上原と藤川が特例で名球会入りを果たした。記事はこちら。
「新役員体制および新加入会員のお知らせ」
名球会の入会条件としては、何らかの記録という定義のままで在って欲しかったというのが、一人のファンとしての本音。記録としては区切りに未到達であったとしても、その功績が認められた選手には殿堂入りという別の賞賛の場がある。だから、名球会は、残した記録に対する賞賛の場に徹して欲しかった。
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