2009年12月9日水曜日

赤星引退

 久々にメガトン級のニュースが飛び込んできた。

 「赤星、無念の引退「首の痛み、想像を絶した」」(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)

 これほどのトッププレイヤーが、トップレベルの成績を維持しているにも関わらず、突如引退を発表するというのは、伊礼中の伊礼。もとい、異例中の異例。余談だが、伊礼選手はトッププレイヤーではなかった。

 誤変換のせいで少し脱線したが、これほどの衝撃は江川以来だと思う。ある意味、新庄もそうだったが、いろんな意味であれは例外だろう。

3 件のコメント:

  1.  この記事を読んだときはビックリしました。

     自分から「引退します」と言える選手は限られてますので、その意味では良かったのかもしれませんが、故障で引退を余儀なくされるとは、赤星選手自身も残念でしょう。



     プロスポーツの世界、ケガとの戦いでもあるんですねぇ。

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  2. 同世代でもう第2の人生ですか。

    我々もそろそろ引退しますかね。



    次の人生が見つかりまへんが・・・

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  3. >hiroshiさま

     これほどのビッグニュースは、めったにあるものではないですからね。本当にビックリしました。



     こういう辞め方をした選手が、今後、どのようにプロ野球界に関わっていくのか、とても興味がありますね。



    >RNさん

     次の人生、見付かりませんねぇ・・・。探そうという、強いパワーも沸いてきませんが(^_^;)

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