徒歩10分圏内に住んでいる友人宅を訪問してきた。結婚した友人宅を訪問するのはこれが生涯2回目。飲み屋とかで友人の結婚相手にお会いする機会はしばしばあるが、お宅訪問というのは、頻繁に経験するものではないし、訪問する方としてもどのように振舞っていいのか分からず、けっこう緊張するものだ。
最低限のマナーとしてお土産を持参するも、飲み出したら抑えが利かず、終わってみれば、ただの酔っ払い。まあ、すごく楽しかったし、美味しいご馳走も頂いて僕自身はすごく満足した時間を過ごせたが、それだけで終わり、本来は招待頂いたこちらが何らかのお礼の気持ちを表さないといけないところ、そんなことはできずに単にバカ騒ぎしただけになってしまった。しかもかなり遅い時間まで。
K君、どうもありがとう。何の遠慮もせず騒いでしまったが、よければまた飲みましょう。今度は、何の遠慮もいらない飲み屋で飲みましょうかね。
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