2020年10月15日木曜日

ロッキン・オン・ジャパン

  JAPAN COUNTDOWNの放送が終了となり、音楽ニュースに触れる機会がほぼ無くなった。これではいけないと思っていたところ、かねてから存在は知りつつも、手に取ったことがなかった雑誌「ロッキン・オン・ジャパン」のことを思い出し、今後、毎月購入しようと決断。

 早速最新号を買ってみたのだが、これが想像以上の情報量。インタビュー記事は内容が深いし、量も多い。ミュージシャンのことを深く知ることができて読み応えのある、音楽ファンにとっては読まずにはいられない雑誌だと思った。もっと早くから買っておくべきだった。

 ただ、情報量が多すぎて、今の自分の生活のスタイルではとてもじゃないけど、読み切れない。その点が難点。

 でも、本来なら、これぐらいの月刊誌をゆっくり読む時間を作れるぐらいの生活のゆとりは欲しいところ。まあ、今の職場にいるうちは無理かな。

 ちなみに、「ロッキン・オン」という洋楽を取り扱う雑誌もあり、こちらも同様にもの凄く充実の内容とボリューム。これも含めて、毎月購入して、毎月ちゃんと読みたいな。

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