2024年6月29日土曜日

2024年上半期MSVランキング

1位 : Bling-Bang-Bang-Born (Creepy Nuts)
2位 : 晩餐歌 (tuki.)
3位 : 幾億光年 (Omoinotake)
4位 : アイドル (YOASOBI)
5位 : 唱 (Ado)
6位 : 二度寝 (Creepy Nuts)
7位 : ライラック (Mrs.GREEN APPLE)
8位 : ケセラセラ (Mrs.GREEN APPLE)
9位 : Magnetic (ILLIT)
10位 : GOAT (Number_i)
11位 : タイムパラドックス (Vaundy)
12位 : SPECIALZ (King Gnu)
13位 : Masterplan (BE:FIRST)
14位 : さよーならまたいつか! (米津玄師)
15位 : カラコンウインク (AKB48)
16位 : ナハトムジーク (Mrs.GREEN APPLE)
17位 : 満ちてゆく (藤井風)
18位 : LOVE TRIGGER (Snow Man)
19位 : 何歳の頃に戻りたいのか? (櫻坂46)
20位 : Click (ME:I)
21位 : Love seeker (JO1)
22位 : ゆらゆら (ZEROBASEONE)
23位 : 五月雨 (&TEAM)
24位 : Soranji (Mrs.GREEN APPLE)
25位 : 怪獣の花唄 (Vaundy)

 とにかく街中で流れまくっていた「Bling-Bang-Bang-Born」が文句なしの上半期1位。「アイドル」「唱」と言った、昨年から続くロングヒット作が目立てば、Mrs.GREEN APPLEは4曲もランクインさせる強さを見せた。

 ここ数年はランキング常連となっている顔触れが多い一方で、ニューフェイスはK-POP組が多く、新たなスターを次々を生み出している。

2024年6月28日金曜日

2024年6月MSVランキング

1位 : ライラック (Mrs.GREEN APPLE)
2位 : 幾億光年 (Omoinotake)
3位 : Bling-Bang-Bang-Born (Creepy Nuts)
4位 : Love seeker (JO1)
5位 : 二度寝 (Creepy Nuts)
6位 : 拝啓、俺たちへ (コムドット)
7位 : halfmoon (King & Prince)
8位 : コロンブス (Mrs.GREEN APPLE)
9位 : BON (Number_i)
10位 : CONNECT (IS:SUE)

  「ライラック」が2ヶ月連続で1位獲得。彼らの新たな代表曲となっている。

 トップ3は前月と同じ顔触れだが、下位にはニューフェイスもランクイン。6位のコムドットはユーチューバー出身のミュージシャンで、最近、この流れのヒット曲が増えてきている印象。

2024年6月23日日曜日

転職活動日記2024年6月

 以前に「早期退職が頭をよぎる」で書いたが、あれからちょうど2ヶ月。実は、そこそこ本気で転職活動している。ただ、あまり進捗は芳しくなく、この2ヶ月で分かったことを、ここにまとめておこうと思う。

 そもそも、大手の転職サイトに登録して、声が掛かったら話を聞くスタンスで活動を始めたのだが、その姿勢では全く進まない。転職活動期間を決めて、その期間中は積極的に動いて、期限が来たら転職を諦めるって感じのスタンスで無いと成功しない。

 次に感じたのが、資格を持ってないと説得力がないということ。業務経験は何とでも書けるので説得力がないが、資格はそれができることの証明になるので説得力があり、転職市場において価値になる。

 最後に、ゼネラリストは求められてないということ。自分自身の強みとして、社内異動を繰り返したことにより、幅広い業務に精通していることだと思っているのだが、それは社内では強みになっても転職市場では全く価値にならない。何かに特化したスペシャリストじゃないと転職市場では求められていない。

 とりあえずはこんなところかな。現実は厳しい。

2024年6月22日土曜日

野村謙二郎を忘れないで

 昨シーズン途中からサードにコンバートされたが、巨人の坂本勇人は長年ショートのレギュラーの座を守っていたし、最近は試合に出れば何かしらの歴代記録と比較されたりして、プロ野球史上最高の遊撃手と表されることが多くなってきている。

 そのこともあり、ここのところ史上最高の遊撃手に関する記事を見ることが多い気がするのだが、そういった特集記事になると、どうしても記憶に残っている近年の選手が取り上げられることが多くなる。そのため、よく目にする名前は、抜群の身体能力を持ち初の内野手としての日本人メジャーリーガーとなった松井稼頭央や、その松井が全盛期にゴールデングラブを譲らなかった守備の名手小坂誠。圧倒的な出塁率と試合を休まない強靭な体力の持ち主鳥谷敬も名前が挙がるし、あとは逆にもう誰も実際のプレーを見たことが無く過去の記憶として美化され伝説となっている吉田義男あたりも名前が挙がる。

 しかし、松井と同じくトリプルスリーを達成していて、ショートとしてトリプルスリーを達成したのは過去に2人しか居ないのに、そのもう一人である野村謙二郎の名前をこの手の特集で見ることは、ほとんど無いように思える。上記に挙げた選手と遜色ないと思うのだが、何故名前が挙がらないのかな。

 カープの選手と言うことでどうしても地味な印象だし、監督として成績を残せなかったこともあって印象が悪くなってしまっているのかも知れないけど、もう少し評価されても良いと思う。

2024年6月19日水曜日

エアコンの故障

 自宅のエアコンが壊れた。

 先週末のことだったと記憶しているが、さすがに暑かったので今シーズン初めてクーラーを点けたのだが、ONにしてから2~3分後に運転が止まり、リモコンには「U4」というエラーメッセージが表示された。

 さっそく取扱説明書に書いてあったサポートに連絡したところ、自力ではどうにもならないエラーとのことで修理の人が来てくれることになった。

 見てもらったところ、どうやらエアコンの冷却ガスが漏れてて、これによって冷風が作れない状況になっているとのこと。修理員の人に聞いたところ、この冷却ガスというのは、クルマのタイヤの空気と一緒で、完全にガス漏れを無くすことは不可能ということだったが、うちの場合一般的なケースよりも漏れ方が激しいらしく、更に詳細に調べてもらったところ、内部にサビているところがあり、そこが腐食してガス漏れを引き起こしているとのことだった。サビを発生させないコツとしては、クーラー運転終了時、5~10分程度送風モードで運転することにより内部が乾燥するため、サビにくくなるとのことらしい。

 今日のところは応急処置をして、とりあえず動くようにはなったが、サビている部分を直したわけではないので、この状態だともっても1年で、下手したらこの夏も越せないかもとのこと。なので、抜本的な解決策は部品交換か買い替えということで、費用的には一般的にはあまり変わらないかもということだったが、諸事情により格安で部品交換をしてもらえることになったので、今回は部品交換することにした。工事日は別途調整。

 賃貸住まいでは無く、持ち家だといろいろありますね。とりあえず、部品交換後は、送風モードの活用を忘れないようにしようかな。

2024年6月17日月曜日

転居しない異動

 本日、発令を頂き、異動することになった。この職場に来てちょうど3年となるため、通常のスパンでの異動。特に何事も無ければ、今年は異動のタイミングということで、何となくは予想していたので、特に驚きはないが、残りたい気持ちもあったし、変わりたい気持ちもあったので、特にこの異動については、淡々と受け止める感じ。

 ただ、会社人生27年目にして、異動のタイミングで転居が伴わないのは今回が初めて。今回、職場はもちろん変わるし、やる仕事もこれまでに全く経験したことのない業務で、また一から勉強し直しだが、ただ、職場のロケーションは、これまでと同じ。厳密には、フロアは変わるが、住む場所はもちろん、通勤ルートも全く変わらない。

 これまで、異動に伴って転居が発生し、職場環境も生活環境もガラッと変わり、それによって全てがリセットされ心機一転頑張ろうという気持ちになっていたのだが、今回は生活環境が全く変わらないので、今までのように心機一転みたいな心境になれるかちょっと不安。職場も同じビルということで、前の業務を変に引きずりながらの着任になりそうで、どこかモヤモヤするが、今後は今回のような異動が基本になると思うので、これにも慣れていかないといけないのかも知れない。

 ともかく、業務は変わりますが、引き続き名古屋に居ますので、今後ともよろしくお願い致します。

2024年6月16日日曜日

サカナクション SAKANAQUARIUM 2024 "turn"@ポートメッセなごや

 山本昌も来場したこの日のライブ。

 サカナクションのライブは、独特だ。もちろん、しっかりと聴く曲もあるが、音楽を全身で浴びて、音楽に身をまかせて体を動かし、体全身でリズムを刻む。彼らはそれを踊ると表現するが、別に決められた振付があるわけでもなく、ただただ音楽を感じて体を動かす。久しぶりにライブで汗だくになった。

 ライブ序盤は「復活」をテーマに際立たせ、キラーチューンのオンパレード。このままいったら、最後まで体力が持たないと思ったが、さすがに中盤はスローな曲がメイン。ただ、終盤に差し掛かると、再び代表曲の連発で、とにかく凄かった。「モス」は、特に名古屋では根尾の登場曲でお馴染みと言うこともあり、もう完全に彼らの新しい代表曲に育った印象。どの曲よりも、会場が一体となって盛り上がった印象だった。

 記憶が正しければ、本編はMCが一切なく、逆にアンコールでは凄くよくしゃべった。その中で溢れ出る山口氏のドラゴンズ愛。トークの話題に出た福田投手なんて、よほどのコアなドラゴンズファンじゃないと、知らないですよ。

 ライブ後に思ったのだが、そんなにドラゴンズ愛があって、ナゴヤ球場に球場広告を出すほどなのだから、いずれナゴヤ球場でスタジアムライブやって欲しい。近年はライブ会場になることは無くなったが、かつては、Mr.ChildrenもB'zもサザンオールスターズもTUBEもナゴヤ球場でライブをやっている。どうですか?サカナクションさん?

M01.Ame(B)
M02.陽炎
M03.アイデンティティ
M04.ルーキー
M05.Aoi
M06.プラトー
M07.ユリイカ
M08.流線
M09.ナイロンの糸
M10.ネプトゥーヌス
M11.ボイル
M12.ホーリーダンス
M13.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
M14.ネイティブダンサー
M15.ミュージック
M16.ショック!
M17.モス
M18.新宝島
M19.忘れられないの

~アンコール~

EN1.夜の踊り子
EN2.白波トップウォーター
EN3.シャンディガフ

2024年6月12日水曜日

プロ野球きょうのバズリプレイ

 MLB公式サイトでは、その日の試合のハイライトシーンをまとめた映像を公開しているが、プロ野球ではこれに近いのがDAZNで放送している「プロ野球きょうのバズリプレイ」だと思う。

 これは、試合のハイライトシーンである日もあるが、基本的には好プレー集だったりホームラン集だったりすることが多く、コンセプトもその日によって違うのだが、その日の試合がまとめられている映像と言う意味では、似ている。ただ、残念なのは、いろんな制限があるようで、ここでは取り上げられない試合があるということ。

 まず、広島主催試合は、そもそもDAZNで放送されないので、きょうのバズリプレイでも出てこない。巨人とDeNAの試合も二次利用に関する規制があるのか、取り上げられることは無い。ヤクルトの試合は実況の音声に制限があるようで、バズリプレイでは球場音のみで編集されるので、どんな場面でどんなプレイだったのか、よく分からないことも多い。

 いろんな事情があるんだとは思うけど、プロ野球のファン拡大という共通目的のために、規制を取っ払うことはできないものなんですかね。

2024年6月11日火曜日

MLB FastCast

 ここのところ、毎晩「MLB FastCast」を観るのが日課になっている。これはその日の全試合のハイライトを10分程度の映像にまとめたもの。日本のスポーツニュース番組のような字幕が無いので、どんな場面でのどんなシーンなのかは現地の英語実況を聞き取って理解する必要があるが、所詮は野球用語なので、そこそこ分かる。ツーランホームラーーンとか、日本での表現と同じだし。

 コンパクトにまとまっているし、全試合網羅されているので、ワースポで扱われなかった試合の様子も分かるし、これは凄くいいサービスだと思う。日本のプロ野球でもやってくれないかな。直ぐにでも真似できるサービスだと思うけど。

2024年6月9日日曜日

中日スポーツからF1の記事が消えた?

 中日スポーツでF1の記事を目にすることが無くなった気がする。記憶が確かならば、今シーズンが始まった頃は記事が掲載されていて、4月頃から見なくなったはず。

 気になって色々と調べていたら中日スポーツ関連で、「トーチュウF1EXPRESS」 なるF1関連の情報サイトが2024年3月18日をもって、サイト閉鎖になったとのこと。おそらくこの影響ですね。

 察するに、中日新聞の中に、このサイトを運営するF1特化チームがあって、その記事を中日スポーツにも載せていたのだろう。ただ、何らかの事情でこのチームが無くなることになり、それに伴いサイトも閉鎖。元となる記事が書かれなくなったので、これに伴い中日スポーツでのF1記事も無くなったって感じかな。

 他のスポーツ紙ではF1の記事を見ることは無く、F1を取り扱っていることが中日スポーツの特徴の一つだと思っていたので、こうなってしまったことはとても残念だが、仕方ないですね。

 ただ、特に今シーズンは角田選手が好調で、盛り上がりを見せていただけに、何故このような決定をしたのか、とても不思議である。

2024年6月8日土曜日

シネマレビュー 「関心領域」

 アカデミーノミネート作の「関心領域」は、久しぶりに全く理解できない映画だった。

 舞台は第二次世界大戦真っただ中のドイツ。軍に勤める父とその家族が主人公で、その家族の日常がシーン展開早めで描かれていく。そんな中、別の部隊へ転属が決まる父。その転属に困惑する家族。

 ただ、そこでも大きな展開は無く、淡々と転属先に赴任し、そしてストーリーは終わった。最後に、それまでの場面が繋がって大きなオチがあるのかと思っていたのだが、それも全く無く、突然終わった感じで、観終わってからもモヤモヤした感じが残った。

 ドイツにおける時代背景を理解していたら、もしかしたら、この映画で描きたかったメッセージを理解できたのだろうか。いずれにせよ、アカデミーにノミネートされた理由は全然分からない映画だった。

2024年6月6日木曜日

コンビニ受け取りトラブル

 Amazonでの買い物では、基本的にはコンビニ受け取りを利用するのだが、今回トラブルに巻き込まれた。

 どうやら荷物はコンビニに届いていたようなのだが、コンビニ到着後に届くはずの認証キーが書かれたメールが届かず、そのまま一定日数が経過したため荷物が返送されてしまったとのこと。

 Amazonのサイトを見ても、準備ができたら認証キーを送信するといった内容の表示のままで、おそらく何らかのミスによりメール配信がされなかったものと思われる。

 サイトを見ると、まずは配送業者に問い合わせるようにと書いてあったので、ヤマト運輸のサポートセンターに連絡して、指定のコンビニに再配達をお願いしたのだが、Amazonに連絡を取ってそのように支持してもらわないとできないとのことだったので、改めてAmazonのカスタマーサービスに連絡したところ、無事にその手配ができ、無事に対応は終了した。

 どちらのオペレータも対応が良くて、特に揉めることも無く手配ができたので良かったのだが、ただ残念だったのが、どちらのサポートも、とにかく電話番号を見付けるまでが大変だったこと。

 近ごろ、どこのサポートセンターもとにかく電話での問い合わせは減らすように躍起になっていて、まずはFAQを読ませ、それでも解決できない場合は、極力メールやチャットに誘導し、それでもその誘導を掻い潜った人のみ問い合わせ電話番号を見付けることができるサイトの構成になっている。だから、問い合わせ電話番号を探し出すことが、かなり難しい。どこのサポートセンターも人手不足なんだろうから仕方ないとは思うけど、もうちょっとユーザに優しいサポート体制を構築してもらいたいものである。

2024年6月5日水曜日

今さらふるさと納税

 これまで、ふるさと納税には手を付けてなかった。と言うのも、豪華な返礼品があるのがふるさと納税のメリットだと思うのだが、勝手な思い込みで、返礼品には地域特産の食べ物しかないと思っていたから。質の高い食材を手に入れても、それを美味しく調理する腕前を持ち合わせてないので、ふるさと納税をやるメリットは無いと思い込んでいた。

 ところが先日、ひょんなことからその思い込みは間違いだったことを知る。むしろ、ありとあらゆるものがある。これはやらないと損だと気付き、今年からはやることにした。

 いざやろうとしたのだが、細かいところで分からないことが多い。

1)結局、どれだけ得するのか?
 「実質負担2,000円」というのが謳い文句になっているふるさと納税だが、まさか2,000円出せば返礼品がもらいたい放題ということではないはず。

2)いくらまでなら恩恵を受けるのか?
 どうやら、所得に応じて恩恵を受けることができる寄付額の上限があるようだが、計算式があまりにも複雑すぎて、結局、いくらまでの寄付なら恩恵を受けられるのか分からない。また、前述のとおりその恩恵がいくらなのかも分からない。

3)手続きをいつやればいいのか?
 申請の手続きをしないと控除は行われないとのことだが、その手続きをいつやればいいのか分からない。寄付都度やるのか、それとも1年分の寄付が完了した後に、まとめて手続きするのか。

 いきなり全部理解するのは難しそうなので、やってみながら徐々に勉強していくしかないのかな。

2024年6月2日日曜日

「今だから」がCD化されていた

 オリコンシングルチャート1位獲得曲で唯一CD化されていない曲ということが、一部の音楽ファンの中では有名だった、松任谷由実・小田和正・財津和夫のコラボ曲「今だから」。曲の収集が趣味の自分としても、何としてでも手に入れたいと思っていたこの曲。

 ただ、もうリリースから40年近く経つし、今さらCD化されることもないだろうと、入手を諦めていたこの曲だが、昨年12月にリリースされた松任谷由実のベストアルバム「ユーミン乾杯!!」に収録されていることを最近知った。

 これは、かなりのビッグニュース。追いかけ続けてみるものですね。

2024年6月1日土曜日

大谷翔平に見る強者のメンタル

 スポーツ心理学の専門家が、大谷のメンタルの強さについて解説した記事を読んだ。大谷の強さの秘密は、以下の4点があげられるとのこと。

・結果が出ないとき、メンタルのせいにせず、技術・スキルの向上を突き詰める。
・困難な状況に立たされた時、「たられば」を口にせず、何をすべきかを考える。
・自分でコントロールできないことに対しては、変えようとしない。
・環境の変化に対応できる。

 なるほど。もちろん次元は全然違うことは分かっているが、けっこう自分自身が日頃から心掛けていることと似ている気がする。心掛けているというか、自分としてはできているつもりで居る。本当にできているかどうかは自分では分からないけど。

 ただ、自分では自分のことをメンタルが強いとは思っていないが、他人からはよくメンタルが強いとか、メンタルお化けとか言われるので、もしかしたら、こういうことができているから、そう言われるのかも知れない。

 これからも、このように在り続けるために努力したいと思う。