2007年6月30日土曜日

アレックス・オチョア

 どうでもいいですが、チームを変えても、ファーストネームを登録名にするんですね、彼は。

2007年6月29日金曜日

送別会

 今日は送別会。と言っても今の職場はあっさり一次会で終わる風潮なので、21時には帰宅。

 帰宅してテレビをつけてみると、Mステの上半期スペシャルが。

 つまりはほろ酔い状態の時に、いい感じの音楽番組を観てしまったということで、妙に歌いたい衝動が。。。

 明日あたり、どうですか?AUFCかいちょさん?(笑)
 (90%ぐらいは冗談です。本気にしないでね、AUFCかいちょさん。)

2007年6月28日木曜日

トレード相次ぐ

 トレード期限ギリギリになって、ビッグネームのトレードが続いている。

 ・F清水、木元とBs歌藤、萩原。ニュース記事はこちら(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)。
 長打力のある内野手として貴重な存在でありながら、出場機会に恵まれてなかった木元がついに放出されてしまった。起用法を見ていると、ヒルマン監督と合わなかったしか思えない。また、歌藤を獲得したことにより左の中継の補強ができたので、武田勝を先発に専念させられるのかも知れない。

 ・Bs吉井とM平下。ニュース記事はこちら(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)。
 先発機会を求めてトレード志願をしていた吉井が念願叶ってチームを変えることになった。って、あれ?ロッテと言えば、12球団の中でも随一の先発投手陣を誇るチームのはずだが、本当に吉井はこれで満足なのだろうか。

2007年6月27日水曜日

史上最速帰宅時刻(今後更新見込無し)

 本日の帰宅時刻は17時33分。定時まで働いた日としては、過去最速の帰宅時刻だし、おそらく今後も更新されることは無いだろう。ちなみに、一部の部署を除いて、うちの会社の勤務時間は9時~17時半。

 こうなった理由は、今日は一日研修で、研修会場は自宅から徒歩1分のところにある、とある会館の会議室だったため。こんな日があってもいいよね。

2007年6月26日火曜日

住所パワー

 「住所パワー」なるサイトを発見した。これは、住所を入力すると、最寄の施設(飲食店、コンビニ、病院など)を独自の方式でポイント化し、その住所の力(パワー)を測定するというもの。

 早速、実家を含めて、これまで僕が住んだことのある住所のパワーを測定してみた。その結果がこちら。(測定されたポイントは割愛します)

 津>春日井>>>東京>岸和田>>>浜松

 う~む。今住んで居るところが、一番ポイントが高いとは意外である。確かに目の前がスーパーだが、コンビニは近くに無い。実家のある春日井が次いで高ポイントを獲得したのは納得。必要な施設は全部近くに揃っていることもあり、住むのに便利なのでね。浜松は確かに回りに何もないところに住んでいたから、これまた納得の結果だ。

 ちなみに春日井まではBクラスで、それ以下はCクラス。場所によっては「ド田舎クラス」という判定も出るようだ。

 住所パワー
 http://www.ichiten.com/

2007年6月25日月曜日

JFKの影響力

 夏のシングルリリース情報をぼんやりと眺めていたら、解散したLINDBERGが8月1日に「every little thing every precious thing」を再リリースすることを知った。

 Amazonのサイトはこちら

 凄い影響力ですね、藤川球児。

2007年6月23日土曜日

交流戦日ハム優勝

 野球は分からない。

 今シーズンの交流戦は開幕12連勝(リーグ戦を含めると14連勝)とスタートダッシュに成功した北海道日本ハムファイターズが見事優勝を決めた。

 日ハムと言えば、昨シーズン日本一のチーム。それだけを考えれば特別驚く結果ではない。ところが、ご存知の通り今シーズンの日ハムは不動の3番小笠原と、外野守備の要でムードメーカーでもある新庄と、貴重な左のワンポイント岡島がチームを去った。それだけでなく、左のエース八木と投手陣の精神的支柱金村が長期戦線離脱し、ポスト小笠原の期待を背負った新外国人グリーンは不調により二軍落ち、不動の2番田中賢は打率2割5分前後に低迷し、ストッパーMICHEALは度々のケガにより戦線離脱を繰り返すという惨状。普通に考えれば優勝争いなんて全く縁のないところで、むしろ最下位争いを演じていてもおかしくないチーム状態だ。

 ところが、交流戦の優勝を決め、リーグ順位も2位と好位置につけている。だから野球は面白い。

2007年6月18日月曜日

広瀬隆居酒屋ライブ

 全国的には無名かも知れないが、名古屋のラジオ族には絶大なる知名度を誇る(はず)の広瀬隆。冨カンの永遠のテーマソング「CREATIVE COMPANY」を手懸けた広瀬隆。めるへん堂のボーカルとして数々のラジオCMソングを歌う広瀬隆。そんな広瀬隆率いるめるへん堂のミニライブが津駅前の居酒屋「珍味佳肴 暖時や」で開催された。

 ミニライブの存在を知ったのはレディオキューブことFM三重のラジオCM。それ以来、今日という日をすごく楽しみにしていた。しかし、いざ当日になると、ちょっと躊躇する。というのも、会場は一般の居酒屋。当然、津近辺に知り合いは居ないので、行くとしたら一人で行くことになる。ところが、もちろんこれまでに一人で居酒屋行ったことや飲みに行ったことは無く、これは結構勇気の居る行動だ。

 でも、せっかくの機会ということでいざお店へ。入り口に足を踏み入れるのには、やはり勇気が要ったがいざお店に入っちゃえばこっちのもの。当たり前のようにビールを注文し、ツマミも適度に頼んだところで、ちょうどライブが始まった。

 ライブの内容はビートルズのカバーとめるへん堂オリジナルナンバーを、ほぼ交互に演奏するというもの。「珍味佳肴 暖時や」は、BGMをビートルズナンバーに限っているということをウリにしている店ということで、コンセプトに沿った選曲だったのだろう。

 ライブを聴きながら気付いたのは、高校時代あれだけ広瀬隆のラジオを聴いていたにもかかわらず、僕自身、めるへん堂のオリジナルナンバーを全然知らないということ。唯一持っているアルバムはアイランダーズとしてリリースしたものであり、本当にオリジナルナンバーは全然聴いたこともない。

 おまけに、会場が普通の居酒屋ということで音響もイマイチだったが、生演奏を聴きながらお酒を飲むということ自体がとても幸せに感じることができる時間だったし、この日来店していた客はみんなライブ目当てだったらしく会場一体となった手拍子は音楽が好きな人達の温かさを感じることができ、やっぱりライブは良いものだとあらためて感じることができた。(あり得ないとは思いつつも、心のどこかで期待していた「CREATIVE COMPANY」は、やっぱりやってくれませんでしたが。(笑))

 ということで、ライブの素晴らしさを再認識したノと同時に、やはり一人で居酒屋に行くのは若干居心地が悪いということも感じ取った月曜日の夜だった。

2007年6月16日土曜日

二度目の経験

 昨年の6月に盗難に遭い、生涯初めて警察のお世話になったが、先日、二度目のお世話になった。と言っても今回は盗難ではなく交通事故。先日の南紀巡りの際、信号待ちをしていたら後ろからガシャンと衝突された。

 幸い双方ともケガは無し。警察の対応も迅速で感じ良かった。

 ちなみに、ナンバープレートもかなり歪んでしまったが、実家で取得した尾張小牧ナンバーであるため、現住所で今回修理をお願いしている三重の業者では、ナンバープレートの修復はできないとのこと。ま、別に読めないほど歪んでしまったわけではないからいいのだけど、そういうものなんですね。案外、融通が利かないものだと思った。

2007年6月14日木曜日

那智の滝ドライブ

 日本三大瀑布と言われている4つの滝のうち、唯一複数回行っているのが那智の滝(なちのたき)ならば、唯一手元に写真が残ってないのも那智の滝。ということで、再度那智の滝に行ってみることにした。

 南紀の他の滝と違い、こちらは観光のメッカ。駐車場は有料だし、さらに滝を見るために入場料まで取る。しかし、そこはさすが日本三大瀑布。落差133mを誇るこの滝は見るものを圧倒する。

 この圧倒的な迫力の岩壁と豪快に流れ落ちる水の勢いは、日本三大瀑布に相応しいと言えよう。

2007年6月13日水曜日

桑ノ木の滝ドライブ

 南紀滝巡りドライブ第2弾は桑ノ木の滝(くわのきのたき)。国道168号から一本入ってすぐのところにあり、比較的アクセスの良い滝だ。但し、ここも全く観光地化されておらず、駐車場は無く、こんな看板がポツンとあるだけ。油断していると見逃してしまいそうだ。

 路駐して歩くこと約15分。途中で吊橋を渡ったり、足元が岩場でしかも南紀特有の湿気のため苔が生えており歩きにくいところもあったりしながら、何とか滝まで辿り着く。

 ちょっと写真では分かりにくいが、人工的に作られたかのような岩肌を覆うように水が落下する様は、まるで滝の裏に潜む財宝を隠しているかのような雰囲気だ。もうちょっと大袈裟に言うと、それはインディ・ジョーンズのワンシーンに登場してもおかしくないような光景。

 どこか現実離れをした雰囲気を醸し出しているこの滝。一見の価値はありそうだ。

2007年6月12日火曜日

布引の滝ドライブ

 最近、業務柄土日に出勤して平日に代休をもらえることが多い。今日(12日)も先週末の代休で休み。そんな休みの日を利用して南紀方面に滝巡りドライブに行ってきた。

 到着したのは布引の滝(ぬのびきのたき)。狭い山道を進んでいくと、このような全く目立たない看板がひっそりと置いてある。

 駐車場も数台分しかなく、全くもって観光地化されてないが、道路脇には一応観瀑台があって、滝の全貌を見ることができる。

 さらに滝つぼまで降りて行くことができるのだが、そこから観るこの滝は、巨大な岩肌に沿って大量の水が流れ落ちており華麗の一言。主要国道から離れておりアクセスは悪いが、その分の価値はあると言えよう。

2007年6月11日月曜日

コスト削減が必要なのは分かるけど

 今の職場では、これまで僕が所属したことのある組織の中では、最もコスト削減について厳しく追及される。

 しかし、これまで限られた社員の稼動を効率よく回していくために、いろんな業務を外部委託していたのに、それらを削減して、しかもその業務は残るってことは、結局のところ僕らのような下っ端にシワ寄せが来ることになる。そういうこと分かっていて、発言されていますか?Yさん…。(泣)

2007年6月9日土曜日

フライデーナイト

 週末の金曜日。一週間の仕事を終え、しばしの休息という至極の時間。しかも、金曜日の夜は、「僕らの音楽4」「MUSIC JAPAN」といった、上質な音楽番組のオンパレード。

 「僕らの音楽4」はミュージシャンの濃密なトークと貴重なコラボレーションを観ることができる番組。今日は松田聖子が登場し、「天国のキッス」をDEPAPEPEと共演した。「MUSIC JAPAN」は、普段なかなかテレビで観れないようなミュージシャンも出演する純粋な音楽番組。今日はavex期待の新人「高杉さと美」が登場した。

 金曜日の夜という最も楽しい時間帯を、レベルの高い音楽番組を観ながらゆっくりと過ごす。うむ、何とも幸せな時間ではないか。

 あ、いかんいかん。明日仕事だった。。。そろそろ寝るかな。

2007年6月8日金曜日

ネーミングライツ

 野球界では2003年の「Yahoo!BBスタジアム」(旧グリーンスタジアム神戸、現スカイマークスタジアム)で久しぶりに導入されたネーミングライツ。その後の乱立ぶりは目を覆いたくなるほどのものであり、今ではプロ野球のフランチャイズはもちろん、その他コンサートホール等にもたくさん適用されている。

 そんな折に、西武ドームのネーミングライツを獲得しているグッドウィルグループに一連のコムスン騒動が湧き上がった。ただでさえスカウト問題で世間を騒がせている同球団にとっては、更なるイメージダウンに繋がりかねない事態である。

 このような事態に直面すると、球団と何ら関係の無い事件がキッカケでチームのイメージが崩れてしまうことが起こりえるということなので、やはりネーミングライツは止めた方がいいような気がする。球団経営状況が厳しいというのもあるのだろうが、そもそも本拠地球場の名称がコロコロ変わっては、ファンも愛着を持てないだろう。

 関連ニュース記事はこちら(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)。

2007年6月5日火曜日

やっぱり巨人はロッテより弱い

 交流戦が始まって以来、「巨人はロッテより弱い」というフレーズを思い出すことは、この時期恒例になっているが、今年も巨人vsロッテのカードがとりおこなわれ、初戦は見事ロッテが勝利を収めた。

 Gは強豪ソフトバンク2連戦を含む5連勝でこのカード突入。しかも絶好調ルーキー金刃が先発。ロッテはパ・リーグ首位で好調ではあるが、先発は好不調の波が激しい久保。試合開始前は、どちらかというと巨人が優勢のように見えた。

 ところが、試合が始まってみると、小笠原の一発でGが先制したものの、すぐさま金刃が炎上。中盤以降は久保に完璧に抑え込まれ、最後はコバマサに封じ込まれゲームセット。これで交流戦では対ロッテ戦8連敗、通算1勝12敗だ。

 明日はローテ通りなら内海vs小林宏だろう。もうそろそろ「巨人はロッテより弱い」は勘弁してもらいたいところだが…。

2007年6月3日日曜日

友人が訪問

 土曜日の昼下がり。友人から電話がかかってきた。

 友 「忙しいところ、悪いんだけどさあ、」
 僕 「あ、いや、別に忙しくないよ。」
 友 「忙しくない?じゃ、今から遊びに行っても良い?」

 こんなノリで約200Kmほど離れた街に住んでいる友人が遊びに来た。

 友人は夕方に到着。しばし駄弁ったあと、メシ&飲みに出掛けた。アテもなく駅前へ向かったのだが、偶然目に飛び込んできた焼肉屋に入り、そこで食事。僕にとっても超久しぶりの焼肉だったので、少々高額だったが満足できた。

 帰り道、スーパーで酒を買い込み、その後は僕の部屋で人間2COM2の桃鉄大会。20年という普通はやらんだろうと思われるぐらいの長い年数のプレイを選択し、夜更けまで熱戦を繰り広げる。(途中から友人が独走したけど)

 こんな無駄な時間の過ごし方はまるで学生のようだが、たまにはこんな夜もたまにはアリだろう。実際に、かなり楽しかったし。

 それにしても、キングボンビーの威力は凄まじいですな。(笑)

2007年6月2日土曜日

友人宅訪問

 徒歩10分圏内に住んでいる友人宅を訪問してきた。結婚した友人宅を訪問するのはこれが生涯2回目。飲み屋とかで友人の結婚相手にお会いする機会はしばしばあるが、お宅訪問というのは、頻繁に経験するものではないし、訪問する方としてもどのように振舞っていいのか分からず、けっこう緊張するものだ。

 最低限のマナーとしてお土産を持参するも、飲み出したら抑えが利かず、終わってみれば、ただの酔っ払い。まあ、すごく楽しかったし、美味しいご馳走も頂いて僕自身はすごく満足した時間を過ごせたが、それだけで終わり、本来は招待頂いたこちらが何らかのお礼の気持ちを表さないといけないところ、そんなことはできずに単にバカ騒ぎしただけになってしまった。しかもかなり遅い時間まで。

 K君、どうもありがとう。何の遠慮もせず騒いでしまったが、よければまた飲みましょう。今度は、何の遠慮もいらない飲み屋で飲みましょうかね。