この週末、6月までの名古屋勤務時にお世話になった方が、急死されたという訃報が飛び込んできた。ご家族に体調を崩されている方がいらっしゃると伺っていたので、最初連絡を頂いたときは、そのご家族の方が亡くなられたものだと思い込んだが、改めて文面を見ると亡くなられたのは、ご本人。あまりにも突然のことだったので、言葉を失った。
聞くところによると水曜日に職場で倒れられて、病院に運ばれ、金曜日に亡くなられたとのこと。すべてが突然すぎる。
突然の出来事にただただ驚いたのだが、と同時に思ったのは、身近な人の死というものが、珍しくなくなってきているということ。自分も、いつの間にかそんな年齢になってきたということか。
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