今回の引越し関連で、大き目のゴミが出た。そのままなら粗大ゴミとなるのだが、簡単に切断できるものなので、切って燃えるゴミに出そうと思い、実家にのこぎりを借りにいったら、想像していたようなのこぎりがそこにはない。代わりにあったのが謎の折り畳まれた物体。調べてみたら、これが柄の部分と刃の部分の結合部で折り畳めるタイプののこぎり。こんなものが世の中にあったの?
確かに、従来ののこぎりは、大きいし刃が剥き出しなので、収納が難しい。ところがこの折込のこぎりなら、コンパクトだし、刃が剥き出しではないので、一般的な道具箱にも収納できる。かなり便利。
気に入ったので、その足でホームセンターに行って、即購入。ただ、一人暮らしになって19年目にして、のこぎりが必要になったのは、これが初めてなので、次にこれを使う日は、果たして訪れるのか。
実家にあったよ
返信削除うちの実家にはそちらのノコギリしかなくて、両刃のノコギリに憧れてましたよ(^-^)
日曜大工をしない限り、普段そんなには使わないけど、あると便利ですね。
昔からあったのですね
返信削除折りたたみ式は、見たことがなかったので、最近の製品だと思ったのですが、そうでもなかったのですね。
世の中、まだまだ知らないことが多い・・・(笑)