2011年2月4日金曜日

スキーブーツはどこ行った?

 少し前の話。今シーズンはスキーに行くつもりはなかったのだが、結局行くことになったので、実家に置いてあったスキー用具を取り出し、準備をしていた。ワックスがけもしておきたいしね。

 あまり考えずに機械的に作業していたところ、途中で、準備しているスキー板が、昔使っていた板であることに気付いた。慌てて新しい板を準備するとともに、ブーツも間違えてそうな気がしたので、再度チェック。こちらは、間違えずに新しいブーツを用意していた。

 あれ?間違えていないというよりも、昔のブーツが見当たらない。どうせもう使うことは無いものだから、見付からなくても全然問題ないんだが、捨てた覚えがないし、けっこう大きなものだから、捨てれば記憶に残ってそうなものなのだが。

 何だか最近、こんなことが多くなってきている気がする。多くなってきている気がするものの、では、いつ、何の関係で似たようなことが起こったのかと問われると、具体的には思い出せないのが、「こんなことが多くなってきている」事象に拍車をかけるわけだが。

 果たして加齢のせいなのか。それとも、大阪に来てからの極度のストレスにより、脳に異常が出てきているのか。

4 件のコメント:

  1. (1)実はブーツだけ大阪に持ってきていたのを忘れて...

    (2)ご両親が叩き売ってお小遣いにしていた

    (3)ブーツが勝手に歩いて逃げて行った



     さあ、どれだ!?

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  2. >hiroshiさま

     この中なら、「3」が一番可能性高いかと思われます。

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  3. >加齢のせいなのか。それとも

    ��割方、加齢のせいです。認めましょう。

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  4. >RNさん

     認めたくないけど、認めざるを得ないんでしょうねぇ。そういえば、芸能人の名前がパッと出てこないことも、多くなってきました。

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