少し前の話。今シーズンはスキーに行くつもりはなかったのだが、結局行くことになったので、実家に置いてあったスキー用具を取り出し、準備をしていた。ワックスがけもしておきたいしね。
あまり考えずに機械的に作業していたところ、途中で、準備しているスキー板が、昔使っていた板であることに気付いた。慌てて新しい板を準備するとともに、ブーツも間違えてそうな気がしたので、再度チェック。こちらは、間違えずに新しいブーツを用意していた。
あれ?間違えていないというよりも、昔のブーツが見当たらない。どうせもう使うことは無いものだから、見付からなくても全然問題ないんだが、捨てた覚えがないし、けっこう大きなものだから、捨てれば記憶に残ってそうなものなのだが。
何だか最近、こんなことが多くなってきている気がする。多くなってきている気がするものの、では、いつ、何の関係で似たようなことが起こったのかと問われると、具体的には思い出せないのが、「こんなことが多くなってきている」事象に拍車をかけるわけだが。
果たして加齢のせいなのか。それとも、大阪に来てからの極度のストレスにより、脳に異常が出てきているのか。
(1)実はブーツだけ大阪に持ってきていたのを忘れて...
返信削除(2)ご両親が叩き売ってお小遣いにしていた
(3)ブーツが勝手に歩いて逃げて行った
さあ、どれだ!?
>hiroshiさま
返信削除この中なら、「3」が一番可能性高いかと思われます。
>加齢のせいなのか。それとも
返信削除��割方、加齢のせいです。認めましょう。
>RNさん
返信削除認めたくないけど、認めざるを得ないんでしょうねぇ。そういえば、芸能人の名前がパッと出てこないことも、多くなってきました。