通常４月が異動時期だが、今年はイレギュラーで７月が異動時期となった我が会社。僕自身は転勤はないのだが、担当業務が大きく変わるので、言ってみればプチ異動。しかも一緒の担当になる人のほとんどが三重県外から来る人ばかりで、自分自身が転勤しなかった割には、環境の変化が大きい。
おまけに組織のトップも変わるし、公私共に仲良くしてもらった仲間達は異動により去るし、明日からの日々がかなり不安。
与えられた仕事からしても、本来は心機一転バリバリやっていかないといけないんだろうが、しばらくはそんな気になれなさそう。昨年の４月に三重に着任した時も、その重圧から精神的にクタクタになったのを覚えているが、今回、意味合いは少し違うが、やはり精神的にクタクタになる７月になりそうだ。
あ、それでも富士登山はちゃんと決行しますよ。ご心配なく。（関係者の方）
今回のランキングは豪華３本立て。まずは６月ランキング。
1位 ： キセキ （GReeeeN）
2位 ： Prisoner Of Love （宇多田ヒカル）
3位 ： 虹 （Aqua Timez）
4位 ： Moon Crying （倖田來未）
5位 ： VERB （GLAY）
6位 ： もう一度… （童子-T）
7位 ： LIFE （キマグレン）
8位 ： アイアイ傘 （テゴマス）
9位 ： キズナ （Hi-Fi CAMP）
10位 ： 蝶 （V6）
常連とニューフェイスが入り混じったランキングを制したのはGReeeeN。自身初の１位獲得となった。
続いてディケードメモリーということで、今回は1998年6月ランキングの発表。
1位 ： There will be love there （the brilliant green）
2位 ： ever free （hide with Spread Beaver）
3位 ： タイミング （ブラック・ビスケッツ）
4位 ： SHINE （LUNA SEA）
5位 ： サマーナイトタウン （モーニング娘。）
6位 ： ピンクスパイダー （hide with Spread Beaver）
7位 ： DESTINY （MY LITTLE LOVER）
8位 ： 夏のかけら （Coming Century）
9位 ： FOREVER YOURS （Every Little Thing）
10位 ： tumblin' dice （華原朋美）
前月に急逝したhideがダブルエントリー。このあと一世を風靡することになるモーニング娘。はこの曲で初のランクインを果たした。
最後に6月恒例の上半期TOP25をどどーんと発表。
1位 ： そばにいるね （青山テルマ feat. SoulJa）
2位 ： キセキ （GReeeeN）
3位 ： NEW LOOK （安室奈美恵）
4位 ： 羞恥心 （羞恥心）
5位 ： 虹 （Aqua Timez）
6位 ： HEART STATION （宇多田ヒカル）
7位 ： Prisoner Of Love （宇多田ヒカル）
8位 ： Pure （EXILE）
9位 ： LIPS （KAT-TUN）
10位 ： 出会いのかけら （ケツメイシ）
11位 ： DON'T U EVER STOP （KAT-TUN）
12位 ： BE FREE （GReeeeN）
13位 ： Step and Go （嵐）
14位 ： LIFE （キマグレン）
15位 ： 帰りたくなったよ （いきものがかり）
16位 ： anytime （倖田來未）
17位 ： HOME （清水翔太）
18位 ： そのまま （SMAP）
19位 ： SUMMER TIME （NEWS）
20位 ： 太陽のナミダ （NEWS）
21位 ： ずっと一緒さ （山下達郎）
22位 ： BURN （B'z）
23位 ： 銀河鉄道999 （EXILE）
24位 ： Dreams come true （Hey! Say! JUMP）
25位 ： 弾丸ファイター （SMAP）
以前（2007年4月23日）にも、現在の津の住処のシャワールームは狭すぎて窮屈な思いをしていることを書いたが、そのこともあって、ここ１年ぐらいは休みの日に極楽湯に行ってのんびりくつろぐのが日課となっている。
果たして本日、通常通り晩飯後に極楽湯に行ったら、臨時休業の張り紙が。
うー、うーむ。
ま、仕方ないか。
ここんとこ、かなりヘコみがちでしたが、ドライブ中にかつてのＦＭの同録を聴いたら少しは気が晴れました。根本的な解決にはな～んにもなってないですが、まあこんな方法もアリですかね。
仕事の話。
いつもに増して多忙な時。超テンパっている時。そんな時に、そのテンパっている案件とは全く関係の無い部署の人からお気楽な問合せがくることもある。当然、こっちがその時にテンパっていることは知る由もなく、また、テンパっている案件と比較するとお気楽な内容かもしれないが、問い合わせてくる人からしてみれば重要な内容だったり緊急の問合せだったりもする。
なので、立場上のこともあり、簡単に答えられることであれば、速やかににこやかに回答してあげるべきだし、込み入った内容であればこちらの事情を簡単に説明して、他の人に振るか、後から対応する旨を伝えるべきである。
そんなことあったり前のことだし、常日頃からそうあるよう心掛けているし、ある程度は実践できているつもりである。でも、きっと１００％はできてないだろう。
でも、それではいけない。こっちが忙しいからと言って、ぞんざいな対応すれば、まわる仕事もまわらなくなるし、いい気持ちもしないし、何一ついいことはない。そんなことを、逆のことをされてあらためて痛烈に気付かされた、そんな日もあるよね。
７月に会社の組織再編があるのだが、そのあおりを食らって、事務所が引越しすることになった。今回の職場移転により、現在通勤時間が徒歩１０分のところ、徒歩５分になり、今後、何年働いてどこに転勤しようが、二度とないだろうと確信できるほど職場が近くなる。
これによる大きな変化は、通勤経路にコンビニが無くなるということだが、これは入社１１年目で初めてのこと。これって些細なことのようだが、地味にダメージが大きい。
通勤中にお茶買ったり、雑誌立ち読みしたり、帰宅途中にお菓子買ったり・・・。通謹経路上のコンビニって、けっこう重宝するし、大したことないようで実は重要な役割を担っている。
ちょっとしたことではあるが、生活のリズムが微妙に狂いそうだし、慣れるまではしばらく時間がかかりそうだ。
７月に会社の大きな組織変更が予定されている。それに伴ないシステムや端末規制についても諸々の変更があり、最も身近なところではメーラーの規制強化が待っている。
これまでは特に規制は無かった。ところが、７月からはOutlook2003以外のメーラーは許可されなくなる。
僕はThunderbirdを利用しており、直前にバタバタするのも嫌なので、本日、メーラーの移行作業を始めてみた。
ところがところが、これが超大苦戦。逆の移行はThunderbirdの機能により一瞬でできるのだが、Outlookへの移行機能というのはOutlook Expressへの移行も含めて、どちらのソフトにも搭載されていない。
ネットで調べても、各種公式サイトではやり方が全く見付からず、かろうじて個人のブログレベルで見付かったのが以下の２つの方法。いずれもフリーソフトを活用するやり方だ。
・emlXtracter
https://forest.watch.impress.co.jp/article/2005/02/10/okiniiri.html
・IMAPSize
http://www.broobles.com/imapsize/download.php
早速インストールして操作してみたのだが、どちらもそれなりのスキルが必要で、僕のスキルでは、どうにもうまく移行はできなかった。
ということで、移行は諦めモード。何とかアドレス帳データは移行することができたので、まあヨシとするか。
８日に発生した秋葉原通り魔事件。
誰が言ったか「罪を憎んで人を憎まず」（孔子のようですが）。このニュースは、正にこの言葉を強く噛み締めさせられるニュースだと思う。（どんな事件でもそうでないといけませんが）
この犯人だって理由なく通り魔事件を起こしたはずは無い。何故このような行動をとってしまったのかという原因を、本人が、家族が、周囲の人たちが、捜査に関わる人たちが、そして（僕も含めた）全ての人たちが真剣に考えて、何らかの行動に移さない限り、この世知辛く、様々なものが鬱積し、理不尽で、不条理なこの現代日本において、いつ何時だれがこのような事件の加害者になってしまってもおかしくないのだと思う。
あっ、いかん。ガラにもなく社会派で真面目な記事になってしまった。
快勝！
2008年度交流戦における巨人－ロッテは巨人の４タテで終了した。これは嬉しい。ペナントで大苦戦中であり、あまり良い話題の無い我が巨人軍だが、極端な話、リーグ優勝することよりも嬉しいかも。
2005年に交流戦が始まるや否や、ご存知のとおり、巨人は「加藤哲郎の呪い」もあってかロッテに大苦戦。特に2006年には悪夢の６タテを食らい、昨シーズンまでの通算成績は３勝１３敗だった。
そんなロッテ相手の４タテは、本当に嬉しい。呪いも解けたし、苦手意識も無くなっただろうし、来シーズンからは、普通に戦えるだろう。
それにしても本当に嬉しい。これほど巨人のことで喜んだのは、2002年の日本シリーズで、西武に対して1990年屈辱の４タテをやり返した、あの時以来かも。
※ 酔ってます。ていうか、泥酔です。
このブログを開設して３年ちょっと。初期の頃を除くと、ブログを長続きさせるための自主ルールとして「最長でも一週間以上のブランクを空けない」「一つの記事につき一つのネタ」「一日に複数の記事を書かない」というのを掲げてきた。
でも、ひょっとすると、今月中にもこの自主ルールが崩れるかも。今はそんな心理状態です。
ま、酔っているからこんなこと書いているんであって、明日になって冷静さを取り戻せば、また上記の３つのルールを守ろうとするかも知れないですけど。
少なくとも、今日は、自分の生活リズムを形成する上で、ささやかではありながらも、頑張って保っていた『何か』を捨ててしまえと思った、そんな一日。こんな日もあるよね。
1位 ： 羞恥心 （羞恥心）
2位 ： 虹 （Aqua Timez）
3位 ： DON'T U EVER STOP （KAT-TUN）
4位 ： SUMMER TIME （NEWS）
5位 ： Prisoner Of Love （宇多田ヒカル）
6位 ： 帰りたくなったよ （いきものがかり）
7位 ： LIFE （キマグレン）
8位 ： キセキ （GReeeeN）
9位 ： Dreams come true （Hey! Say! JUMP）
10位 ： おかえり （絢香）
ロングヒットを記録した羞恥心が見事１位を獲得。２位のAqua Timezは、これまで「しおり」の６位が最高位だったため、自己最高位を大幅に更新。これまでにも数々の名曲を世に送り出している印象があったため、これまで月間トップ５入りがなかったのは意外。７位に突如登場したキマグレンはラジオ各局でヘビーローテーションとなったこともあり見事ランクインした。
続いて、10年前のランキングを紹介するディケードメモリー。今回は1998年5月ランキングを発表。
1位 ： タイミング （ブラック・ビスケッツ）
2位 ： 誘惑 （GLAY）
3位 ： SOUL LOVE （GLAY）
4位 ： ジェットコースター・ロマンス （KinKi Kids）
5位 ： ピンク スパイダー （hide with Spread Beaver）
6位 ： Heart （福山雅治）
7位 ： STORM （LUNA SEA）
8位 ： たいせつ （SMAP）
9位 ： DESTINY （MY LITTLE LOVER）
10位 ： PURENESS （SHAZNA）
２位と３位の「誘惑」「SOUL LOVE」は２枚同時リリースのシングル。CDセールスが絶頂期でヒットシングルは全てミリオンと言っても過言ではなかったこの時代。各ミュージシャンがこぞって同時リリースや連続リリースをしたものだった。
