今年も灼熱地獄のTOKAI SUMMITに参加。例年通りの暑さで1000mlのペットボトルをあっという間に消化。現地で買い足して、結局2500mlのドリンクを消費したが、この暑さだからこその思い出が残る一日となった。ラインナップはこんな感じ。
・BRIDGET
・SHUN
・C&K
・DISH//
・nobodyknows+
・Da-iCE
・LITTLE
・Lead
・Hilcrhyme
・清水翔太
・lecca
・GAKU-MC
・九州男
・HOME MADE 家族
・SEAMO
あまりの暑さでDa-iCEはまるっと休憩時間にあててしまったが、それ以外は全力参加した。
大本命HMKUについては後で触れるとして、nobodyknows+では、僕が参加するようになってからは初の「ココロオドル」披露。やっぱり代表曲は盛り上がりが違う。SEAMOも「ルパン・ザ・ファイヤー」をやったし、代表曲は理屈抜きで楽しい。
C&Kは、話に聞いたことはあったが、バカ騒ぎ感がとってもフェス向き。GAKU-MCは、登場直後は観客は座ったままの人の方が多かったが、さすがベテランというか、徐々に会場全体を巻き込んでいき、最後は大合唱を巻き起こした。「勝利の笑みを 君と」をサビだけだったがやってくれたのも良かったかな。この2組は今回の収穫。
leccaと九州男は、名古屋のフェスではかなりお馴染み。毎回、フェス直後にベスト盤を買おうと思うけど、結局まだ買ってない。今回こそ買おうかな。
そんなこんなでHMKU登場。セットリストはこんな感じ。
Hands Up
N.A.M.A. feat. SEAMO
NEVER ENOUGH
情熱のスイッチ
SUMMER BORN!!!!!!!!!!
キミガイタカラ
シングル曲は新しめの曲が1曲だけという攻めのセットリスト。リミックスアルバムリリース直後ということもあって、それを意識して、ほぼノンストップでのパフォーマンスだったのも印象的だった。
N.A.M.A.はSEAMOとのコラボバージョン。このfantastic3が揃った時の熱気はとにかく凄い。ライブ終盤で体力の消耗が激しくても、全然関係ない。
アンコールではSEAMO、HOME MADE 家族、nobodyknows+にMs.OOJAを加えた奇跡のコラボソング「未来への種」を披露。名古屋の声に酔いしれ、最高の夜となった。
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