2024年12月17日火曜日

謎のドイツ盤

 洋楽のアルバムは、輸入盤を買うようにしている。

 ヒットしているアルバムの多くは国内盤がリリースされていて、輸入盤には収録されていない国内盤限定のボーナストラックが入っていることが多いので、国内盤の方がオトク感はあるのだが、それよりもオリジナリティを大切にしたいので、よっぽどのことが無い限り、輸入盤を探す。

 輸入盤を多く置いているのがタワーレコードなので、ゆえに洋楽アルバムを買いたいときはタワーレコードに行くことが多いのだが、先日、サブリナ・カーペンターの最新アルバムを買いに行ったら、国内盤と謎のドイツ盤しか置いてなく、輸入盤は置いてなかった。そもそも置いてないのか、それとも売り切れだったのかは不明。

 欲しかった輸入盤が店頭に並んでなかったのは仕方ないとして、ドイツ盤が置いてったのは何故だろう?サブリナ・カーペンターがドイツ人ということであれば分からなくもないけど、そうでは無いと思うし。

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