2005年11月30日水曜日

年末ジャンボ宝くじっ!

 仕事は内勤で、仕事中に外に出ることは滅多にない僕だが、今日は久しぶりに外出した。会社に戻る道中に気になるのぼりが。。。

 そう、タイトルにもあるとおり年末ジャンボ宝くじが発売になっていたのです。

 最近、何にもいいことないし、こういうところに運が転がってないかなぁと思い、連番10枚、バラ10枚を購入してみました。大晦日が楽しみだ。(笑)

 っていうか、それよりも何よりも、もう年末かぁ。。。(謎)

2005年11月27日日曜日

久松史奈 6年半ぶりの新作リリース!

 何気なくネットをウロウロしていたら、驚きの記事を発見した。

 ついに完成!! 久松史奈デビュー15周年記念アルバム!(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)

 久松史奈といえば、1990年10月にシングル「LADY BLUE」でデビュー。1992年の「天使の休息」でブレイクを果たした名古屋を代表するミュージシャンだ。当時、僕はラジオにハマっていて、そこで彼女がレギュラーパーソナリティを務めていたこともあり、あの力強いボーカルのロックチューンはかなり印象に残っている。

 これは買うしかないですね。

2005年11月MSVランキング

1位 : 青春アミーゴ (修二と彰)
2位 : POP STAR (平井堅)
3位 : 僕のキモチ (WaT)
4位 : 桜 (コブクロ)
5位 : WISH (嵐)
6位 : 超特急 (ゆず)
7位 : ENDLESS STORY (REIRA starring YUNA ITO)
8位 : ジョバイロ (ポルノグラフィティ)
9位 : 粉雪 (レミオロメン)
10位 : きみの て (Every Little Thing)


 CD不況のここ数年。今や30万枚売れれば大ヒットと言われるなか、脅威の初動50万枚超をたたきだした修二と彰がぶっち切りの1位を獲得した。修二と彰はNewSの山下智久とKat-tunの亀梨和也が出演しているドラマにおける彼らの役名で、青春アミーゴはもちろんこのドラマの主題歌。Kat-tunはまだCDデビュー前ながらライブDVDがチャート1位を獲得したこともある、いま最もCDデビューが期待されるジャニーズの期待の星だ。

 ということはそれなりのチャートアクションが期待できた曲ではあるが、これだけのビッグヒットはハッキリ言って予想外。今月のランキングは完全にこのユニットに話題をかっさらわれる形となった。

倖田來未とGLAY

 タイトルにあるのは、一見、何の関係も無さそうな二組のミュージシャンだが、ブレイクの仕方が実に似ていると僕は感じている。

 倖田來未は2000年にシングル「TAKE BACK」でデビュー。その後、2003年の「real Emotion」、2004年の「キューティーハニー」などを経て、今年(2005年)のベスト版で大ブレイク。現在もヒットチャートを賑わせているだけでなく、ライブDVD「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」も絶好調だ。

 GLAYは1994年にシングル「RAIN」でメジャーデビュー。その後、1996年の「グロリアス」、1997年の「HOWEVER」などを経て、1997年のベスト版「REVIEW~BEST OF GLAY」で大ブレイクを果たした。

 そう。この両ミュージシャンは、デビュー後数年かけて徐々に力をつけ、ベスト版で一気に大ブレイクを果たしたというところが似ているのだ。ベスト版はどちらかと言うと、ある程度ブレイクを果たしているミュージシャンが一区切りつけるタイミングでリリースすることが多いが、この二組の、ベスト版で大ブレイクを果たすというのは、かなり珍しいケースであると言えよう。

 だから何だと言われたら、別に何ってことはない。何となく珍しく、何となく似たパターンだなってことに気付いたことを残しておきたかっただけである。(笑)

2005年11月26日土曜日

mixiについて

 最近、耳にすることが多くなった「mixi」なるソーシャルネットワークサイトに、僕が大学時代に所属していたサークルのコミュニティが立ち上がったという情報を耳にしたのが約1ヶ月前。気になる存在ではあったのだが、mixiは会員からの招待がないと入会できず、入会しないと当然コミュニティにも参加できないため、半分忘れかけていた。

 そしたら、今回、友人から何と招待状が。さっそく登録してみたのだが、、、、、、mixiってすごいっすね。流行る理由が分かるような気がします。

 MSV-Radio関連の方、会社関連の方、その他僕のプライベートメールアドレスをご存知の方でmixiに入会したいという方はご連絡いただければ、いつでも招待状を送りますよ!

2005年11月23日水曜日

サラリーマンとは

 先日、部内打合せの合間の雑談にて、先方がこのような発言をした。

 「サラリーマンたるもの、上司に『やれ』と言われたら、「NO」という回答はあり得ないですよねぇ。やり遂げるか、限界ギリギリまで削れるものは削ってやってみてそれでもダメなときはごめんなさいと謝るか、耐え切れず倒れるか、の3つの選択肢ぐらいしか無いんですよねぇ。」

 うん。まさに僕が普段から思っていたことを言葉にしてくれたって感じだ。ていうか、1点目と2点目の中間ぐらいのケースがほとんどのような気もする。

 かくして、世間一般的には明日(っていうか、今日)は祝日だが、溜まっている仕事を家で少しずつ片付ける一日になりそうだ。

 っていうか、このブログを書いている暇があったら、その時間で仕事をしろっていう話もある。(笑)

2005年11月20日日曜日

調味料バトン

 「ブログバトン」なるものがあるらしい。主に身の回りに関するいくつかの質問があり、自分のブログ上でそれに答え、次の5人を選びバトンを渡すというのが一般的なルールとのこと。

 これがちょっと変形して、勝手にバトンをもらって質問に答えるというスタイルも流行の兆しだ。(チェーンメールのブログ版みたい。(笑))

 と、前置きはこれぐらいにして、リンクを張らせてもらっている「MSK COLUMN」にて、調味料バトンなるものが書かれていたので、勝手にバトンを受け取ってみました。

1 目玉焼き
ウスターソース。

2 納豆
好き嫌いが多い僕ですが、これは唯一「食わず嫌い」な食べ物です。よって食べません。。

3 冷奴
基本形はかつおぶしとしょう油。ネギやミョウガもアリ。

4 餃子
しょう油と酢を1:1にラー油少々。

5 カレー
そのまま食べます。

6 ナポリタン
そのまま食べます。

7 ピザ
タバスコをかけることもありますが、基本的にはそのまま食べます。

8 生キャベツ
あまり食べないですが、千切りの生キャベツはウスターソースです。

9 トマト
これもそのままです。プチトマトはけっこう好きです。

10 サラダ
断然、サウザンアイランドです。どうでもいいけど、英語表記だと「thousand island」なのに、何故、サウザンドアイランドじゃないんだろう?(笑)

11 牡蠣フライ
タルタルソースがベストですが、安い定食屋に行くと置いてない場合もあるので、その場合は中濃ソース。

12 メンチカツ
ウスターソースか中濃ソース。

13 コロッケ
これも同じくウスターソースか中濃ソース。

14 天ぷら
天つゆ。

15 とんかつ
そりゃあやっぱり味噌カツでしょ。でも、関東に住んでると食べられないので、その場合はやむを得ずとんかつソースか中濃ソース。

16 ごはん
キムチがあれば、ご飯何杯でも食べれるかも。

17 自分は好きなのに他人に驚かれてしまう組み合わせ
ちょっと考えたけど、思いつかないですね。僕はあまり新しい味を発掘しようとしていないのかも。

18 一般的に受け入れられているが自分は好きになれない組み合わせ
冷やし中華にマヨネーズ。全国的には一般的ではないかも知れませんが、僕が生まれ育った愛知県では超一般的。でも僕は苦手。

バトンを回す人
勝手に受け取ったバトンなので、特に指定しません。面白いなって思った方は、勝手にもらってってください。(笑)

高橋尚子すげぇ

 高橋尚子が東京国際女子マラソンで優勝。見事復活を果たした。

 それにしてもすごいな、この人。本当に肉離れしていたのかなぁ?(笑)

2005年11月18日金曜日

ドラフト会議で起こった嬉しいこと

 本日はプロ野球の大学生・社会人ドラフトだった。今年から始まった分離ドラフト。高校生ドラフトの時のような混乱は無かったようだ。

 ところで、今日のドラフトではちょっと嬉しい出来事が起こった。それが何なのかは敢えて書かないが、僕の正体を知っている方はきっと分かってくれるんだろうなぁ。(笑)

2005年11月16日水曜日

冬の通勤と服装

 随分と冷え込むようになってきた。朝晩などは吐く息が白く、いよいよ本格的な冬の到来といったところだ。

 僕は極端な暑がりなので、夏よりも冬の方が好きである。しかしながら、この季節、どうしても困ることがある。それは通勤中の服装だ。

 外に出ると当然寒い。スーツの上着はもちろん、そろそろコートも欲しい。ところが、通勤電車はただでさえ満員電車で暑いのに、さらに暖房が効いていて、蒸し風呂状態だ。コートを脱いでもスーツの上着を脱いでもまだまだ暑い。シャツを腕まくりしてちょうどいいくらいだ。もちろん運良く窓際のポジションを獲ることができれば窓を開けるのだが、満員電車なのでなかなかうまい具合に位置取りが出来ない。その結果、電車を降りる頃には汗だくだ。

 電車を降りると、今度は会社までしばらく外を歩く。当然寒い。ここで、噴き出した汗が一気に冷やされる。寒さ倍増だ。ていうか、普通は風邪を引くパターンだ。(笑)

 まあ、要するに、電鉄会社が過剰な暖房をやめてくれれば、解決する問題なんですけどね。ところで、夏は弱冷車があるのに、何故冬に弱暖車が無いんだろう?

2005年11月13日日曜日

ロッテ強いなぁ

 千葉ロッテマリーンズが、恒例の小林雅劇場はあったものの、三星ライオンズを見事下し、アジアチャンピオンに輝いた。絶対に負けられないという意味では、ある意味日本シリーズよりもプレッシャーのかかるアジアシリーズで、普段の強さを存分に発揮したロッテは、本当に強いチームだと思う。

 ロッテといえば、安定した先発投手陣に、日替わり且つ「つなぐ」打線。そして堅い守備。特徴を並べてみると、90年代中盤に絶対的強さを見せつけ、パ・リーグ連覇に輝いた仰木オリックスブルーウェイブに似ているような気がする。

 ロッテは、当時のオリックスのように連覇を果たせるのか?はたまた、実質はパ・リーグ2連覇中のソフトバンクが巻き返すのか。う~~ん。既に来シーズンが待ち遠しい。(笑)

2005年11月11日金曜日

DVDレコーダー購入に向けて

 僕はVHS素材を大量に所有している。ところが、以前、カセットテープが劣化により切れたのと同様にVHSも劣化が心配なので、DVD化をしたいなと最近思うようになってきた。

 そこで、早速家電量販店に行ってきたのだが、DVDレコーダーってAV各社の主力商品だけあって、すごくたくさんの種類があることにまず驚いた。

 一通り、店の中を見て、パンフレットもかき集めたのだが、せっかくだし、単にVHSからDVDにダビングするだけではなくて、流行りのHDD型も備えた3機能一体型を購入してみようかと思い立った。

 今のところの候補は以下の4品。

東芝 カンタロウAK-V200
三菱電機 楽レコDVR-HS315
SHARP DV-HRW55
Panasonic DIGA EH73V

 どれも良さそうな感じなので、この中から価格面、機能面、ブランドイメージを重視して選定していくつもりだ。(一般的には操作性やデザインを重視する人が多いんだろうけど、僕はそういうことにはほとんど興味が無い。)

 ところで、いま、このようなAV機器を買うときに、どうしても頭に入れておく必要があるキーワードが「地上デジタル放送」と「次世代DVD」であろう。もちろん、僕もこれら4機種にまで絞り込む過程ではこの2つのキーワードについていろいろと考えた。その検討における僕なりの結論をせっかくなので記す。

 まず、「地上デジタル放送」だが、DVDレコーダーで地上デジタル放送対応しているものは、対応していないものに比べて、ぐ~~~~んとお高くなっている。ところが、よくよく調べてみたら、非対応であろうが、基本的に番組の録画は出来るとのこと。あくまでもデジタルの高品質の録画が出来ないだけで、現行アナログ放送レベルの品質での録画は可能ということらしい。僕は画質に特別こだわるタイプではないので、この情報を知った瞬間に今回の購入比較対象から、地上デジタル放送対応機種を一瞬にして消した。(笑)

 そして、「次世代DVD」だが、これは報道がかなり先行していて、今にも現行DVDに取って代わろうとしているぐらいの勢いで世間をにぎわせているが、どうやらHD-DVDもBlu-rayも本格的に市場に浸透するにはまだまだかかりそうだという話もある。その頃には録画機も買い替えの時期を迎えるだろうから、現時点では次世代DVDを睨んで機器購入を買い控えるっていうのはちょっと違いそうだ。(そもそもHD-DVD対応再生機ってまた市場に登場してないっぽいし。)よって、今回はHDD/DVD/VHSの3機能一体型で充分だと判断した。

2005年11月9日水曜日

アジアシリーズ展望

 明日よりアジアシリーズが開幕する。そこで、シリーズの行方を占って見たいと思う。

 そうは言っても、少しでも野球について知っている方だったら、実力は、日本、韓国、台湾、中国の順であることは誰でもご存知だろう。しかしながら実力どおりにいかないこともあるのが短期決戦の怖いところだ。何と言っても1戦勝負だから、投手のデキが試合の行方を大きく左右する。

 普通にやれば、ロッテが優勝するだろう。しかし、ロッテには絶対に負けられないというプレッシャーがある。一方で他の3チームは挑戦者という立場で戦いを挑んでくるのである意味のびのびと試合が出来るだろう。

 加えて、韓国のサムスンライオンズの監督はあの宣銅烈。日本の野球を知っている男だ。そして、福浦がケガで欠場する今シリーズで代わりに3番に入ると言われている李承燁の古巣はこのサムスン。李承燁のことについては知り尽くしたチームだ。加えて、サムスンは自国リーグでもロッテと戦っているので名前負けすることが無い。(ロッテジャイアンツだけどね。)

 まあ、最後の点は冗談にしても、サムスンは手ごわい相手になるだろう。奇しくもロッテとサムスンは初日にぶつかる。この試合の結果次第では、シリーズの行方が一気に分からなくなるだろう。

お酒はメンタルな飲み物?

 僕は、以前よりそこそこの酒好きである。ちょっと前までは、多少強いお酒でも次の日が休みであれば朝まで飲むことも珍しくなく、それでもけっこう平気だった。

 ところが、今の職場に来てからというもの、初めての土地ということもあり周りに飲み友達は居ず、飲むのは専ら職場の人ばかり。そして職場の上司は、いわゆる説教型の酔い方をするタイプの人で、飲み出すと終電まで説教が続くというパターン。

 そんな嫌な感じの飲み会が続いたせいなのか、それとも年齢のせいなのかは分からないが、最近、急激にお酒に弱くなってきて、中ジョッキを2~3杯飲もうものなら、完全にフラフラ状態に陥るようになってしまった。

 何だか、良くない傾向だ。

2005年11月4日金曜日

缶コーヒーと季節感

 缶コーヒー。

 毎朝出社後、一息入れるために。ドライブ中の眠気覚ましに。出張の移動中に一休みするために。自宅持ち帰り仕事をする際の気合入れのために。思えば僕が缶コーヒーを片手にしていることは多い。

 このように毎日のように缶コーヒーを飲む僕だが、昨日、今シーズンになって初めて「あたたか~い」缶コーヒーを飲んだ。こんなことでも秋の深まりを感じたりするものだ。