職場で、なかなか話を聞いてもらえない状況が続いている。干される状況の一歩手前と言ったところか。
少し前までだったら、おそらく拗ねて開き直って、与えられた仕事だけを淡々と機械のようにこなして、必要最低限の業務だけを処理して、環境が変わるのを待っていたと思う。
でも、それなりに年齢を重ねて、それなりの立場になって、それなりにメンバーを抱えるとそうも言ってられない。自分の何を変えれば話を聞いてもらえるのか、必死に考えて、それを実践する必要があるんだと思うし、その行動を取ることから逃げてはいけないんだと思う。
さて、頑張るとしますかね。しかし、いくつになっても新しいタイプの問題って言うのは降りかかってくるし、なかなか楽はできないものですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿