3位 : So long! (AKB48)
4位 : Joy!! (SMAP)
5位 : にんじゃりばんばん (きゃりーぱみゅぱみゅ)
6位 : Endless Game (嵐)
7位 : 恋する季節 (ナオト・インティライミ)
8位 : EXILE PRIDE (EXILE)
9位 : 誕生日には真白な百合を (福山雅治)
10位 : My Resistance (Kis-My-Ft2)
11位 : チョコの奴隷 (SKE48)
12位 : Mistake! (SMAP)
13位 : REASON (ゆず)
14位 : VOICE (AI)
15位 : へそ曲がり (関ジャニ∞)
16位 : キ・ス・ウ・マ・イ (Kis-My-Ft2)
17位 : 涙の答え (関ジャニ∞)
18位 : 僕らのユリイカ (NMB48)
19位 : SPARK (三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
20位 : Dance My Generation (ゴールデンボンバー)
21位 : Flower Song (EXILE)
22位 : サラバ、愛しき悲しみたちよ (ももいろクローバーZ)
23位 : RPG (SEKAI NO OWARI)
24位 : Yin Yang (桑田佳祐)
25位 : ミステリー ヴァージン (山田涼介)

 ここ数年の傾向は変わらず、AKBグループ、ジャニーズ、EXILEファミリーの3大勢力がチャートを席巻。ただ、以前ほどの勢いは無く、上位にきゃりーぱみゅぱみゅ、ナオト・インティライミといった新世代ミュージシャンが飛び込んできていて、新たな時代の到来も予感させる。

2013年6月26日水曜日

どこまで忙しくなるのか

 定期人事異動時期真っ只中。

 うちの担当は転出者の補充が一部しかなく、人数減。何故か、その減った人の分の業務の大半は僕のところに来ることに。更に組合関連の仕事も7月から押し付けられ、いくらなんでもパンクしそう。

 しょうがないよねー。仕事ってのは能力のある人間に集まるもので、デキの悪いザコどものところには行かないように、世の中ができているのだから。これ第一印象。

 あと数日で仕事を引き継がないといけないのだけど、業務内容を全然把握していないし、どないしよ。担当業務はともかく、組合関連に関しては、前任者の名前はかろうじて今日教えてもらったけど、面識も無ければもちろん顔すら知らないので、当然人となりも知らず。「引継ぎ?そんなもの、仕事をしながら覚えろ。」とか突き放されたら、マジでどないしよ。これ冷静になっての今の心境。

2013年6月24日月曜日

平日はビンやピッチャーではなく中ジョッキ

 本日送別会。

 お店のシステムの関係でピッチャーでのビールでしたが、平日のピッチャーは良くないですね。自分がどれぐらい飲んでいるのか分からなくなるから。同じ理由で瓶ビールもよろしくない。平日は、自分がどれぐらい飲んでいるのかしっかり管理できるジョッキに限ります。

2013年6月20日木曜日

Dropbox

 これまでも様々なオンラインストレージサービスが出ては、あまり世の中に定着することなく消えていったが、このジャンルの大本命的なサービスがDropbox。先日、とあるイベントで、必要に迫られてユーザ登録をした。

 で、せっかく登録したのだから活用していきたいところだが、どう活用していこうかな。

2013年6月16日日曜日

ビデオレター

 送別会シーズン真っ盛り。

 今は別の職場だとしても、かつてお世話になった人が栄転する際には、メッセージを送るのが我が社の慣わし。今年も幾つかそういう依頼が来たのだが、そのうち一つはビデオメール形式での送付を求められた。

 大変お世話になった先輩なので、文字だけでなく映像と言う形で送りたいのはヤマヤマだが、ビデオカメラなど持っていない。そう伝えると、イマドキ、スマホで映像録ることができるから、それで送ってくれと続ける。

 確かに、そういう機能はあるんでしょうね。でも、日常生活においてスマホで映像を撮影する機会は皆無だし、ましてやそれを送る方法など検討もつかない。

 ということで、現在、やり方を研究中。明日の昼休みに撮影して、すぐさま事務局に送付しないといけないのだが、間に合うかな。

2013年6月11日火曜日

統一球は、やはり飛びやすくなっていた!

 NPBは、統一球を今シーズンから、やや飛びやすい仕様に調整していたことを認めた。ニュース記事はこちら。

 「プロ野球統一球、飛びやすくなっていた NPB認める」(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)

 プロ野球ファンなら、誰もが薄々とは気付いていたことだと思うが、いざ事実として公表されると、何とも言えない寂しさを感じさせられる。

 何のための統一球だったのか。当たり損ねのホームランが飛び交う野球は、ファンが本当に望んだものだったのか。それで打者の打撃技術が向上されるのか。

 僅か2シーズンで、方針を変更して欲しくなかった。少なくとも、僕の目には、2011年以降の野球の方が、本来、野球のあるべき姿に近付いていたように見えていただけに。

2013年6月9日日曜日

スーパークールビズと衣服代

 サラリーマンの出勤スタイルと言えば、Yシャツにネクタイにスーツに革靴。僕は決してオシャレな方ではないが、会社用のこれらの衣服に関しては、人並み程度にはお金をかけているつもりだし、少ない枚数でまわしていると傷みも早いので、物量的にもそれなりに持っている。

 そこで、ここのところの流行であるスーパークールビズ。一転して出勤スタイルはポロシャツに綿パンにビジネスカジュアルシューズ。こうなると土日用の私服とあまりかわらないし、夏季限定のスタイルのためにお金を使うのもバカバカしいので、基本的には新たに買い足そうとは思わないし、物量的にもそんなに持っていない。

 でも、よく考えたら、今年に限って言えばスーパークールビズを5月から10月まで採用しているので、1年のうちの半分はこのスタイル。半分に過ぎない冬季用の服にはそこそこお金を使っているのに、もう半分の夏季用はテキトウにありもので済ませているってのも変な話だ。

 そう思いながら、多分、何のアクションも取らないと思うけど、来年以降もこの流れなら、もう少し考えてみようかな。

2013年6月4日火曜日

ヘアカラーチョーク

 朝の日課、めざましテレビ。本日の話題として、日経トレンディが発表した今年度上半期のヒット商品を紹介していた。

 1位は「アベノミクス消費」で、今年の流行語大賞最有力の「今でしょ!」も上位にランクインしていたが、その中で目に留まったのがヘアカラーチョークなる商品。文字通り、チョークで書く感覚で、髪に色を付けられる商品とのこと。

 なるほど、色んな商品が出てきているのですね。今となっては、色んな意味で髪の色を変えるなんてできないけど、若い頃に一度ぐらいはやってみたかったかも。もっとも、その頃はそういう時代ではなかったが。

2013年6月1日土曜日

プロ野球応援歌賛歌

 周知の通り、プロ野球では各球団の応援団が、選手別の応援歌を作り、鳴り物応援を繰り広げている。野球の本場MLBではこのようなスタイルは取られてなく、現在でもこの日本独特のスタイルは賛否両論だが、僕は個人的には大好きで、日本プロ野球独特の応援スタイルとして、これからも続いていって欲しいと願っている。(さすがに今年のWBCのように海外での試合でも、このスタイルを持ち込むのはいかがなものかとは思うが。)

 果たして、今年も各球団で新曲がたくさん作られた。今年の新曲を中心、普段から各球団の応援歌について思っていることを、ここに書き残しておきたいと思う。

 チームとしては巨人ファンだが、応援歌が一番好きなのはDeNA。ここの応援歌は攻撃を勢い付けさせるような軽快な曲が多いように思える。今年の内村、高城もそうだし、それ以外の新しいところでは荒波や梶谷もいい。

 シンプルで覚えやすいのは阪神。今年も西岡や新井良など何曲か新たに投入されたが、1試合も観戦すれば、自然に覚えてしまう。

 逆に複雑なのがオリックス。今年投入されたバルディリス、伊藤など、もうちょっとシンプルにならないのかな。

 その両方を兼ね備えてしまっているのが巨人。控えクラスはシンプルで覚えやすく、今年の石井や少し前の藤村がそう。逆に主力になればなるほど複雑で変な曲が多く、その代表が坂本や長野。古くは元木の初代応援歌もそうだった。

 ソフトバンクは、12球団で唯一、全選手分が作られていて、それが凄い。

 通常の、パン、パン、パンパンパンのリズムを崩し、応援歌ではなく普通の歌になっているのがロッテ。違和感を覚えつつも、それはそれで個性かなと思っていたのだが、最近は西武も同じようになってきている。ただロッテと違ってあまりにもセンスが無くて、ヘルマン、金子の応援歌はとにかくヒドい。