2026年8月17日月曜日

プロ野球観戦記 ~守備の一つ一つの積み重ねが順位に繋がる~

 2026.8.16 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ@バンテリンドーム
G 100 000 0100│11
D 000 000 0 00│0

 まさかの2日連続での野球観戦。過去にもやったことがあるような気もするが、2日連続での巨人戦観戦は生涯初。多分、もう二度とこんなことは無いだろう。先発は小笠原と柳。

 序盤はロースコア。初回の巨人の先制点は内野ゴロの間だったので、あまり盛り上がることもなく、以降は投手戦というべきか貧打戦というべきか難しいところだったが、中盤は両投手とも圧巻のピッチングだったので投手戦と言える内容だったと思う。

 状況が一気に変わったのが8回。球数が100球を超えたので柳がマウンドから降りたのだが、2番手の橋本が誤算で、一気に巨人打線が畳みかけた。ダルベックの犠牲フライで追加点をあげると、続く大城が左中間の2点タイムリーツーベースで勝負あり。大城は本当に頼りになる。今シーズン、ここぞの場面で決定的な一打を放つのを何度も観たような気がする。

 その後も巨人の猛攻が止まらず、自分が観戦した試合では記憶が無い1イニング2ケタ得点となったのだが、この間、中日に拙い守備が重なった。痛烈な当たりではあったけど、それでも取れそうなセカンドライナーを弾いたり、サノーのバックホームを石伊が後逸したり。これ以外にもこのイニングでは無かったが、ファールフライを取れない場面もあった。

 逆に巨人は、試合の行方が決した8回以降も泉口がファインプレーをするなど、集中力を切らさない守備。前述の中日の拙守は全て試合が決まった後のプレーだったので、例えこれらのミスが無かったとしても試合の結果は変わらなかったと思うが、最後まで集中力を切らさない守備を見せた巨人と、そうではなかった中日。こういうところに今の順位が現れているような気がした。

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