本日業務終了後、帰宅しようとカバンを持ったところ、パキンという金属音と共に、カバンが寿命を迎えた。ベルシティで購入したカバンだったため、3~4年もの。特に関西に来てからは連日の満員電車でもみくちゃにされていることを考えると、よくもった方か。
さっそく、キューズモールに寄って買い替え。専門店街ではカバンのお店が見付からなかったが、東急ハンズでまずまずのものを購入でき、これで明日からの通勤にも支障が無い。
それにしても、カバンに限らず、スーツ、Yシャツ、靴といったビジネス系の持ち物は消耗品ということもあって、三重時代に買ったものは傷みからの買い替えで、もうほとんど残ってない。ほとんどが関西で買ったものに入れ替わってしまった。
大好きな地元で買ったものが手元から無くなっていき、大嫌いな関西で買ったものに入れ替わっていく。何か寂しいし、悔しいし、腹立たしくもある。
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