この週末、久しぶりに『聖地』八方尾根スキー場に行ってきた。
(絶景ぶりは変わらない)
驚いたのは、外国人スキーヤーが激増していること。北海道のスキー場がオーストラリア人観光客を誘致して成功を収めたと聞いたことがあるが、八方尾根も同様の取組をしているのだろうか?でも、しゃべっている言葉は、オーストラリア英語って感じではなく、いわゆる米語だったなあ。
それと、今回より新たに購入した「HEAD」製のスキーボードを投入した。ついでにブーツも新調。
これまで使っていたスキーボードは、最も一般的な99cmのものだが、今回はそれよりも短く、また一般的なものと比較すると幅が広いものを購入。板が短くなったため、スピード感は薄れたが、幅が広くなったことによって安定感が増し、これにより、ジャンプした時の着地時の安定感が格段に増した。もっと飛んだり跳ねたりしたいと思ったのが、今回の買い替えの主目的だったため、この買い物は大正解だった。
逆に、通常滑走時の安定感も増すので、ちょっとぐらいバランスを崩しても簡単に体制を整えることができるので、ある意味、上達しなくなりそう。これは、幅の広い板のメリットでもあり、デメリットでもあるかも。
新調したブーツは、いまいち足に馴染んでいない気がするが、皮がめくれたり、青くなったりするほどでもないので、履いているうちに徐々に馴染んでいくことだろう。
最後に、今回の同行者の紹介。スキーボード三人組という、珍しいメンバー構成でした。
ドライバー兼幹事お疲れ様でした。
返信削除横殴りの雪で寒かったんですが、楽しいスキーツアーでした。
新しいスキーボードも足に合ってよかったですね。
また誘ってくだされ。
…新しいブーツや板、欲しいな~。
>hiroshiさま
返信削除新しい板で滑るのは、新鮮な気持ちで滑れますし、ワクワクしますよ~。
その初滑りの瞬間に、傷を付けてしまうと、そのショックも大きいですけど。(^_^;)
…あっ…
返信削除…あっ…