今年、キリが良く50歳を迎える年ということもあってか、年明け以降、妙に同窓会の話が連続して持ち上がっている。まだ今年に入って1ヶ月も経ってないのに、実に3件が話題に。
(1)会社の若手時代に同じ職場だった同世代メンバー
(2)高校の同窓会
(3)中学の同窓会
どれも、まだ構想段階で具体的に動き出しているものは無いが、全て年内には実現しそう。ここまで来ると、(4)小学校の同窓会、も実現してみたいところだが、3つ目までとはハードルの高さが違い過ぎる。
というのも、(1)は20年くらい前のメンバーだが、今でも同じ会社に居るのでフルネームさえ覚えていれば会社のビジネスチャットで検索すればすぐにでも連絡できる。なので、その気になればいつでも集まれる。
(2)は、そもそもコアなメンバー約10名は、概ね年1回は飲み会しているので、そのメンバー中心に繋がりのあるメンバーに声を掛ければそこそこ集まれる。
(3)は、繋がりは完全に切れてしまっていたが、共通の知人とかの繋がりはあるので、そのネットワークを駆使して今まさにLINEグループで集結していて、半数以上が集まってきている。
(4)は、個人的には全く繋がってないし、共通の知人とかも全く居ないので、連絡のしようがない。そもそも誰が居たのかも、もはやほぼ覚えてないし、仮に同窓会やったところで、ほぼほぼ初めまして状態に陥ると思うのだが、だからこそ新鮮で面白そうなんですよね。何とかして実現できないものだろうか。
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