やる気があっても、どうしていいのか分からない人に、ヒントや必要な情報を与えるのは、けっこう得意な方だと思っている。その結果、より良い結果へ導くことも少なくなかったので、自分は人の成長を助けることが得意だと思っていた。
でも、実はもとからやる気があった人の成長にちょっとした刺激を与えていただけで、本当に凄いモチベーターというのは、やる気が無い人に対してでも、やる気を出させることができる人だと思う。そして、それは自分にはできることではない。今日、それがはっきり分かった。
難しいですね。
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