2006年11月7日火曜日

あたたか~いはいらな~い

 何だか、昨年の今頃にも同じようなことを書いた気もするが、毎朝、職場に着いてからの一杯の缶コーヒーは、僕にとってその日のスイッチを入れる重要なルーティンの一つだ。

 今日も、いつも通りフロアに設置されている自動販売機で缶コーヒーを買おうとしたところ、これまでつめた~いだった缶コーヒーが全てあたたか~いに替わっていた。

 ちょっと待てよと。暑がりな上に猫舌な僕。あたたか~いものなど、余程のことでないと飲まない。なので、これだと朝飲むものに、とても困ってしまうというわけだ。せめて一つか二つぐらいはつめた~いものを残しておいて欲しいものだが・・・。

 ちなみに3階下のフロアには売店があり、そこにはつめた~い缶コーヒーが売っているのだが、売店が開くのは8時なので、僕が通常出社する時間帯ではまだ開いておらず、つまりは出社してもつめた~い缶コーヒーにはありつけないのである。

 そもそも、職場は暖房が効いていて暖かいのだから、あたたか~い飲み物は要らんだろうと思うのだが・・・。

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