本日、たまたま早い時間に職場を出ることができたので、明日発売のBUMP OF CHICKENの新譜を購入するために、かつての行き付けであり、再び通勤経路途中にあるため、今後も行き付けになりそうな「新星堂 京橋店」へ。
行ってみてビックリ。3年前に比べて、売り場面積が大幅に縮小されていた。もちろん、ちゃんと測ったわけではないが、目測ではかつての3分の1ぐらい。
CD不況が加速してのは明らかではあるが、それにしてもここまで影響が出ているのかと思うと、とっても悲しくなってくる。最近は、CD化されずに配信のみのリリースとなる楽曲も珍しくなくなってきているし、それほど遠くない将来、音楽は媒体ではリリースされなくなるのではないだろうか。
そんなことを感じさせられた今日の出来事だった。
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