2026年4月16日木曜日

訃報連絡は流れない

 自分が社会人になった90年代。職場の方でご家族にご不幸があると、担当総出で葬儀に行ったり、通夜で受付のお手伝いをするのが普通だった。もちろん自分自身も参列した経験もある。

 00年代になると、そういった風習は無くなっていき、それでも職場の代表が葬儀に行くのが一般的だった。

 10年代頃からは、会社から参列することはほとんどなくなり、斎場に弔電を送るぐらいに留まるようになったが、それでも社内では訃報連絡が流れ、ご不幸があったことは知らされていた。

 そして、20年代となった現在。社内で訃報連絡を流す習慣も無くなり、知る機会も無くなった。

 時代の流れだとということなんだと思うが、こういうのが無くなるのって、社員同士の繋がりが希薄になっていっている現れの一つのように感じられてしまって、何だか寂しい。そう思うこと自体が時代遅れの感覚なのかも知れないけど。 

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