2008年4月12日土曜日

生え抜き先発投手は育ったか?

 今週の週刊ベースボール内の四コママンガでやくみつる氏は、自身が応援する横浜で、川村以来まともな生え抜き先発投手が育っていないことを嘆きつつネタにした。

 それほど投手が育っていない印象を持っていなかったため、試しに川村投手が入団した翌年98年以降の10年間で、先発ローテを守りきった証とも言える規定投球回数到達回数を投手別にカウントしてみた。

 8回:三浦
 3回:川村
 2回:門倉、小宮山、斎藤隆
 1回:寺原、土肥、ドミンゴ、野村、ホルト、マレン、吉見

 なるほど。この中で98年以降入団の生え抜き投手は吉見のみ。結構な惨状だ。

 やくみつる氏はこの現状を、「ひとりもまともな自前の先発投手が育ってない」と憂いたことに合わせ、今回「まともな先発投手」を「ここ10年で2回以上規定投球回数に達した投手」と定義付けて、各チームに98年以降に入団した「まともな先発投手」がどれほど居るか検証してみる。

 巨人:上原(6回)、高橋尚(4回)、木佐貫(3回)、内海(2回)
 中日:川上(8回)、朝倉(3回)
 阪神:井川(6回)、福原(3回)
 横浜:該当なし
 広島:大竹(3回)
 ヤクルト:石川(5回)、藤井(3回)
 日本ハム:ダルビッシュ(2回)
 ロッテ:清水(6回)、渡辺俊(5回)、加藤(2回)
 ソフトバンク:和田(5回)、新垣(3回)、杉内(3回)、永井(2回)
 楽天:該当なし
 西武:松坂(7回)、涌井(2回)
 オリックス:川越(3回)、平野佳(2回)
 (参考)近鉄:岩隈(3回)

 ()内は規定投球回数到達回数。移籍後の達成回数は含まず。

 3選手以上居る、巨人、ロッテ、ソフトバンクは先発投手が順調に育っている印象。逆に日本ハムはここ数年常勝チームの印象があるが、実は生え抜き先発投手は全然育っていないことが分かる。

2008年4月9日水曜日

ボロボロネクタイ

 昼過ぎに、徒歩5分ぐらいの距離にあるビルに出掛けた。道中、視線を落とすと目に飛び込んできたのはボロボロのネクタイ。

 なるほど。朝着替える時は余裕が無いためネクタイの状態にまで気が回らないし、帰宅後はすぐにネクタイを外してクローゼットにしまうため、この時もそんなことには気付かない。

 思い返してみれば、ここ4,5年ネクタイなんて買ったことないし、入社以来使っているネクタイもあるので、ボロボロになっているネクタイがあっても不思議ではない。

 一度、まとめて状態をチェックした方が良さそうだ。

2008年4月8日火曜日

CDレビュー HOME MADE 家族「EASY WALK」

 HOME MADE 家族の最新作は彼らお得意の前向きソング。軽快なメロディと元気が出る歌詞は相性抜群だ。

 Keep walkin' Just keep walkin' Step by step!!

 そう。少しずつでいいから、一歩ずつ進んでいきましょ。

 M2・M3では決してシングルA面では発表しない、彼らのハードな一面を垣間見ることができるが、今回それらへのコメントは割愛。それだけ何度も繰り返し聴いていたいと思わせるM1「EASY WALK」なのである。

https://www.sonymusic.co.jp/artist/HomeMadeKazoku/discography/KSCL-1233
(後日追記:オトフレームがリンク切れのため、リンク先変更)

2008年4月7日月曜日

茨城ゴールデンゴールズ

 伊勢市倉田山公園野球場で行われた茨城ゴールデンゴールズの試合を観に行ってきた。対戦相手は三重県クラブ選抜チーム。練習試合というか、いわゆる興行試合だ。

 試合は三重県選抜がコツコツと得点を重ね、6点差で迎えた8回ウラに茨城GGが一気に逆転するというドラマチックな展開。野球観戦として純粋にかなり楽しめた。それにも増して茨城GGの試合で楽しいのはその演出。

 監督でもある欽ちゃんこと萩本欽一氏は試合中のほとんどの時間をベンチとコーチャーズボックスの間ぐらいに立ち、絶え間ないマイクパフォーマンスで観客を楽しまる。特に場内アナウンスとの掛け合いはとても楽しくて、野球の試合でありながら、さながらお笑いライブの雰囲気もあった。

 (一例をここで紹介しようと思ったが、文字にするとあまり面白くなかったので、機会があれば是非とも球場でその楽しさを味わって下さい。)

 もちろん野球の試合としても充分楽しめる内容。特に茨城GGには元プロ野球選手も何人か所属しているので、そのプレーには唸らされるものがあった。

 ジャイアンツ、カープで右の代打の切り札として活躍した福井選手。この試合ではエラー連発したが、8回には反撃ののろしとなる満塁からの走者一掃タイムリーツーベースを放ちました。

 ご存知、片岡選手。スタメン出場したものの、1打席のみで引っ込んでしまったのはちょっと残念。打球をさばく時に監督からのマイクパフォーマンス入るのは愛嬌か。

 巨人にドラ1で入団後、ダイエーで中継ぎ投手として大活躍をした吉田修司投手。この日は逆転後の9回に抑え(?)として登板し、見事に3者凡退に。さすが昨シーズンまで現役だっただけあって、ボールの力が他の投手と全然違いました。

 最後は萩本監督でシメ。

2008年4月6日日曜日

名言が飛び出した!

 「行く」の反対語は「やる」です。

 「行く」≒「参加する」は受動的な行動であることに対して、「やる」≒「実施する」は能動的な行動であるためです。

 う~む。名言だ。

 でも、飲み会の席だからこそ名言に思えたんだけど、素面に戻ったら、そうは思わないんだろうな。

2008年4月2日水曜日

レミオロメン TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"@三重県文化会館

 今年一発目のライブはレミオロメン。2006年の夏に日本航空学園の滑走路で行われた伝説のライブをテレビで観て以来、一度はライブに行ってみたいと思っていたミュージシャンだ。

 では、いきなりセットリストから。

01.Wonderland
02.雨上がり
03.モラトリアム
04.RUN
05.蒼の世界
06.深呼吸
07.蛍
08.電話
09.ビールとプリン
10.昭和
11.3月9日
12.流星
13.粉雪
14.まめ電球
15.南風
16.明日に架かる橋 
17.スタンドバイミー
18.追いかけっこ
19.Wonderful & Beautiful
アンコール
EN1.茜空
EN2.紙ふぶき
EN3.太陽の下
EN4.リズム

 「流星」で歌詞を忘れるは、「太陽の下」では途中で演奏を止めて最初からやり直すはとハプニング続出のライブ。予想外の出来事を喜ぶか、プロ意識の欠如という烙印を押すかは、意見の分かれるところだろう。MCは全体的にたどたどしさを感じたが、お客さんとの掛け合いはなかなかのものだった。何度もいじられた「前回も来てたファン」の人は、さぞかし嬉しかっただろうに(ライブに来てた人にしか分からないネタでスイマセン)。

 それはそれとして、まるでベストアルバムリリース直後のツアーかと思わせるほどの豪華なセットリスト。いきなり「雨上がり」「モラトリアム」とエンジン全開。「3月9日」「粉雪」の聴かせ具合、「南風」「スタンドバイミー」のノリの良さは、さすが彼らの代表曲と納得。「ビールとプリン」「紙ふぶき」は初めて聴いた曲だったが、けっこうお気に入りの曲かも。

 ツアータイトルにもなっている「Wonderful & Beautiful」は、セールス的知名度的いずれも、決して代表曲と言えるだけのものになっていないが、もっと注目されるべき名曲だと思った。

2008年4月1日火曜日

新年度

 今日から新年度。一般生活では正月が1年の始まりだが、野球人は2月1日又は開幕日が1年の始まり。それで言うと、サラリーマンとしては今日が1年の始まりと言ったところか。

 3月中旬ぐらいから続いている悪い状態はどん底は抜けたものの、未だ本調子とは言えない状態。そんな不安定な状態を無理やりかき消そうとするが如く、ライブやら飲み会やら野球観戦やらのイベント満載でスタートする今年度。

 まあ、ボチボチとできることから少しずつやっていきましょうかね。