胃腸があまり強い方では無く、出勤途中にいわゆるトイレピンチになることも少なくない。その時は駅のトイレに駆け込むのだが、決まって個室に空室がなく待つことになる。
通勤時間中は、そもそも混雑しているので仕方ないのだが、用を足して個室から出ると、何故か待っている人は居ないし、他の個室も空いてたりする。自分がトイレに駆け込んだ時にその状態なら待たなくて済んだのに。
待つことになると焦るし、逆に出た時に空きがあると余計に記憶に残るので、もしかしたらちゃんと統計を取るとどっちも空室がある確率は同じなのかも知れないけど、どうしてもそうなっている印象が強い。
これがマーフィーの法則ならぬ、駅のトイレの法則か。
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