この週末は、仲間内での忘年会があった。予定では、これが今年最初で最後の忘年会。飲む機会は減ったものである。
昔は飲み友達も多かったが、みんな徐々に家庭が優先されるようになり、決定打となったのがコロナ禍。これで、一気に飲み友達とは疎遠になってしまった。だからこそ、この週末の忘年会はとっても貴重な機会。
飲むのは楽しいし、かつてのように毎週のように飲むのは飲み過ぎだと思うけど、もう少し飲む機会があってもいいかなと思う。
ただ一方で、飲むとその日の夜は帰宅しても何もできないし、翌朝も疲れが残るので気持ちよく目覚めることができない。このデメリットを考えると、飲み会なんて要らないかなとも思う。
飲みたい気持ちも飲みたくない気持ちも、両方の気持ちが共存しているっていうのが、正直なところで、どちらの方がより強いのかと問われたら、飲みたくない気持ちの方が強いかも。
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