1位 : 桜の木になろう (AKB48)
2位 : Why? (東方神起)
3位 : Dear J (板野友美)
4位 : ULTIMATE WHEELS (KAT-TUN)
5位 : Each Other's Way (EXILE)
6位 : Distance (西野カナ)
7位 : Blue Bird (コブクロ)
8位 : 青いベンチ (テゴマス)
9位 : 銀河の星屑 (桑田佳祐)
10位 : Watching you (LIL)
本格的に動き出した2011年のJ-POPシーン。1位に輝いたのは、既に定位置の感すらあるAKB48。これで3作連続4回目の1位獲得。
2位の東方神起は、これが自己最高位。8位の「青いベンチ」は、オリジナルで果たせなかったTOP10入りを記録した。
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