2026年10月31日土曜日

HIROKO SHIMABUKURO 30th Anniversary Live 2026@Niterra日本特殊陶業市民会館

 島袋寛子はライブでSPEEDの曲をやらない。でも、いつかはセットリストに数曲ぐらいは入れるだろうと思っていたら、まさかのSPEEDの曲だけでセットリストを構成するツアーが実現。そして、そのライブは想像以上のライブだった。

M01.Go! Go! Heaven
M02.Luv Vibration
M03.Wake Me Up!
M04.I Remember
M05.Walk This Way
M06.熱帯夜
M07.PRIDE
M08.Kiwi Love
M09.Too Young
M10.S.P.D.
M11.Precious Time
M12.Snow Kiss
M13.White Love
M14.Breakin' out to the morning
M15.ALL MY TRUE LOVE
M16.ALIVE
M17.Body & Soul
M18.STEADY
M19.my graduation
M20.Long Way Home

 ~アンコール~

EN1.April
EN2.Happy Together
EN3.Starting Over

 完璧なセットリストでしょ、これ。初期のシングルは完全網羅。アルバムの人気曲もしっかりとやり、再結成後の曲も忘れずに盛り込み。コーラス2人を従えていたとはいえ、これだけのSPEEDナンバーを一人で歌うのだから凄い。

 もちろん、今井絵理子パートを島袋寛子が歌うのは、聴いてて違和感はあったが、その違和感を覚えたのもライブ序盤のみ。徐々に、興奮が勝り、あっという間に時間が過ぎていった。最近のライブでは珍しい2時間半という長さだったが、そんな長さは全く感じさせない。

 Snow Kissはライブで聴いたのは初めてだったが、改めて好きな曲だと感じた。この曲が持つ、90年代最終盤から00年代にかけての倉木麻衣も彷彿させる独特なR&Bサウンドは、自分の大好物であることを再認識。

 Breakin' out to the morningは、リリース後もずっとライブで歌ってライブで育て続けてきた歌なのではないかと思ってしまうほどの盛り上がり。リリース時はそこまで好きな曲ではなかったのだが、改めてライブ映えする曲だと分かった。

 Long Way HomeとAprilは、もしかしたらキャリアでこれがライブ初披露では?どちらも有名曲ではあるけど、リリースから25年以上経って、ライブで聴くことができるとは何て嬉しいことだろう。

 そして、最後はStarting Over。繰り返しになるが、本当に完璧なセットリストだった。

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