「急な話だけど、来週から東京に赴任してもらえないか?君も、この部署には合ってないのか、どうも力を発揮しきれてないように見えるし、環境が変われば、もっと頑張れるんじゃないかな。」
顔では、今の職場から離れる寂しさを表現しようとするも、内心、嬉しくて仕方ない。早速、引越しの準備をしつつ、用事を済ますため、実家に一時帰省。もちろん、足取りは超軽い。2011年、ついに運気が上がってきたようだ。
・・・
ここで目が覚めた。
そう、今朝の夢の話。
目が覚めると、そこは一週間でも最も気が重い月曜日の朝。もちろん、転勤の話などあるはずがない。夢の世界と現実のギャップは、とてつもなく大きい。
文字通り、夢のような夢だった。
・・・残念でしたね・・・。
返信削除・・・残念でしたね・・・。
>hiroshiさま
返信削除所詮は、夢の話です。