2014年4月30日水曜日

たかが一年、されど一年

 門真に引っ越し、最低限の生活ができるぐらいまでは部屋を整えた。さて、これからどうするか。

 会社人生の中でも節目の年を迎えてて、この節目でどう転ぶか分からないが、どう転んでも、あと一年で大阪を出て行く可能性が高いと思われる。っていうか、そう思っている。であれば、かなり散らかっていて、段ボールもまだ数箱残っている状況ではあるものの、このまま一年ぐらいなら乗り切ってもいいかも知れない。

 気合を入れて部屋を整えるのもアリだし、その方が生活が豊になることは間違い無いとも思うが、1年後、どういう間取りの部屋に引っ越すことができるのかはもちろん不透明だし、もちろんそれなりの部屋を探せばいいだけの話なので、やっぱり部屋をちゃんと作ろうか。

 この連休で方針を決めよう。その前に、発想力を広げるため、IKEAにでも行くかな。

2014年4月29日火曜日

門真のマンションの不便な点

 引越し二日目。

 思っていたより良かったことや悪かったことは、色々とあるが、それもこれも時間とともに慣れが解決するとは思っているが、不便さが解消されそうもないものを二つ書き残しておく。

 一点目は郵便受け。オートロックマンションなのだが、普通、郵便受けは1Fロビーの内側から開けることができるようになっていると思っているが、このマンションではオートロックの外側に行かないと開けられない。新聞屋はオートロックの内側に入ってこないため、ドアポストには投函できず、結果、毎朝、カギを持って新聞を取りに行かないといけない。これはちょっと不便。

 もう一点は、クリーニング屋。最寄駅周辺からマンション周辺まで、ネット検索はもちろん、少し歩き回ってみたりもしたけど、クリーニング屋が無い。マジかいな。例年通りなら、間もなくスーパークールビズが始まるので、当面は問題ないけど、冬になったら、Yシャツどうしよう。

2014年4月27日日曜日

2014年4月MSVランキング

1位 : Yes we are (SMAP)
2位 : 気づいたら片想い (乃木坂46)
3位 : グロテスク (平井堅)
4位 : 高嶺の林檎 (NMB48)
5位 : S.A.K.U.R.A. (三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
6位 : 春風 (Rihwa)
7位 : 炎と森のカーニバル (SEKAI NO OWARI)
8位 : レット・イット・ゴー (松たか子)
9位 : 時空を超え 宇宙を超え (モーニング娘。'14)
10位 : AGAIN (DREAMS COME TRUE)

 1位はSMAP。「Moment」以来、約1年半ぶりの1位獲得。

 2位の乃木坂46は自己最高位で、松たか子のランクインは意外にも初。

 平井堅のTOP3入りは「哀歌」以来、約7年ぶり。DREAMS COME TRUEのランクインは「その先へ」以来、約4年半ぶりと、久しぶりの顔ぶれが名を連ねるランキングとなった。

2014年4月26日土曜日

ガス栓チェックと段ボールの規格

 引越し準備着々と進行中。

 本日午前中は家電製品を揃えるため、転居先最寄のエディオンに。東海出身者としては、家電を買うなら、やっぱり栄電社の流れを汲むエディオンだ。

 事前に転居先に立ち寄って採寸しておいたので、冷蔵庫、洗濯機と、スムーズに品物選びが進む。最後にガスコンロ選び。すると店員が訊いてくる。

 ガスの口はどのような形状ですか?

 あ、そうか。昔ながらの口(ホースエンド型)と、新しい口(コンセント型)がありましたね。それは確認してなかったなぁ。結局、ガスホースは確認後に改めて購入することに。

 その後、自宅に戻って段ボール詰め。前回、津から八尾に引っ越したときと同様に、大き目の段ボールを10個と、小さめの段ボールを15個用意してもらったのだが、現時点で、少なめに見積もっても、大きい段ボール5個分ぐらいの荷物が収まりきれていない。

 八尾に来てから荷物は増えても減ってもいないと思っていたけれど、実は結構増えているのかな。それとも当時と段ボールのサイズの規格が変わったのか。

 ともかく、明日、追加注文しないと。明後日の引越しに間に合うかな。

2014年4月23日水曜日

利用開始希望日とは

 引越し準備着々と進行中。諸々の手続きを進めていく中で、ちょっとしたことに気付いてしまった。まずは各種ライフラインというかインフラ系の準備状況をご紹介。

○電気:利用開始希望日より利用可能(工事立会い不要)
○ガス:利用開始希望日より利用可能(工事立会いが必要だが希望日で予約済)
○水道:利用開始希望日より利用可能(工事立会い不要)
○テレビ:利用開始希望日より利用可能(工事立会いが必要だが希望日で予約済)
  ※業者による構内同軸ケーブルのチェックが必要とのこと
○新聞:利用開始希望日より配達可能
○ネット+電話:利用開始希望日の約3週間後にようやく開通(工事立会いが必要)

 IT企業人の端くれとして、ネットは申し込んでから開通まで時間がかかることは知っているし、その企業に十数年勤務していれば、それが当たり前のことという感覚になっているが、改めてこうやって並べてみると、この現実には愕然とさせられた。

 まだまだ、やるべきことはありそうだ。

2014年4月20日日曜日

業務連絡

 「from 八尾 to 門真」で書いたとおり、引っ越すことになった。これに伴い、しばらくネットが使えなくなります。

 本日、工事日が決まり、八尾で利用できる最終日は4月27日、門真で開通するのが5月17日ということになったので、その間、基本的にはネットに接続できません。パソコンのメールに送ってもらっても読めませんので、あしからずご了承ください。

2014年4月19日土曜日

規定打席のルールが変更になっていた

 規定打席=チームの試合数×3.1

 野球ファンなら、おそらく誰でも知っている常識だろう。そんな当たり前のことだが、本日、ドライブ中にラジオでナイターを聞いていたら、アナウンサーがこんなことを言う。

 「規定打席はチームの試合数×3.1で計算され、小数点以下は四捨五入します。」

 え?ちょっと待って。小数点以下は切り捨てでしょ?

 絶対におかしいと思って、調べてみたら、なんと、2009年に従来の切捨てから、四捨五入に改正されていたことが分かった。こちらから。

 「2009年度 野球規則改正」(後日追記:サイトリニューアルのため情報削除)(pdfファイル)

 ちょっと分かりにくいが、10.22(a)において、野球規則として小数点以下は四捨五入すると【原注】にそもそも書かれていたが、2008年までのルールでは【注】として、但し、我が国のプロ野球では切り捨てるとしていた。

 ところが、2009年度の改正で、上記【注】を削除すると共に、端数の扱いは【原注】に準ずるとしているので、これにより四捨五入が適用されることになったというわけだ。

 こんな重要なルール変更を、今まで知らなかったとは、野球マニアとしては恥ずかしい限りである。もっとも、現在の日本プロ野球は144試合制なので、最終的には四捨五入でも切捨てでも同じだけどね。

2014年4月18日金曜日

CDレビュー HY「HY SUPER BEST」

 2001年にデビューしたHY。一貫してインディーズでの活動。数多くの代表曲がありながら、シングルリリースはゼロで、これまでリリースした音源は全てアルバム。2013年にはそれまでのマネジメント会社から離れ、メインストリームからの活動からは、どんどん一線を画していっている彼ら。そんなHYが、メンバーの意図しないところで、オールタイムベストアルバムをリリースした。メンバーの意図しないところという点も、いかにもHYらしい。

 デビューアルバム「Departure」収録の「ホワイトビーチ」があまりにも衝撃的で、美しいメロディラインと激しいラップが絶妙に組み合わさったミクスチャーバンドという印象が強かったのだが、改めてベストアルバムという形で代表曲を並べて聴いてみると、むしろ彼らの得意とするところはバラード。特に近年の「366日」「告白」「時をこえ」は、彼らの代表曲でもあり、僕自身、これまであまり気付いていなかった彼らの別の魅力に気付かされた。

 それでもやっぱり「ホワイトビーチ」「AM11:00」のようなミクスチャースタイルは彼らの魅力として失って欲しくないと思っているが、自分達がやりたい音楽をやりたい活動スタイルで作っていくのが彼のスタンス。音楽シーンにおいて唯一無二なスタイルを貫いている彼等が、これからどこに向かうのか。ファンの一人としてこれからも見守りたいし応援したい。

セパ逆転

 今年の交流戦では、セ・リーグの主催試合でDH制を採用し、パ・リーグの主催試合では採用しないことで調整が進められていることが明らかになった。ニュース記事はこちら。

 「今季はセ主催試合でDH制導入!採用球場をセパ逆に!」(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)

 何故、こんなわけわからんことを考え付くのだろう。セ・リーグは9人野球。パ・リーグはDH制。それでいいのに。そもそも、交流戦自体に反対ですけどね。

2014年4月16日水曜日

松山出張

 昨日、松山に旅行、じゃなかった、出張に行ってきた。ちょうどいい時間の飛行機が取れなかったので、早めの到着。そのため、まとまった時間が空いたので、軽く観光。

 どこに行こうか迷ったが、調べたところ、松山は文学の街。文学にからっきし疎い僕としては、興味をそそられる観光スポットは無く、仕方無く、観光の定番である城に。

 ということで松山城。街のど真ん中にある。

 天守閣に登ると絶景が。

 こんなところに住めたら、気持ちいいでしょうね。

 もう一枚。

 大阪造幣局の桜の通り抜けもいいけど、松山城にも立派な花が。

 事前に調べて、昼飯は松山のB級グルメ「かめそば」にしようと思っていたのだが、調査が不足してて、目を付けていたお店はランチの営業は無し。仕方なく普通のラーメン屋で昼飯。ツメが甘かった。

 ということで、松山出張終了。ちなみに、この日が人生初の愛媛県。これで未踏破県は残り3つ。松山まで行ったのに、普段の出勤日より出発時間が遅く、帰宅時間が早いという、謎の一日でもあった。単に、普段が、朝早く、夜遅いだけなのだが。

2014年4月15日火曜日

ひらめいたじゃけん

 連盟時代の後輩から数年ぶりに連絡が。何でも僕の同期が大阪に最近来たので、久しぶりに集まって飲もうって話。ありがたい話だが、ところでそれは誰だ?

 主だった同期とは年賀状のやり取りをしていて、大阪に来そうな動きは無さそうな感じだと思っているし、そもそも今回誘ってくれた後輩は、僕の同期とそんなに繋がりがあるとは思えない。かといって、僕が何期なのかを間違えて記憶しているってことも考えにくい。

 敢えて、それが誰なのか訊かずに、飲む当日の楽しみに取っておくのも一興だなと思いつつも、やっぱり気になるので、もう一度、その後輩の仕事上の関係者を中心に思い返してみると。

 居た。

 ヤツか。大阪に来るのは意外だけど、そろそろ転勤があってもいいタイミングかな。ヤツだとしたら、いま、カープが調子良いし、めんどくさい飲み会になりそうだなぁ。っていうか、一瞬だけとは言え、別の方向性の期待をした自分が情けない。

2014年4月14日月曜日

HOME MADE 家族 10th ANNIVERSARY "HALL" TOUR@NHK大阪ホール

 HOME MADE 家族の10周年記念ツアーはホールツアーへ。キャリア二度目のホールツアー。本当に客席は埋まるのか?期待と不安を胸に会場に入ったが、そんな心配は無用だった。特に小さな子供の姿が目立つ。これが家族の輪である。

 「キミガイタカラ」で始まったライブは、前回のツアー同様に「アイコトバ」「少年ハート」と、初期のヒット曲が続く。もちろん最高潮の盛り上がり。

 さすが記念のホールツアーということもあって、セットも豪華なら、衣装も郷ひろみのような派手なもの。カネがかかってますな。

 MCをはさんで「君がくれたもの」。何度も聴いているはずのこの曲だが、今日はこの曲の良さを再認識した。このように何度聴いても新しい発見があるのが、HMKUの音楽の素晴らしいところ。U-ICHIが最後のMCで言っていたけど、彼らの音楽は彼らにしか作れない。

 「LIVE ON DIRECT」で、会場を揺らした後は、中盤にも関わらず「NO RAIN NO RAINBOW」。新しい構成だ。

 そして、U-ICHIのゆるいMCが始まる。何とも言えない独特の不思議な時間帯。万博記念公園に、たいすけの塔は建つのだろうか。建つわけないか。

 「Syncopation」では、バックダンサー登場。さすがホールツアーということでゴージャスな演出だ。ホール全体での「Shall we 乱舞!?」は圧巻だったが、これはサビだけのパフォーマンス。厳密には、みんなで踊るあのパートはサビではないか。

 「JOYRIDE」「気分はまるでJackpot!」と、新旧のライブ定番曲で、更にヒートアップさせると、「真夏のダンスコール」からの「FREEDOM」で、NHKホールが揺れに揺れる。この辺の流れは何度も経験しているはずだが、何回聴いても最高に楽しいし、むしろ、回数を重ねるごとに楽しさが増している気がする。だからまた来たいと思うのだ。

 「HOME SWEET HOME」は、かつては名古屋のライブでしか聴けないという話だったが、今はそんなことはない。未発表の新曲は彼ららしい前向きなメッセージソング。そして「ハシリツヅケル」「マモルベキモノ」で本編終了。たっぷり2時間半。あっという間の時間だった。

 アンコールは「サンキュー!!」の一曲。もう2~3曲ぐらいはやって欲しかったな。

 次は、今回のようなアニバーサリーというタイミングとは関係なく、もう一度ホールツアーをやって欲しい。それが実現すれば、MCで何度も語った大阪城ホールも夢ではなくなるはずだ。

 セットリストはこちら。大ボリュームの30曲超え。

M01.It's da 大・中・SHOW!!!
M02.キミガイタカラ
M03.アイコトバ
M04.少年ハート
M05.流れ星
M06.君がくれたもの
M07.LIVE ON DIRECT
M08.N.A.M.A.
M09.EVERYBODY NEEDS MUSIC
M10.JOYRIDE
M11.ムカイカゼ
M12.気分はまるでJackpot!
M13.YOU
M14.Come Back Home
M15.NO RAIN NO RAINBOW
M16.Syncopation
M17.愛しのマイクチェック1、2
M18.くうねるあそぶ
M19.Oooh Wa!!
M20.Get Fun-Key★
M21.Rolling Stone
M22.So So Hot!!!
M23.Shall we 乱舞!?
M24.真夏のダンスコール
M25.FREEDOM
M26.サルビアのつぼみ
M27.HOME SWEET HOME
M28.Hands Up (新曲)
M29.ハシリツヅケル
M30.マモルベキモノ

EN1.サンキュー!!

2014年4月12日土曜日

長崎出張

 長崎に旅行、じゃなかった、出張に行ってきた。半日ほど空き時間があったので、ガッツリ観光。

 立派な駅舎。電車が到着すると、さだまさしの「長崎小夜曲」が流れる。福山雅治よりも、やっぱりさだまさしか。

 やっぱり、長崎と言えばこれですかね。平和祈念像。写真では伝わりにくいけど、想像以上にでかい。
 ちなみに背後にも回れます。

 この後、原爆資料館も拝館。広島の原爆資料館ではいかにして復興していったのかを展示しているスペースもあったが、長崎にはそういうのは無かった。ちょっと興味があったんだけどな。

 そして、このすぐ隣にはこんな施設が。

 そう。ビッグNスタジアム。ファーム日本選手権や日韓クラブチャンピオンシップといった、ポストシーズンのビッグゲームが開催されることが多い、あのビッグNスタジアムである。

 偶然にもゲートが開いていたので、観客席に入ることができた。

 テンション上がりますね。

 ちなみに、今年のフレッシュオールスターはここで開催される。

2014年4月8日火曜日

ホテル業界は景気がいいのかな

 今週、木金と、佐賀・長崎出張。

 佐賀の仕事は早めに終わりそうなので、空き時間を有効活用したいのと、翌朝に楽をしたいので、木曜日の夜は長崎で宿泊することを計画。ちょうど長崎には同期も居るから、呼び出して飲んだりもできそうだし。

 ところが、昨晩、ホテルを探したところ、どこをどう検索しても、空室ゼロ。この日、長崎で何かあるのだろうか?それとも、常にこんな感じなの?

 ちなみにこういう状況に遭遇したのは今年に入って二回目。実は、ホテル業界って、いま、かなり潤っているのかな。

2014年4月5日土曜日

from 八尾 to 門真

 オトナの事情で引っ越すことになった。オトナの事情ではなくて、会社の都合、いや会社の制度上の都合か。

 まあ、何にしろ、入社以来何度も引越しを繰り返している僕だが、転勤と同時ではない引越しは初めてだし、自分で部屋を探す引越しも初めて。

 ということで本日部屋探し。GWに引っ越す予定なので、まだまだ時間もあると思っていたのだが、手続きで意外に時間を取るし、週末を絡めた出張や、ライブもあったりで、あまり時間が無いので、本日即決。引越し屋さんの予約も済ませ、俄然引越しモードに突入である。

 忙しい4月になりそうだ。

2014年4月2日水曜日

キックオフ

 キックオフ。

 主にサッカーにおいて試合開始を意味する言葉だが、うちの会社では、事業年度の変わり目だったり、新たなプロジェクトの発足といった、何かが始まる節目で、関係者が集まって、その目的や取組の方向性を意識合わせする営みのことを言い、多くの場合において飲み会もセットで行われる。ちなみに、昨晩は部の今年度のキックオフが執り行われたわけだが。

 入社以来、特に違和感を覚えることなく使ってきたこの用語だが、よく考えると、野球ファンとしてはちょっと気に入らない。Jリーグが発足して20年以上が経ち、日本にもサッカー文化が根付いてきているものの、プロ野球の歴史は約80年。重みが違う。こういう社内用語にもサッカー用語ではなく、野球用語が取り入れられるべきではなかろうか。

 でも「○○プロジェクトのプレーボール」や、「2014年度のプレーボール」は、どう考えてもやっぱりヘンだな。それとも言い続けていれば慣れるのかな。

2014年4月1日火曜日

子育て支援体制は名ばかり

 まだ正式には表明されていないが、同じチームの子が妊娠し、秋口ぐらいには産休を取ることが事実上明らかになった。新たな生命の誕生ということで、とても喜ばしい出来事だし、その子にとっては人生の一大イベントなので、全力で応援したいし、いくらひねくれた僕でも、この状況を否定するほど荒んではいない。

 ただ。

 その子が休みに入っても人員補充はなく、ほぼ僕がその子の分の仕事を被せられることも事実上明らかになった。

 ふざけるな

 その子は、けっこう仕事が出来る子で、誰か代わりに人が来たとしてもアナを埋められるかどうか怪しいぐらいなのに、補充無しで、僕だけで埋めろと。んなことできるわけねーだろ。アホじゃなかろうか。

 働く女性に理解があるんだか、子育て支援が充実してるんだか、何だか知らんけど、産休や育児休暇を取得した社員分の補充のことまで考慮して、初めてそういう大義名分を謳えるのではないですかね。

 こんな状況なら、もう二度と、年頃の女性を同じ担当には迎えたくないね。