2020年8月15日土曜日

親孝行

  先日、とある精神科医から、こんな話を聞いた。70代を過ぎると、人生における最大で唯一の楽しみは「孫」だと。

 なるほど。

 病気等の影響もあり、やりたいことが何もできず、生きる気力を失いつつある両親。生きることに対して前向きな発言なんてほとんど出てこないし、そんな両親に対して何をしてあげればいいのか思い浮かばず、ただ話を聞くだけの自分。確かに孫が居れば、気持ちが上向くのかも知れないな。

 今の両親に対してできる親孝行と言えば、多分、孫を見せてあげることぐらいしかなさそうだけど、今すぐどうこうできるものでもないし、相手も居ないのでそもそもどうしようもない。

 なかなか希望は見えてこないものですね。

2020年8月13日木曜日

野球観戦記 ~独立リーグは育成の場か~

  2020.8.12 兵庫ブルーサンダース×和歌山ファイティングバーズ@三木防災公園野球場
和歌山 000 010 100│2
兵庫 100 003 20X│6

  野球観戦に飢える今シーズン。プロ野球のチケットは入手困難なので、関西独立リーグの試合に行ってきた。場所は、兵庫県の三木防災公園野球場。ん?防災?どういうことだろう。もしかして、震災の時に仮設住宅を建てた場所ってことなのかな?

 ということで、こんな球場。観客席もあるが、外野の芝生部分と駐車場に境目が無いので、無料で観戦できた。

 

 まず驚いたのが、アンパイアが球審と一塁塁審の二人だけと言うこと。以前にも関西独立リーグの試合は観戦に行ったことがあるのだが、その時もこんなんだったかな。ランナーが出ると、二塁付近に移動してジャッジしたりと、かなり一塁塁審は大変そうだった。この日はライン際の際どい打球が無かったのだが、特に3塁線に飛んだ場合、正確にジャッジできるのかな。

  で、試合。久しぶりの生観戦だったせいなのか、投手の球速が妙に遅く感じた。多分、130キロ台前半くらい。感じた通りのスピードしか出ていないのだとしたら、このリーグからプロ野球にドラフトで指名されるのは、ちょっと難しいだろう。

 ただ、意外と両チームとも打てずに緊迫の投手戦。5回を終わった時点で1-1だった。

 試合が大きく動いたのが6回ウラ。和歌山先発の河合は、突然、この回に捕まり、3者連続で早いカウントから良いスイングをされ、いずれも鋭い打球。1人はセンターの好守備もあり、センターフライに倒れたが、1死1,2塁のピンチ。勝負にこだわるのであれば、ここで交代だったと思う。実際に、この場面でベンチからマウンドにコーチらしき人が出てきたが、この場面で交代は無かった。

 河合は、続く打者をストレートのフォアボールで歩かせ、1死満塁とピンチを拡大すると、その後、連打を浴び、3点を失った。結局、この回は河合が投げ切り、次の回からピッチャーが交代。これって、おそらく勝負にこだわっているのではなく、投手の育成に重点を置いているからこその采配なのだろう。

 独立リーグにおける野球感を垣間見たような気がする、そんな試合だった。

2020年8月11日火曜日

Fall Guys

 「Fall Guys」というゲームが、今月のPS Plusのフリープレイ対象となっているが、このゲームが理屈抜きで面白い。

 ネット接続が前提で、60人が同じステージに参加して、ミニゲームを行うというもの。勝ち抜き戦となっていて、5試合ぐらい勝ち抜けば1位となるのだが、とにかくそのミニゲームのカオスっぷりが面白い。

 ミニゲームはランダムで選ばれるようなのだが、障害物レースのようなものか、ランダムでチームを組まれてチーム戦を行うもので、どちらもとにかく展開がハチャメチャ。どうハチャメチャなのかは、言葉で表現することがとても難しいのだが、ネット上の書き込みを引用させてもらうと、「風雲!たけし城」を彷彿させるような面白さ。

 久しぶりに、傑作なゲームに出会えた。個人的には色々あって、あまりゲームをやっている時間は無いのだが、時間を見付けて気晴らし程度に楽しんでみたいと思う。

 「Fall Guys

2020年8月9日日曜日

例年ほどの暑さを感じない2020年の夏

  夏真っ盛りだが、どうも例年に比べると暑さはそこまで厳しくないように感じる。もちろん暑いことは暑いけど。

 ただ、8月にエアコンをつけずに寝るなんて、ここ30年ぐらい振り返ってみても記憶が無いことだが、今年はエアコン無しで眠れる日もあるし、昼間も、外出するのが嫌になる程の熱風みたいなものを感じない。

実際、最高気温を見ると、例年なら37~38℃が当たり前のところ、今年は35℃程度だし、それはそれで充分高い気温だが、例年に比べると快晴の日が少なく、多少なりとも曇っている日がほとんどなので、体感気温が例年に比べるとけっこう低いのかも。

 もしくは、単純にこの猛暑に慣れただけなのかな。それか、年齢とともに暑さを感じる神経が衰えているのか。はたまた、今年は仕事もボロボロで精神的にかなりやられているので、それもあって暑さを感じる神経もやられているのか。

 理由は分からないが、とにかく今年の暑さは例年と比べると、やけに厳しくないように感じる。

2020年8月4日火曜日

これが大谷投手最後の登板となってしまうのか

 頑張って早起きして、朝からMLB観戦。大谷が投げるのは、何故か決まって現地時間日曜日のデーゲームということで、月曜日に早起きして観戦するのは2年前からの恒例行事。もちろん、今朝もそうした。

 初回は完璧な立ち上がり。ついに完全復活を予感させた。

 ところが2回に状況は一変。カウントは作れるが、勝負球が決まらず、四球を連発。際どいコースをボールと判定される不運もあったが、決め球で決められずカットされていたので、ボールの精度がイマイチだったのだろう。

 このイニングの途中から、投球と同時に唸り声とも悲鳴とも聞こえる声を発するようになる大谷。普段から声を出しているものの観客が入っているから気付かないだけで、この日は無観客試合だから、たまたま声を収音マイクが拾っているのか。いや、多分そんなことはなくて、明らかな異変だったのだと思う。異常な声を発しながら投げる大谷の姿を、見ていられない。

 そして、打者は1番に戻ってスプリンガー。報道されているように、突然球速が10Km/h以上も落ち、素人目に見ても、明らかに球威が無い。もう限界だった。

 試合後にMRI検査を受けることをチームが発表。どう考えても状況はよろしくなく、今シーズン、投手としてはこれでシーズン終了となる可能性は高いだろう。これほどまでに投手として投げられないことが続くと、二刀流について限界を唱える人も出てきてもおかしくない。

 ただ、プロ入り当初の頃ならともかく、これまでに二刀流と言う夢を見させてもらった野球ファンや関係者には、もはや投手として諦めさせて打者に専念させることを決める権利は無いと思う。もう、それは大谷本人にしか決められないことだろう。

 このあと、大谷がどのような決断をするのかは分からない。ただ、今日見たピッチングが、投手大谷としての最後の姿になる可能性がある気がしてならないし、その意味では球史に残る瞬間を見てしまったということかも知れない。そうならないことを祈るけど。

2020年8月2日日曜日

在宅勤務の日に訪れた大ピンチ

 先日、在宅勤務の日に、少々ややこしい会議を迎えていた。

 ややこしい会議があるのは珍しいことではないが、この日は特に不手際が許されない日で、雑音が入らないよう、部屋の窓が閉まっていることや、スマートフォンがマナーモードになっていることを入念にチェック。万全の状況を作って会議の時間を迎えた。

 会議開始。資料の説明を始める自分。すると、普段、滅多に鳴らないインターホンが鳴る。ピンポン、ピンポーン。焦る自分。資料説明を止めるわけにはいかないので、インターホンは無視して説明し続けるが、明らかに焦っていて、説明がかなり早口になっていることが自分でも分かる。

 すると、今度は何故か電話が鳴る。もはや、半ばパニック状態。おそらく宅配で、インターホンを鳴らしても出ないので、電話をかけているのだろうが、とにかく色んな音が交錯する中、焦りに焦りながらも、資料を説明する自分。

 何とか会議を終えて、参加していたメンバーに聞いてみたところ、やはりインターホンと電話の音が、かなりの音量で聞こえていたとのこと。これは相当マズい状況だが、その状況を聞かれてはいけない人が、たまたま遅れて参加したため、聞かれてなかったのが不幸中の幸い。最悪の事態は奇跡的に免れたが、それでもタイミング悪かったなあ。

 ちなみに、会議終了後ポストを見に行くと、不在票は入ってなかった。宅配じゃなかったのか。では、あれは何だったんだろ。

2020年8月1日土曜日

ダブルヘッダーは7イニングス制で実施

 既にESPNが報じていたが、MLBでは今シーズン行われるダブルヘッダーについて、7イニングス制で行うことを正式にアナウンスした。ニュース記事はこちら。


 これはヒドい。7イニングス制の野球なんて、少なくとも世界最高峰の野球としてやるものではない。リトルリーグですか?メジャーリーグって。

 労使で揉めに揉めて60試合制で行っているMLBに対して、シーズン終了時期を延長してでも120試合を確保している日本のプロ野球。延長イニングを早く終わらせるためにタイブレーク制を導入したMLBに対して、10イニング引き分けとした日本のプロ野球。ポストシーズンを確保どころか拡大し、そのしわ寄せでダブルヘッダーが増加、その結果負担軽減目的で7イニングス制を導入するMLBに対して、ポストシーズンを縮小してでもレギュラーシーズンの期間をしっかり確保し、極力ダブルヘッダーを回避する方向で調整を進めている日本のプロ野球。

 どう考えても、日本のプロ野球の方が正しいと思うし、制度面では魅力に勝っていると思う。日本に来ているMLB経験のある外国人選手にも、感想を聞いてみたいですね。