先日、帰宅中の電車の中吊り広告で駅名が変更になることを知った。
え?
駅名が変更?
そんなビッグニュースあったっけ?
調べてみたところ、こんなニュースリリースが。
どうやら、昨年の1月に発表になっていた模様。全然知らなかった。
駅名って生活に密着しているものだし、それが変わるとなると、とっても寂しい。変える必要があったのだろうか。
平成の大合併の時にも全く別の市の名前になったりして少し残念な思いをしたけど、歴史ある名前はもっと大事にしても良いと思う。
先日、帰宅中の電車の中吊り広告で駅名が変更になることを知った。
え?
駅名が変更?
そんなビッグニュースあったっけ?
調べてみたところ、こんなニュースリリースが。
どうやら、昨年の1月に発表になっていた模様。全然知らなかった。
駅名って生活に密着しているものだし、それが変わるとなると、とっても寂しい。変える必要があったのだろうか。
平成の大合併の時にも全く別の市の名前になったりして少し残念な思いをしたけど、歴史ある名前はもっと大事にしても良いと思う。
職場で、なかなか話を聞いてもらえない状況が続いている。干される状況の一歩手前と言ったところか。
少し前までだったら、おそらく拗ねて開き直って、与えられた仕事だけを淡々と機械のようにこなして、必要最低限の業務だけを処理して、環境が変わるのを待っていたと思う。
でも、それなりに年齢を重ねて、それなりの立場になって、それなりにメンバーを抱えるとそうも言ってられない。自分の何を変えれば話を聞いてもらえるのか、必死に考えて、それを実践する必要があるんだと思うし、その行動を取ることから逃げてはいけないんだと思う。
さて、頑張るとしますかね。しかし、いくつになっても新しいタイプの問題って言うのは降りかかってくるし、なかなか楽はできないものですね。
1位 : ミックスナッツ (Official髭男dism)
2位 : Habit (SEKAI NO OWARI)
3位 : オレンジkiss (Snow Man)
4位 : W/X/Y (Tani Yuuki)
5位 : ビーサンはなぜなくなるのか? (HKT48)
6位 : 喝采 (関ジャニ∞)
7位 : CLAP CLAP (NiziU)
8位 : 恋のクラウチングスタート (OCHA NORMA)
9位 : シグナル (GANG PARADE)
10位 : アドレナリン・ダメ (つばきファクトリー)
1位はトップミュージシャンとしてシーンを駆け抜けているOfficial髭男dism。登場4ヶ月目にして1位獲得と言うロングヒット且つどんどん順位が上がるという、過去に例を見ないようなチャートアクションとなっている。
SEKAI NO OWARIが2位を獲得するのは「ANTI-HERO」以来、約7年ぶり。ランキング下位には女性アイドルグループが並んだ。
今年のMLBトレードデッドラインは8月2日。色んな噂が飛び交っているが、そのうちの一つが大谷に関する噂。プロ野球の常識では、大谷をシーズン途中にトレードするなんて、万が一にも有り得ないことだが、メジャーでは充分にあり得る話。
・契約の残りは1年半であり、少なくとも今シーズンはポストシーズンへ進出する見込みが無い。
・契約期間終了後、契約延長の可能性が極めて低い。
・FAでチームを去るであろう1年半後までで、選手としてもっとも市場価値が高いのが今である可能性がある。
この辺りが、いま大谷をトレードする理由だろうか。要するに、どうせ1年半後に何の対価も無く居なくなるのであれば、少なくとも今年は大谷と言う戦力を持って勝つ必要が無いのだし、大谷を放出して、代わりに今後5~6年に渡ってチームを支えてくれるであろう若手有望株を獲得しようって話である。
ただ、噂は出ているものの、多分トレードされないと思う。というのも、来シーズンはまだ契約が残っているし、再びトラウトとレンドーンが万全の状態で戻ってくれば、充分にポストシーズンを狙える戦力が整うので、そのチームに大谷は必要だからである。
とは言え、何が起こるか分からないのがトレードデッドライン。トレードされても何ら不思議ではない。どうせトレードされるのならということで、一人の記録マニアとして願いたいのは、トレード相手がアメリカン・リーグのチームであること。と言うのも、今シーズンの大谷には規定打席と規定投球回のダブル到達の可能性がある。これは、MVPとか、打撃タイトルとか二桁勝利&二桁本塁打とか、いろいろととんでもない記録を達成したり挑戦したりしている大谷だが、そのどんな記録よりもとんでもない快挙だと思うからだ。これは何としても達成してもらいたいところだが、ナショナル・リーグへ移籍すると達成は不可能になる。
日本でも達成できなかった規定打席&規定投球回のダブル到達。この真の二刀流とも言える記録を達成するためにも、今シーズンはアメリカン・リーグから離れて欲しくないのである。
今のところ、今年は夏フェスに行く予定がない。その理由は、単純に名古屋界隈で夏フェスが無いから。フェスが無い夏は寂しいものである。
昨年、コロナ禍にも関わらず、華々しく始まったFUNDAY PARK FESTIVALは、静岡の渚園に取られてしまい、せっかく名古屋を代表する夏フェスに成長するのではないかと期待したのだが、見事に裏切られてしまった。
かろうじて残っているのはラグーナのTREASURE05Xと中津川ソーラーか。中津川は岐阜だけど、ギリギリ名古屋圏内と言えるかな。
モリコロ、ナガシマ、スカイエキスポと、フェスを開催できそうな場所は幾つかあるし、需要はあると思うので、名古屋を代表する夏フェスが誕生しないものだろうか。
10周年ごとにリリースされる、彼らのベスト盤。今回リリースされたのが21年目から30年目までをまとめたベストである。
最初の10年と比べると当然のことながらリリースのペースは落ちているし、実際、この期間にリリースされたシングルは僅か5枚。これで2枚のアルバムが成立するのかと心配したが、そんな心配は要らなかった。
2枚のアルバムに収録された全28曲。2曲は新曲だが、どの曲もが名曲なのはもちろんのこと、シングル曲と同じくらい存在感のある楽曲ばかりで、この10年の間も、シングルと言う形では無いものの、生活に浸透する楽曲を多く世の中に送り出していたことが良く分かるベストアルバムだった。
これだけキャリアが長いと、一番好きな曲がどれかと問われると、オールドファンとしては初期の頃の曲を選びがちだと思うが、この2枚の中にも自分が大好きな曲はたくさんあった。改めて良曲を作り続けている彼らの凄さが分かったし、そんなMr.Childrenのファンで居続けさせてくれたことに感謝したくもなった。
一足先にMLBは前半戦終了。恒例のセイバーメトリクス企画ということで、まずは野手のOPS。60打席以上で順位を見てみる。
1.Matt Carpenter (NYY) 1.380
2.Yordan Alvarez (HOU) 1.058
3.Paul Goldschmidt (STL) 1.004
4.Bryce Harper (PHI) .985
5.Aaron Judge (NYY) .983
6.Rafael Devers (BOS) .980
7.Mike Trout (LAA) .967
8.Jose Ramirez (CLE) .944
9.Rob Refsyder (BOS) .934
10.Freddie Freeman (LAD) .926
11.Austin Riley (ATL) .922
12.Leody Taveras (TEX) .920
13.C.J.Cron (COL) .902
14.Juan Soto (WSH) .901
15.Josh Bell (WSH) .895
16.Manny Machado (SD) .890
17.Jose Altuve (HOU) .886
18.Nolan Arenado (STL) .885
19.Alejandro Kirk (TOR) .882
20.William Contreras (ATL) .877
突如、謎の大覚醒を果たしたカーペンターがMLBトップ。さすがにこのペースでシーズン終了まで突っ走ることはないと思うが、とにかく当たりに当たっている。
以下、メジャーを代表する選手が名を連ねる中、9位のレフスナイダーって何者?
今シーズンは不調という印象のソトだが、意外にもOPSは好調。19位は突如ブレイクしオールスターにも出場したカーク。
続いて投手のWHIP。30イニングス以上の投手でランキング。
1.Ryan Helsley (STL) 0.67
2.Eli Morgan (CLE) 0.70
3.Emmanuel Clase (CLE) 0.76
4.Paul Sewald (SEA) 0.76
5.John Schreiber (BOS) 0.80
6.Shane McClanahan (TB) 0.80
7.Jason Adam (TB) 0.81
8.Penn Murfee (SEA) 0.83
9.Evan Phillips (LAD) 0.83
10.Tony Gonsolin (LAD) 0.88
11.Keegan Akin (BAL) 0.88
12.Yimi Garcia (TOR) 0.90
13.Justin Verlander (HOU) 0.91
14.Clayton Kershaw (LAD) 0.92
15.Kenley Jansen (ATL) 0.93
16.Sandy Alcantara (MIA) 0.94
17.Michael King (NYY) 0.95
18.Aaron Nola (PHI) 0.96
19.Max Scherzer (NYM) 0.96
20.Anthony Bass (MIA) 0.96
例年通り、結構知らない名前が並ぶこのランキング。1位のヘルスリという投手のことも全く知らなかったが、今年のオールスターで登板し、103マイルの豪速球で話題になったそうで、これから要注目の存在と言える。
バーランダー、カーショウ、シャーザーといった超ビックネームが今でも驚異的な数字を残す中、やはり気になるのは20位のバス。ご存知、元日ハムの投手で、こんなに活躍しているとは知らなかった。
先日、メンバーから受けた報告内容が、実は真っ赤な嘘だったことが、本日判明した。
自分自身、いつの頃からだったか忘れたが、基本的には他人を変えることはできないと思うようにしてて、何かしらの事象が発生した場合においても、相手を責めたり相手に何かを改めさせようとはせず、自分がどのようにしていれば、それを防ぐことができたのか、という思考で物事を捉えるようにしている。その方が自分の成長に繋がると思っているからだ。
しかし、今回の場合は、どうしておけば良かったのか、全然分からんな。人生、難しいですね。
15日からの広島との3連戦で、巨人は3試合連続で満塁ホームランを打たれた。同一カードで3試合連続満塁ホームランというのは、1950年以来の珍記録らしい。
打ったのは、磯村、長野、堂林なので、お世辞にも主力とは言えない面々。タラレバはご法度ということは分かったうえで言わせてもらうと、キャッチャーが小林だったら、こんなことにはならなかったと思いますね。
坂本が故障離脱しているため、打線の迫力もイマイチだが、それでもそれなりの得点力は維持している今の巨人。であれば、守りを固めるため、そしてチームを奮い立たせるためにも、今こそ小林の出番だと思う。
本日、とあるCDを購入しようとしたのだが、通常盤は売っているのだが、初回盤が見付からず、何軒ものCDショップを回ることになった。今日に限らず、最近、初回盤を入手するのにけっこう苦労することが多い。
最大の理由は、ネットではなく実店舗での購入に拘っているからということは分かっている。CDショップは街から姿を消す一方であり、その数少ないCDショップに購入したい人が集まるので、すぐに売り切れるということだろう。
それでも、少し前までは発売日か、いわゆるフライングゲットできる日に帰宅途中に買うことができていたのだが、今の職場は通勤経路にCDショップが無いし、あったとしても営業しているような時間には帰れないので、買えない。平日に買えず、週末までCDショップに行けないので、それまでに初回盤は売り切れてしまっている。そんな構図。
ネットで買っても良いのだが、受け取りのタイミングに自宅に居ないといけないので、行動に制限が出てしまうし、梱包されてくる段ボールのゴミ処理もめんどくさいんですよね。それだったら、CDショップまで行って買った方が気が楽。
一番は、平日にCDショップが営業しているような時間帯に帰れることが理想なのだが、今の職場から異動するまでは無理っぽいし。
果てさて、どうしたものか。
本日、とある業務から外れることになった。外された、と言った方が正確かな。
誰のミッションでも無いけど、とりあえずできそうだからということで仕事をアサインされることもあり、そういった時は決まってめんどくさいと思うし、別の人をアサインして欲しいとも思ったりするが、仕事を外されると、自分は認めてもらっていないのかと思っちゃったりする。
我ながら、ややこしい性格しているな。
実家の家具だが、新しい家具には特に愛着も無いが、古い家具は子どもの頃から使っているものもあり、けっこう愛着がある。
昔のものは作りがしっかりしてて、購入してからかれこれ40年以上は経っていると思うのだが、まだまだ構造的にはしっかりしている。ただ、ソファだと革が汚れていたり、机は塗装が剥がれていたりと、そのまま使い続けるには厳しい状態のものもあるので、家具の修理専門店を呼んで、修理の見積もりをお願いすることにした。
見てもらったところ、ほとんどのものが修理のしようが無いとのことで、このまま使い続けるか、捨てて買い替えるしか、方法が無いとのこと。え、そうなの?
専門家が言うのだから、そういうことなんだろう。思い出もあって愛着のある家具を捨ててしまうのは寂しいし、でも使える状態でもないし、どうしたものかな。
ここ最近、週末は天気が悪かったり、用事があったりと、なかなか庭仕事をする時間が作れなかったのだが、本日の夕方、雨も上がり、地面もそれなりに乾いてきたので、張り切って草取りをすることにした。
ところが、涼しさと適度な湿気があったこともあるのか、虫さんが元気いっぱいで、ものの15分ほどで痒さに我慢が出来なくなり、作業中止することにしてしまった。これからも似たようなことが多くなりそう。対策を考える必要がある。
一般的には、以下の3つぐらいが対策として考えられるだろう。
1)虫除けスプレー等殺虫剤
2)蚊取り線香
3)露出のない服
1は、肌に直接そういったものを吹きかけるのには抵抗があるので、最終手段にしたい。2は、いちいち持ち運ぶのがめんどくさそう。3は要するに長袖ということなので、きっと暑くてたまらんだろう。
ということで、どれも決定打にはならないけど、だからといって草が生えまくっている庭をこのまま放置するわけにもいかないので、どれか対策を決めて、やってみるとするかな。
職場での朝礼の話。
転勤を繰り返す中、職場によって朝礼のスタイルも区々だが、お客様と直接接する部署であればあるほど、ワードトレーニングとか称して、応対用語を司会の発声に続いて、復唱するようなことをやっているところが多い。
・はい。(会社名)、(部署名)、(氏名)です。
・少々お待ち下さい。
・ありがとうございました。
などなど。
で、先日、とある案件で、取引先の朝礼に参加する機会があった。そこの会社でも同じようなことをやっていて、うちの会社でも復唱しているような、同じような言葉を言っているなと思っていたら、聞き慣れない言葉が耳に飛び込んでくる。
・いらっしゃいませ
別に普通のセリフだが、うちの会社は店舗だったり窓口だったりを持っていないので、お客様が直接来ることは、基本的には有り得ない。なので、「いらっしゃいませ」と言うことは、基本的には無い。
そんなこと、普段は全く意識しないのだが、この日の朝礼で、改めてうちの会社がそういう会社であることに気付かされた、そんな朝だった。
先日、ドジャース戦を観てたら、Freddie FreemanのWalk Up Songが、とってもノリが良くてスタジアム全体が盛り上がっていた。少し前のGerardo Parraのやつを西武の森が真似したように、これも誰かが真似すればいいのに。
そう思って、調べてみた。
この登場曲はDayvi, Victor Cardenas feat. Kelly Ruizの「Baila Conmigo」という曲。そして、もう少し調べてみたら、既にDeNAの佐野が登場曲として採用していた。やるな。
確かに、佐野は日本のフリーマンと言っても言い過ぎではない存在。絶対フリーマンを意識していると思う。
いろんなところでPRしまくっているので、嫌でも気になってしまうマイナポイント。こういうものは、とりあえずやってみることが好きなので、申し込んでみた。
申し込んでみたのだが、とにかく分かりにくい。申し込みはパソコン又はスマートフォンから、とPRされているが、パソコンからの申し込み方法は、どれだけ調べても分からず断念。スマートフォンからもどのアプリをインストールすればいいのか、よく分からんし、マイナンバーカードを読み込む方法もよく分からんし、それでも何とか申し込めたのだが、どのようにポイントが付与されるのか、結局、良く分からない。
対象サービスが幾つかラインナップされていて、普段からよく使っている「d払い」を選択したのだが、どのように反映されているのか、全く分からない。
とっても不親切なサービスの設計だと思う。
2022.7.2 中日ドラゴンズ×阪神タイガース@バンテリンドームナゴヤ
T 004 000 010│5
D 000 000 200│2
今日は、阪神ファンの友人と野球観戦に。先発は松葉と伊藤将。
試合が動いたのは3回表。阪神が島田のタイムリーで先制すると、なおもランナーをためてバッター大山。センター前に痛烈な当たりを放つと、大島がこれを後逸。満塁のランナーを一掃する3点タイムリーとなり、これで3回にして試合の大勢が決した。
大島の守備については、今シーズンに入り、急激に衰えているといった内容の記事を読んだところだったので、なるほど、こういうことかと思った。なお、この試合、失点には繋がらなかったが、ランナー2塁でセンターの定位置あたりへの飛球で、3塁へのタッチアップを許すシーンもあった。
それでも、ドラゴンズにも反撃のチャンスはあったと思うが、その姿勢を見せられなかったのが、5回ウラの攻撃。松葉は、その後は立ち直り好投していたが、試合も中盤。1死ランナー無しと、決してチャンスの場面では無かったが、それでも反撃の手を打たないといけないイニングなのに、この場面で打席が回ってきた松葉に代打を送ることなく、そのまま打席に立たせた。
ここで代打を起用していたところで、得点を奪えたかどうかは、もちろん分からない。でも、起用しないよりは起用した方が得点するチャンスは高まるし、4点差で負けている5回ウラの攻撃なら、勝負をかける場面だろう。その消極的な采配が、その後も後手後手に回り、この日の試合を落とす結果に繋がったと思う。
そうそう、ちなみに、この日の始球式には清原が登場した。長年、球場に通っていると、色んなものに遭遇できて、面白いものである。