1位 : Lights (防弾少年団)
2位 : ドレミソラシド (日向坂46)
3位 : HAPPY HAPPY (TWICE)
4位 : Buenos Aires (IZ*ONE)
5位 : HANDS UP (Kis-My-Ft2)
6位 : まちがいさがし (菅田将暉)
7位 : Pretender (Official髭男dism)
8位 : ゴールデンジパングソウル (祭nine.)
9位 : マリーゴールド (あいみょん)
10位 : Jump up HIGH!! (Aqours)
1位は防弾少年団。2年ぶり2回目の1位獲得と言うことで、勢いのあるK-POP勢の中でも頭一つ抜け出している感。
あいみょんはこれで7ヶ月連続ランクイン。米津玄師が「Lemon」で9ヶ月連続ランクインという空前絶後の大記録を樹立したばかりなので、凄さをあまり感じないが、7ヶ月連続ランクインは1990年に集計開始しているMSV-Rankingにおいて、史上3曲目と言う大記録である。
2019年7月29日月曜日
2019年7月28日日曜日
CDレビュー BUMP OF CHICKEN「aurora arc」
BUMP OF CHICKENが約3年半ぶりのニューアルバムをリリースした。収録されているシングル曲は1曲のみだが、先行配信されている曲が多いこともあり、どこか耳馴染みのある楽曲が並んでいる印象。
ロック過ぎずポップ過ぎないのが、彼らの人気の秘訣だと思っているのだが、このアルバムでもその作風は変わらず。とにかく聴き心地が良く、デビュー20年を迎えようかというベテラン感が、いい意味で感じられない。これは凄いことだと思う。
毎回、必ず収録されているシークレットトラック含め、20年前と同じ感覚で聴くことのできる彼らの今作。だからこそ、BUMP OF CHICKEN初心者に、入門編としてもおススメしたい一枚だ。
ロック過ぎずポップ過ぎないのが、彼らの人気の秘訣だと思っているのだが、このアルバムでもその作風は変わらず。とにかく聴き心地が良く、デビュー20年を迎えようかというベテラン感が、いい意味で感じられない。これは凄いことだと思う。
毎回、必ず収録されているシークレットトラック含め、20年前と同じ感覚で聴くことのできる彼らの今作。だからこそ、BUMP OF CHICKEN初心者に、入門編としてもおススメしたい一枚だ。
2019年7月26日金曜日
津田恒美記念館がオープンしてた
以前より、クラウドファインディングで設立資金を集めていることは知っていたが、予定時期を過ぎてもオープンしたという話は全然聞かず、本当にプロジェクトが動いているのか心配していた津田恒美記念館だが、先日、オープンしていたことに気付いた。
「津田恒美記念館」
今年の5月30日にオープンしたとのこと。
当初は山口県にできるって話だったように記憶しているが、結果、マツダスタジアムのすぐ近くになったようである。あまり行く機会のない場所にできれば、ついでの旅と言う意味でも楽しめそうだったが、広島のど真ん中にできてしまったのは、個人的にはちょっと残念。
カープの試合がある日は混んでそうだから、いつか、試合のない日を目掛けて訪ねてみよう。
「津田恒美記念館」
今年の5月30日にオープンしたとのこと。
当初は山口県にできるって話だったように記憶しているが、結果、マツダスタジアムのすぐ近くになったようである。あまり行く機会のない場所にできれば、ついでの旅と言う意味でも楽しめそうだったが、広島のど真ん中にできてしまったのは、個人的にはちょっと残念。
カープの試合がある日は混んでそうだから、いつか、試合のない日を目掛けて訪ねてみよう。
2019年7月24日水曜日
在宅勤務体験
国の「テレワーク・デイズ2019」の取組の一環ということで、本日在宅勤務を行った。もちろん、入社して在宅勤務をするのは今日が初めて。情報セキュリティとかが緩かった時代に、持ち帰り仕事をしたことはあるけどね。
自宅は誘惑が多いし、関連する資料を参照することも難しいし、何より周りにチームのメンバーが居なくてコミュニケーションが取れないので、仕事をするのが難しいのではないかと思っていたのだが、実際にやってみたら全然違ってた。もっとも、そういう状況を想定して、作業レベルでできる業務を今日にまとめていたってこともあるけど。
結果的には作業に集中できるし、考えをまとめる時間としても有効に使えるので、かなり良かった。メンバーとのコミュニケーションが取り辛いのはデメリットだったが、詳細な意識合わせが必要なことは翌日に回せばいいので、緊急性が低い業務をやるのなら在宅勤務はありかも。何より、始業時間ギリギリまで家のことをできるし、業務終了時間直後には自宅に居られるってのは、在宅勤務なんだからそれは当たり前だけど、やっぱり時間ロスが無くて素晴らしい。
今回はテレワーク・デイズへの取組ということで一日限定の在宅勤務だったけど、今後は職場の業務内容によっては、もっと拡大するべきなのかも知れない。
あ、あと、昼休みに社員食堂で昼食を食べるのではなく、自分で作って食べて昼休み時間中に片付けまで終わらすっていう一連の作業をするのは、かなり新鮮な体験で面白かった。
自宅は誘惑が多いし、関連する資料を参照することも難しいし、何より周りにチームのメンバーが居なくてコミュニケーションが取れないので、仕事をするのが難しいのではないかと思っていたのだが、実際にやってみたら全然違ってた。もっとも、そういう状況を想定して、作業レベルでできる業務を今日にまとめていたってこともあるけど。
結果的には作業に集中できるし、考えをまとめる時間としても有効に使えるので、かなり良かった。メンバーとのコミュニケーションが取り辛いのはデメリットだったが、詳細な意識合わせが必要なことは翌日に回せばいいので、緊急性が低い業務をやるのなら在宅勤務はありかも。何より、始業時間ギリギリまで家のことをできるし、業務終了時間直後には自宅に居られるってのは、在宅勤務なんだからそれは当たり前だけど、やっぱり時間ロスが無くて素晴らしい。
今回はテレワーク・デイズへの取組ということで一日限定の在宅勤務だったけど、今後は職場の業務内容によっては、もっと拡大するべきなのかも知れない。
あ、あと、昼休みに社員食堂で昼食を食べるのではなく、自分で作って食べて昼休み時間中に片付けまで終わらすっていう一連の作業をするのは、かなり新鮮な体験で面白かった。
2019年7月21日日曜日
路線バスに揺られて
自宅の目の前にバス停があり、一本で梅田前で行ける。
昨日、梅田に行きたい用事があったのだが、時間に余裕があったため、たまには優雅にバス移動もいいだろうと思って、路線バスで梅田まで行ってみた。
電車なら30分強で行けるのだが、バスだと約1時間。時間はかかるのだが、普段、自分では走らないような道を走るので、車窓から街の様子が分かって面白かったし、どの道がどのように繋がっているのかを知ることもできて、今後の車での移動の参考にもなった。
たまにはバスを使ってみるのもいいものですね。
昨日、梅田に行きたい用事があったのだが、時間に余裕があったため、たまには優雅にバス移動もいいだろうと思って、路線バスで梅田まで行ってみた。
電車なら30分強で行けるのだが、バスだと約1時間。時間はかかるのだが、普段、自分では走らないような道を走るので、車窓から街の様子が分かって面白かったし、どの道がどのように繋がっているのかを知ることもできて、今後の車での移動の参考にもなった。
たまにはバスを使ってみるのもいいものですね。
2019年7月15日月曜日
2019年上半期MSVランキング
毎年、6月ランキングの発表時に合わせて発表する上半期ランキングだが、今年は転勤に伴う引っ越しの影響で集計が遅れていたので、ちょっと遅れて、このタイミングで紹介。
1位 : Lemon (米津玄師)
2位 : マリーゴールド (あいみょん)
3位 : キュン (日向坂46)
4位 : 黒い羊 (欅坂46)
5位 : Sing Out! (乃木坂46)
6位 : 帰り道は遠回りしたくなる (乃木坂46)
7位 : HAPPY BIRTHDAY (buck number)
8位 : ジワるDAYS (AKB48)
9位 : Pretender (Official髭男dism)
10位 : 君を待ってる (King & Prince)
11位 : Stand by you (SKE48)
12位 : 君を大好きだ (Kis-My-Ft2)
13位 : まちがいさがし (菅田将暉)
14位 : 意思 (HKT48)
15位 : 床の間正座娘 (NMB48)
16位 : アメノチハレ (ジャニーズWEST)
17位 : 好きと言わせたい (IZ*ONE)
18位 : 風を待つ (STU48)
19位 : crystal (関ジャニ∞)
20位 : Lucky-Unlucky (Hey! Say! JUMP)
21位 : U.S.A. (DA PUMP)
22位 : I beg you (Aimer)
23位 : Yes we are (三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
24位 : トップガン (NEWS)
25位 : ハルノヒ (あいみょん)
相変わらずの、ジャニーズ・48/坂道・LDH・K-POPの4強時代だが、あいみょんやOfficial髭男dismが奮闘。加えて、菅田将暉が安定してヒットを飛ばしていて、福山雅治のように俳優とミュージシャンを高いレベルで両立されることができる存在になってきていることが分かる。
1位 : Lemon (米津玄師)
2位 : マリーゴールド (あいみょん)
3位 : キュン (日向坂46)
4位 : 黒い羊 (欅坂46)
5位 : Sing Out! (乃木坂46)
6位 : 帰り道は遠回りしたくなる (乃木坂46)
7位 : HAPPY BIRTHDAY (buck number)
8位 : ジワるDAYS (AKB48)
9位 : Pretender (Official髭男dism)
10位 : 君を待ってる (King & Prince)
11位 : Stand by you (SKE48)
12位 : 君を大好きだ (Kis-My-Ft2)
13位 : まちがいさがし (菅田将暉)
14位 : 意思 (HKT48)
15位 : 床の間正座娘 (NMB48)
16位 : アメノチハレ (ジャニーズWEST)
17位 : 好きと言わせたい (IZ*ONE)
18位 : 風を待つ (STU48)
19位 : crystal (関ジャニ∞)
20位 : Lucky-Unlucky (Hey! Say! JUMP)
21位 : U.S.A. (DA PUMP)
22位 : I beg you (Aimer)
23位 : Yes we are (三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
24位 : トップガン (NEWS)
25位 : ハルノヒ (あいみょん)
相変わらずの、ジャニーズ・48/坂道・LDH・K-POPの4強時代だが、あいみょんやOfficial髭男dismが奮闘。加えて、菅田将暉が安定してヒットを飛ばしていて、福山雅治のように俳優とミュージシャンを高いレベルで両立されることができる存在になってきていることが分かる。
2019年7月14日日曜日
CDレビュー サカナクション「834.194」
約6年ぶりのサカナクションのオリジナルアルバムは、珍しい2枚組。オリジナルアルバムでありながら、DISC1はポップな曲が中心、DISC2は重厚な曲が中心というコンセプチュアルな構成になっている。
今作では、リリース前にツアーで楽曲を披露するという、あまり一般的ではない順序で活動を展開した。自分自身がそのツアーに行ったということもあり、アルバム発売に先行してライブで楽曲を聴き、今になって改めてアルバムで楽曲を聴きなおした形になったのだが、驚くほどにライブの記憶が甦ってきた。特にDISC1はアッパーなチューンが中心と言うこともあり、あの時の興奮が鮮明に思い出される。
アルバムで初めて聴く曲は、余程インパクトのあるナンバーでも無い限り、一回では記憶に残らないし、その一回で曲が好きになるということは、個人的には滅多に経験することでは無い。ただ、今回は一度ライブという興奮の場で一度聴いているということがあったからなのか、アルバムの曲がどの曲も知っている曲に聴こえて、お気に入りの曲が何曲もできた。特に「モス」はかっこいいね。これって、ライブがアルバムの価値を高めているってことなんじゃないかと思う。
もちろん、アルバム単体として聴いてもサカナクションの変わらぬ魅力が詰まった名盤だと思うが、改めて、アルバムとツアーは相乗効果で成り立っている。そんなことを感じさせられた一枚だった。
今作では、リリース前にツアーで楽曲を披露するという、あまり一般的ではない順序で活動を展開した。自分自身がそのツアーに行ったということもあり、アルバム発売に先行してライブで楽曲を聴き、今になって改めてアルバムで楽曲を聴きなおした形になったのだが、驚くほどにライブの記憶が甦ってきた。特にDISC1はアッパーなチューンが中心と言うこともあり、あの時の興奮が鮮明に思い出される。
アルバムで初めて聴く曲は、余程インパクトのあるナンバーでも無い限り、一回では記憶に残らないし、その一回で曲が好きになるということは、個人的には滅多に経験することでは無い。ただ、今回は一度ライブという興奮の場で一度聴いているということがあったからなのか、アルバムの曲がどの曲も知っている曲に聴こえて、お気に入りの曲が何曲もできた。特に「モス」はかっこいいね。これって、ライブがアルバムの価値を高めているってことなんじゃないかと思う。
もちろん、アルバム単体として聴いてもサカナクションの変わらぬ魅力が詰まった名盤だと思うが、改めて、アルバムとツアーは相乗効果で成り立っている。そんなことを感じさせられた一枚だった。
2019年7月13日土曜日
転居ハガキ出しません
これまで何度も転勤を繰り返してきたし、その度に、年賀状のやり取りをしている人に対しては、転居したことを案内するハガキを必ず出していた。
しかし、時代は流れ、そういったハガキを受け取ることもめっきり減ってきているし、連絡先ならメール等でも伝達できるし、儀礼的な意味合いとしても今やハガキでの挨拶が無いからといって失礼という風潮でも無いので、今回は転居ハガキは出さないことにした。
せっかく戻れていた地元から、不本意にも再び離れることになってしまったこともあって、大阪に引っ越したことを大々的にアナウンスしたくないっていう心情も影響しているとは思うけど、でも、今回は転居ハガキを出すことは、何か違うような違和感を感じているんですよね。
しかし、時代は流れ、そういったハガキを受け取ることもめっきり減ってきているし、連絡先ならメール等でも伝達できるし、儀礼的な意味合いとしても今やハガキでの挨拶が無いからといって失礼という風潮でも無いので、今回は転居ハガキは出さないことにした。
せっかく戻れていた地元から、不本意にも再び離れることになってしまったこともあって、大阪に引っ越したことを大々的にアナウンスしたくないっていう心情も影響しているとは思うけど、でも、今回は転居ハガキを出すことは、何か違うような違和感を感じているんですよね。
2019年7月12日金曜日
MLBセイバーメトリクス2019前半戦 投手編
野手編に続いては、投手編。WHIPのトップ10で基準は30イニングス以上。
1.Josh Hader (MIL) 0.65
2.Alex Colome (CWS) 0.70
3.Yimi Garcia (LAD) 0.77
4.Ryan Pressly (HOU) 0.78
5.Roberto Osuna (HOU) 0.78
6.Kirby Yates (SD) 0.80
7.Will Smith (SF) 0.80
8.Giovanny Gallegos (STL) 0.81
9.Justin Verlander (HOU) 0.81
10. Brandon Kintzler (CHC) 0.83
メジャートップはヘイダー。昨年、驚異的な数字を残して大ブレイクしたセットアッパーは、今シーズンはクローザーとしてやはり圧倒的な力を見せている。
各チームのトップレベルのセットアッパーやクローザーが並ぶ中、唯一先発投手でトップ10に入ったバーランダーはさすがの一言。
注目したいのは8位のガジェゴス。全く知らない選手だったのだが、K/BBでもメジャー3位の8.29を残していて、知っておいた方が良さそう。
ガジェゴスは、2017年にヤンキースでメジャーデビューすると、昨シーズン途中のボイトとのトレードでカーディナルス入り。ただ、昨シーズンまでは、目立った活躍を見せることは無かった。ところが、今シーズンは前半戦で既に35試合に登板し、メジャー定着するまでに急成長。ただ、数字を見る限り、勝ちパターンに組み込まれている様子はなく、中継ぎ投手の一人って立ち位置のようだが、クローザーのヒックスがトミー・ジョンを受けることになったので、もしかしたら後半戦は重要なポジションで投げるかもしれないし、大混戦となっているナショナル・リーグ中地区におけるキーマンの一人になるかも知れない。
1.Josh Hader (MIL) 0.65
2.Alex Colome (CWS) 0.70
3.Yimi Garcia (LAD) 0.77
4.Ryan Pressly (HOU) 0.78
5.Roberto Osuna (HOU) 0.78
6.Kirby Yates (SD) 0.80
7.Will Smith (SF) 0.80
8.Giovanny Gallegos (STL) 0.81
9.Justin Verlander (HOU) 0.81
10. Brandon Kintzler (CHC) 0.83
メジャートップはヘイダー。昨年、驚異的な数字を残して大ブレイクしたセットアッパーは、今シーズンはクローザーとしてやはり圧倒的な力を見せている。
各チームのトップレベルのセットアッパーやクローザーが並ぶ中、唯一先発投手でトップ10に入ったバーランダーはさすがの一言。
注目したいのは8位のガジェゴス。全く知らない選手だったのだが、K/BBでもメジャー3位の8.29を残していて、知っておいた方が良さそう。
ガジェゴスは、2017年にヤンキースでメジャーデビューすると、昨シーズン途中のボイトとのトレードでカーディナルス入り。ただ、昨シーズンまでは、目立った活躍を見せることは無かった。ところが、今シーズンは前半戦で既に35試合に登板し、メジャー定着するまでに急成長。ただ、数字を見る限り、勝ちパターンに組み込まれている様子はなく、中継ぎ投手の一人って立ち位置のようだが、クローザーのヒックスがトミー・ジョンを受けることになったので、もしかしたら後半戦は重要なポジションで投げるかもしれないし、大混戦となっているナショナル・リーグ中地区におけるキーマンの一人になるかも知れない。
2019年7月11日木曜日
MLBセイバーメトリクス2019前半戦 野手編
日米ともオールスターシーズンと言うことで、前半戦終了。MLBはどうしてもスター選手や日本人選手ばかりに注目が集まってしまうということで、今年も前半戦のOPSトップ10を紹介する。規定打席以上に絞ると、有名選手のみになってしまう可能性があるため、例年通り100打席以上で。
1.Christian Yelich (MIL) 1.140
2.Cody Bellinger (LAD) 1.124
3.Mike Trout (LAA) 1.098
4.Joey Gallo (TEX) 1.060
5.Josh Bell (PIT) 1.024
6.Fernando Tatis Jr. (SD) 1.013
7.Charlie Blackmon (COL) 1.010
8.Pete Alonso (NYM) 1.006
9.David Freese (LAD) .999
10. Anthony Rendon (WSH) .997
昨シーズン、三冠王に限りなく迫ったイエリッチが1位。2位は、一昨年の新人王で昨シーズンは二年目のジンクスに沈んだものの、今シーズン再び急成長を遂げているベリンジャー。そして3位は、説明不要の現役どころか歴代最高野球選手とも言われているトラウト。
4位は昨年までは三振か四球か本塁打と言われていて、ホームランは40本打つ力があるものの確実性はゼロだったギャロが突如打率も残すようになりトップクラスの打者に成長。5位のベルはこちらも中距離打者からいきなり長距離打者に成長した、今シーズンブレイクNo.1選手。
6位のタティス・ジュニアは、今年のナショナル・リーグ新人王候補筆頭と言われていた選手がその呼び声通りの大活躍。7位はロッキーズの看板選手の一人ブラックモン。
8位は、開幕前まではそれほど注目されていなかったものの、開幕戦でメジャーデビューすると、ホームランを連発し、オールスターのホームラン競争でも優勝したアロンゾ。9位のフリースはあまり試合に出ている印象は無いが、プラトーン起用で数字を残しているので、後半からポストシーズンに向けてキーマンになるかも。
10位のレンドーンは、安定して数字は残しているものの、何故か評価・人気ともにイマイチ上がらないナショナルズの三塁手。
タティス・ジュニア、活躍していることはもちろん知っていたけど、こんなに凄い数字を残していることは知りませんでしたよ。アロンゾとの新人王争いは白熱しそう。
1.Christian Yelich (MIL) 1.140
2.Cody Bellinger (LAD) 1.124
3.Mike Trout (LAA) 1.098
4.Joey Gallo (TEX) 1.060
5.Josh Bell (PIT) 1.024
6.Fernando Tatis Jr. (SD) 1.013
7.Charlie Blackmon (COL) 1.010
8.Pete Alonso (NYM) 1.006
9.David Freese (LAD) .999
10. Anthony Rendon (WSH) .997
昨シーズン、三冠王に限りなく迫ったイエリッチが1位。2位は、一昨年の新人王で昨シーズンは二年目のジンクスに沈んだものの、今シーズン再び急成長を遂げているベリンジャー。そして3位は、説明不要の現役どころか歴代最高野球選手とも言われているトラウト。
4位は昨年までは三振か四球か本塁打と言われていて、ホームランは40本打つ力があるものの確実性はゼロだったギャロが突如打率も残すようになりトップクラスの打者に成長。5位のベルはこちらも中距離打者からいきなり長距離打者に成長した、今シーズンブレイクNo.1選手。
6位のタティス・ジュニアは、今年のナショナル・リーグ新人王候補筆頭と言われていた選手がその呼び声通りの大活躍。7位はロッキーズの看板選手の一人ブラックモン。
8位は、開幕前まではそれほど注目されていなかったものの、開幕戦でメジャーデビューすると、ホームランを連発し、オールスターのホームラン競争でも優勝したアロンゾ。9位のフリースはあまり試合に出ている印象は無いが、プラトーン起用で数字を残しているので、後半からポストシーズンに向けてキーマンになるかも。
10位のレンドーンは、安定して数字は残しているものの、何故か評価・人気ともにイマイチ上がらないナショナルズの三塁手。
タティス・ジュニア、活躍していることはもちろん知っていたけど、こんなに凄い数字を残していることは知りませんでしたよ。アロンゾとの新人王争いは白熱しそう。
2019年7月9日火曜日
新星堂京橋店の売り場面積が大幅に縮小
本日、たまたま早い時間に職場を出ることができたので、明日発売のBUMP OF CHICKENの新譜を購入するために、かつての行き付けであり、再び通勤経路途中にあるため、今後も行き付けになりそうな「新星堂 京橋店」へ。
行ってみてビックリ。3年前に比べて、売り場面積が大幅に縮小されていた。もちろん、ちゃんと測ったわけではないが、目測ではかつての3分の1ぐらい。
CD不況が加速してのは明らかではあるが、それにしてもここまで影響が出ているのかと思うと、とっても悲しくなってくる。最近は、CD化されずに配信のみのリリースとなる楽曲も珍しくなくなってきているし、それほど遠くない将来、音楽は媒体ではリリースされなくなるのではないだろうか。
そんなことを感じさせられた今日の出来事だった。
行ってみてビックリ。3年前に比べて、売り場面積が大幅に縮小されていた。もちろん、ちゃんと測ったわけではないが、目測ではかつての3分の1ぐらい。
CD不況が加速してのは明らかではあるが、それにしてもここまで影響が出ているのかと思うと、とっても悲しくなってくる。最近は、CD化されずに配信のみのリリースとなる楽曲も珍しくなくなってきているし、それほど遠くない将来、音楽は媒体ではリリースされなくなるのではないだろうか。
そんなことを感じさせられた今日の出来事だった。
2019年7月8日月曜日
2019年6月MSVランキング
1位 : Sing Out! (乃木坂46)
2位 : Pretender (Official髭男dism)
3位 : Lucky-Unlucky (Hey! Say! JUMP)
4位 : まちがいさがし (菅田将暉)
5位 : トップガン (NEWS)
6位 : Happy Ending (SEVENTEEN)
7位 : マリーゴールド (あいみょん)
8位 : 海の幽霊 (米津玄師)
9位 : Alligator (MONSTA X)
10位 : 人生Blues (モーニング娘。'19)
ついに米津玄師「Lemon」の連続ランクイン記録が9ヶ月で途絶えた6月。1位を獲得したのは乃木坂46。これで自身10回目の1位獲得となったが、10回も1位を獲得したのは、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、Mr.Children、嵐、AKB48に続き6組目。いつの間にやら、日本の音楽史に残るようなグループになった。
2位以下には、Official髭男dismやSEVENTEENといったニューフェイスが登場。連続ランクイン記録が途絶えた米津玄師も、新曲がしっかりとランクインした。
2位 : Pretender (Official髭男dism)
3位 : Lucky-Unlucky (Hey! Say! JUMP)
4位 : まちがいさがし (菅田将暉)
5位 : トップガン (NEWS)
6位 : Happy Ending (SEVENTEEN)
7位 : マリーゴールド (あいみょん)
8位 : 海の幽霊 (米津玄師)
9位 : Alligator (MONSTA X)
10位 : 人生Blues (モーニング娘。'19)
ついに米津玄師「Lemon」の連続ランクイン記録が9ヶ月で途絶えた6月。1位を獲得したのは乃木坂46。これで自身10回目の1位獲得となったが、10回も1位を獲得したのは、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、Mr.Children、嵐、AKB48に続き6組目。いつの間にやら、日本の音楽史に残るようなグループになった。
2位以下には、Official髭男dismやSEVENTEENといったニューフェイスが登場。連続ランクイン記録が途絶えた米津玄師も、新曲がしっかりとランクインした。
2019年7月7日日曜日
何度経験してもやっぱり転勤には慣れない話
新しい部署に異動して1週間。
異動自体、何度も経験しているので、そろそろ異動そのものに慣れてきていると思い込んでいたのだが、全然そんなこと無いね。
やばい。
これまでも異動のたびに少なからず感じていたけど、今回の戦力になっていない感じは、これまでの比ではない。今さら、人間性とかならともかく、自分の実力の無さについて何と言われようと、特に何とも思わないけど、これだけ僕が戦力になってないと、チームを率いる立場と言うことを考えると、チームのメンバーまでが活躍の場を失われそうな気がして、本当にヤバい。
大変な部署に来てしまったな。
異動自体、何度も経験しているので、そろそろ異動そのものに慣れてきていると思い込んでいたのだが、全然そんなこと無いね。
やばい。
これまでも異動のたびに少なからず感じていたけど、今回の戦力になっていない感じは、これまでの比ではない。今さら、人間性とかならともかく、自分の実力の無さについて何と言われようと、特に何とも思わないけど、これだけ僕が戦力になってないと、チームを率いる立場と言うことを考えると、チームのメンバーまでが活躍の場を失われそうな気がして、本当にヤバい。
大変な部署に来てしまったな。
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