世界遺産にも登録されているフランスのノートルダム大聖堂が、現地時間15日に発生した火災により、一部焼失した。
ノートルダム大聖堂には特別な思い入れも無いので、これ自体は自分にとって直接的な影響はないニュースだったが、ただ、いくら世界遺産に登録されていても、いくら昔から当たり前のようにそこにあるものであっても、いつ何時無くなるか分からないということを感じさせられたニュースでもあった。
いつか行こうと思っていて、でもいつでもいいやと思っている場所であっても、それがいつまでもあり続けるとは限らない。行ける時に行っておかねば。
そんなことを強く思ったので、大半は予定が空欄のままになっている今年のGWに、どこかに行こうと強く思い立ったのだが、これに該当する場所が全然思いつかなかったので、結局はどこにも行かないGWになりそうな予感もした瞬間でもあった。
2019年4月16日火曜日
2019年4月14日日曜日
SEAMO LIVE TOUR 2019「Glory」@ダイアモンドホール
TOKAI SUMMITなどのフェスでは何度も見たことがあるSEAMO。でも、単独ライブに行ったことはこれまで無かった。また、フレックスホール時代から名古屋の老舗ライブハウスということで何度も名前を耳にしたことのあるダイアモンドホール。でも、ここでライブを見たことは無かった。
ということで、これまで経験してそうだけど、実は初物尽くしとなった今回のライブ。それは自分が改めて名古屋が生んだHIP-HOP3組が大好きであることを再認識させられる時間だった。
アルバムツアーと言うことで、ニューアルバム「Glory」からの曲が多かった今回のセットリスト。「Glory」は買ってないので、当然知らない曲がほとんどなのだが、それでもやっぱりSEAMOの曲は聴いていてとても楽しい。説明するのが難しいけど、とにかく自分として大好きなボーカルであったり、メロディラインであったり、グルーヴであったりするのだ。
ライブ中盤に披露されたfeaturing medleyは圧巻。文字通り、フィーチャリング参加した楽曲をメドレーで披露するのだが、少し予感はしてたが、期待通りHOME MADE 家族との「fantastic 3」をやってくれた。やっぱりこの曲は最高。客席もこの曲が一番盛り上がっているように見えた。HOME MADE 家族は早く復帰して欲しい。
新たなキラーチューンを発掘したいということで、「Cry Baby」のカップリングだった「無想転生」なる曲を、本人曰く、ライブ初披露。アッパーチューンだったし、かなり盛り上がる。キラーチューンに育っていくかは、今後、フェス等でもこの曲をやるかどうかにかかってくるとは思うが、そうなる可能性は充分にある。
ライブも終盤に差し掛かったころ、「ON & 恩」では歌っている他の3名が全員ゲスト出演。もちろんSEAMO単独でもかっこいいが、やっぱり名古屋のHIP-HOPシーンには、HMKUとnobodyknows+の声も必要不可欠だし、この3組の声の重なりは、やっぱり最強。2000年代中盤、日本の音楽シーンにこの3組は確かな爪痕を残したし、この3組が大好きであることを感じさせてくれた、最高のクライマックスだった。
アンコールは「リアルありがとう」と「Continue」。TOKAI SUMMITでもお馴染みのナンバーで締めてくれたし、来年に向けて色んなプロジェクトが進行しているとMCでも話してくれた。もしかしたら、2020年に向けて、TOKAI SUMMITの復活を考えてくれているのでは?そんな期待を抱かせてくれるライブだった。
(セットリスト)
M01.天狗を忘れるな
M02.思い込みが激しい男
M03.AquariumRAP
M04.KOBUSHI
M05.テノヒラ
M06.ROCK THIS WAY
M07.不景気なんてぶっとばせ!!
M08.OH!嫉妬
M09.DOG or CAT
M10.花粉SHOW
M11.featuring medley
a love story
Hey Boy, Hey Girl
怒りの鉄槌
Golden Time
GET A CHANCE
恋唄
LOVE A LOVE
情熱白書
fantastic 3
M12.無想転生
M13.Timer Set
M14.Cry Baby
M15.熱中SHOW feat.シーモネーター
M16.万華鏡 feat.シーモネーター
SCRATCH SHOWCASE
M17.ルパン・ザ・ファイヤー
M18.COMPLEX
M19.Glory feat. Crystal Boy & KURO & SOCKS
M20.ON & 恩 feat. Crystal Boy & KURO & SOCKS
M21.続・ON & 恩 feat. Crystal Boy & KURO & SOCKS
M22.マタアイマショウ
M23.もしもあの時
~アンコール~
EN1.リアルありがとう
EN2.Continue
ということで、これまで経験してそうだけど、実は初物尽くしとなった今回のライブ。それは自分が改めて名古屋が生んだHIP-HOP3組が大好きであることを再認識させられる時間だった。
アルバムツアーと言うことで、ニューアルバム「Glory」からの曲が多かった今回のセットリスト。「Glory」は買ってないので、当然知らない曲がほとんどなのだが、それでもやっぱりSEAMOの曲は聴いていてとても楽しい。説明するのが難しいけど、とにかく自分として大好きなボーカルであったり、メロディラインであったり、グルーヴであったりするのだ。
ライブ中盤に披露されたfeaturing medleyは圧巻。文字通り、フィーチャリング参加した楽曲をメドレーで披露するのだが、少し予感はしてたが、期待通りHOME MADE 家族との「fantastic 3」をやってくれた。やっぱりこの曲は最高。客席もこの曲が一番盛り上がっているように見えた。HOME MADE 家族は早く復帰して欲しい。
新たなキラーチューンを発掘したいということで、「Cry Baby」のカップリングだった「無想転生」なる曲を、本人曰く、ライブ初披露。アッパーチューンだったし、かなり盛り上がる。キラーチューンに育っていくかは、今後、フェス等でもこの曲をやるかどうかにかかってくるとは思うが、そうなる可能性は充分にある。
ライブも終盤に差し掛かったころ、「ON & 恩」では歌っている他の3名が全員ゲスト出演。もちろんSEAMO単独でもかっこいいが、やっぱり名古屋のHIP-HOPシーンには、HMKUとnobodyknows+の声も必要不可欠だし、この3組の声の重なりは、やっぱり最強。2000年代中盤、日本の音楽シーンにこの3組は確かな爪痕を残したし、この3組が大好きであることを感じさせてくれた、最高のクライマックスだった。
アンコールは「リアルありがとう」と「Continue」。TOKAI SUMMITでもお馴染みのナンバーで締めてくれたし、来年に向けて色んなプロジェクトが進行しているとMCでも話してくれた。もしかしたら、2020年に向けて、TOKAI SUMMITの復活を考えてくれているのでは?そんな期待を抱かせてくれるライブだった。
(セットリスト)
M01.天狗を忘れるな
M02.思い込みが激しい男
M03.AquariumRAP
M04.KOBUSHI
M05.テノヒラ
M06.ROCK THIS WAY
M07.不景気なんてぶっとばせ!!
M08.OH!嫉妬
M09.DOG or CAT
M10.花粉SHOW
M11.featuring medley
a love story
Hey Boy, Hey Girl
怒りの鉄槌
Golden Time
GET A CHANCE
恋唄
LOVE A LOVE
情熱白書
fantastic 3
M12.無想転生
M13.Timer Set
M14.Cry Baby
M15.熱中SHOW feat.シーモネーター
M16.万華鏡 feat.シーモネーター
SCRATCH SHOWCASE
M17.ルパン・ザ・ファイヤー
M18.COMPLEX
M19.Glory feat. Crystal Boy & KURO & SOCKS
M20.ON & 恩 feat. Crystal Boy & KURO & SOCKS
M21.続・ON & 恩 feat. Crystal Boy & KURO & SOCKS
M22.マタアイマショウ
M23.もしもあの時
~アンコール~
EN1.リアルありがとう
EN2.Continue
2019年4月12日金曜日
新札に描かれる3名について
少し前のニュースだが、2024年めどに新札が発行されることが発表された。新しく描かれるのは、1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎とのこと。
ん?
誰?
不勉強なこともあるんだろうけど、3人とも、どこの誰なのか全く知らない。初めて聞いた名前ばかりである。教科書に載ってたっけ?
お札になるということは、国の顔と言っても過言ではない存在になるんだし、普通に教育を受けた人であれば、どんな人なのか知っているような人にして欲しかったかな。
あと、紙幣は20年を目途に変える方針とのことだが、その次の20年、2045年頃って、もっとキャッシュレスが進んでいるような気がするし、そうなるともう新札に切り替える必要性も無いかも知れない。つまりは今回が最後の新札発行となる可能性もあるのではと思ったニュースでもあった。
ん?
誰?
不勉強なこともあるんだろうけど、3人とも、どこの誰なのか全く知らない。初めて聞いた名前ばかりである。教科書に載ってたっけ?
お札になるということは、国の顔と言っても過言ではない存在になるんだし、普通に教育を受けた人であれば、どんな人なのか知っているような人にして欲しかったかな。
あと、紙幣は20年を目途に変える方針とのことだが、その次の20年、2045年頃って、もっとキャッシュレスが進んでいるような気がするし、そうなるともう新札に切り替える必要性も無いかも知れない。つまりは今回が最後の新札発行となる可能性もあるのではと思ったニュースでもあった。
2019年4月9日火曜日
顔を覚えられない話
人の顔を覚えるのが苦手。
年を取って、記憶力が低下しているのも、要因の一つだとは思いつつも、仕事で関係する相手先の電話番号とかは今でもすぐに覚えることができているので、やはり記憶力の問題ではない。そもそも、20代の頃から顔を覚えるのは、とにかく苦手だったので、年齢とはあまり関係がないだろう。
そんなこんなで新年度。定期人事の時期では無いので、社内の人の動きは少ないが、それでも一部の人はこの時期に動く。このタイミングで動いた、そんな人から、昨日今日と立て続けにビル内の通路で話しかけられた。
あ、その節はどうも。今回、こちらに来ましたので、また引き続きよろしくお願いします。
にこやかに、こちらこそ、と対応はするのだが、大変失礼な話だが、どこの誰だか全く思い出せない。一人はその場の会話でキーワードを引き出して何とか思い出したのだが、もう一人は今でも分からないまま。
立場上、それでもこれまでは実務をやっていれば良かったが、そろそろ人の顔を名前を覚えることが、果たすべき仕事の中でもウェイトが大きくなってきている現状で、このままでは本当にヤバい。何とかせねば。
とりあえず本屋に行って、ビジネス書のコーナーでも覗いてみるかな。きっと、その手のコツを記した本とかはありそうだし。
年を取って、記憶力が低下しているのも、要因の一つだとは思いつつも、仕事で関係する相手先の電話番号とかは今でもすぐに覚えることができているので、やはり記憶力の問題ではない。そもそも、20代の頃から顔を覚えるのは、とにかく苦手だったので、年齢とはあまり関係がないだろう。
そんなこんなで新年度。定期人事の時期では無いので、社内の人の動きは少ないが、それでも一部の人はこの時期に動く。このタイミングで動いた、そんな人から、昨日今日と立て続けにビル内の通路で話しかけられた。
あ、その節はどうも。今回、こちらに来ましたので、また引き続きよろしくお願いします。
にこやかに、こちらこそ、と対応はするのだが、大変失礼な話だが、どこの誰だか全く思い出せない。一人はその場の会話でキーワードを引き出して何とか思い出したのだが、もう一人は今でも分からないまま。
立場上、それでもこれまでは実務をやっていれば良かったが、そろそろ人の顔を名前を覚えることが、果たすべき仕事の中でもウェイトが大きくなってきている現状で、このままでは本当にヤバい。何とかせねば。
とりあえず本屋に行って、ビジネス書のコーナーでも覗いてみるかな。きっと、その手のコツを記した本とかはありそうだし。
2019年4月8日月曜日
吉川尚の起用法が気になる
6勝3敗と、開幕ダッシュにまずまず成功した今シーズンのジャイアンツ。その要因の一つが1番に定着した吉川尚だろう。ここまで打率はチームトップの.455。文字通り、リードオフマンとして、チームに勢いをつけている。
ただ気になるのは、その起用法。というのも、大量得点差がついた試合では、終盤にベンチに下げるケースが目立っている。このような起用法は、ベテラン選手を休息目的で引っ込めたり、守備に難のある選手に対して守備固めを出すケースが一般的だが、吉川尚はスタメンでは最若手だし、守備力にも定評がある選手。むしろ代わりに出てくる選手の方が守備力は落ちるぐらいだ。
何故このような起用法が続いているのだろうか?昨シーズンも、調子が上向いてきた時にケガをして、残りのシーズンを棒に振ったこともあり、ケガに弱いというレッテルでも張られているのかな。大量得点差がついた試合で、無茶なプレーをして、ケガをさせたくないといった考えでも働いているのだろうか。
ただ気になるのは、その起用法。というのも、大量得点差がついた試合では、終盤にベンチに下げるケースが目立っている。このような起用法は、ベテラン選手を休息目的で引っ込めたり、守備に難のある選手に対して守備固めを出すケースが一般的だが、吉川尚はスタメンでは最若手だし、守備力にも定評がある選手。むしろ代わりに出てくる選手の方が守備力は落ちるぐらいだ。
何故このような起用法が続いているのだろうか?昨シーズンも、調子が上向いてきた時にケガをして、残りのシーズンを棒に振ったこともあり、ケガに弱いというレッテルでも張られているのかな。大量得点差がついた試合で、無茶なプレーをして、ケガをさせたくないといった考えでも働いているのだろうか。
2019年4月6日土曜日
日本ハムのショートスターター戦略
昨シーズン、大リーグのタンパベイ・レイズが採用し、ポストシーズン進出を逃した20チームの中では最高勝率を残すほどの躍進に繋がったオープナー戦略。似た戦略にブルペンデーもあるが、それを日本版にアレンジしたショートスターター戦略を、こういう新しい物好きでもある日本ハムファイターズが、今シーズン開幕から採用している。ただ、結果は今のところ思わしくない。
一応、おさらいで。
オープナーとは、中継ぎ専門の投手を先発させ、基本的には1イニングで交代。2回からは本来の先発投手タイプの投手が投げる戦略。初回は、打順の並びからして最も得点力が高いため、そこを力のある中継ぎ投手に抑えてもらい、初回に相手に主導権を与えさせないのが目的だ。また、2回から投げる本来の先発投手としても、立ち上がりの不安定な場面で、相手の強力な2・3番と対戦しなくて済むため、スムーズに立ち上がれる。
ブルペンデーは、1試合を中継ぎ投手のみで投げ切る戦略で、1人あたり基本的には1イニング、最大でも2イニング程度しか投げないので、中継ぎ投手が7~8人ぐらいは必要。ローテーションの谷間で、本当に誰も先発投手が居ない時に採用される。公式戦では無いが、2011年のオールスター第1戦で、セ・リーグが見せた継投が、まさにブルペンデー。
この二つが、昨シーズンからメジャーで流行り出しているのだが、日本ハムが今シーズン採用しているショートスターターは、このどちらでもない。ショートスターター戦略は、先発タイプの投手を2人用意し、それぞれ3イニングぐらいを目途に投げさせる戦略で、本来先発タイプの投手を、いわばロングリリーフのように使い、力を最大限発揮させ、疲れる前に降板させるという考え方だろう。昨シーズンのポストシーズンで、ソフトバンクの工藤監督が石川と武田を第2先発と位置付けて、先発投手が崩れたら、すぐに交代させたが、この発想に近いのかも知れない。
開幕して8試合というこの段階で、既に3試合でショートスターターを採用しているのだが、結果はこの有様。
2日 加藤(3回)ーバーベイト(3回) 2人で1失点だったが援護なく黒星。
4日 斎藤(1.2回)ー上原(3.2回) 2人とも失点を重ね合計6失点で黒星。
6日 加藤(2回)-金子(2回) 加藤は好投したが金子が炎上し5失点で黒星。
ということで、ショートスターターを採用した試合では0勝3敗。まだ、始めたばかりなので評価するのは早すぎるのかも知れないが、でもやっぱり、この戦略は日本のプロ野球には向いてないような気がする。
そもそも、2018年のレイズは前評判が低く、いわば奇襲を仕掛けるしか無いような弱小チームだった。だからこそ見出した新たな戦略だと思うのだが、今シーズンの日本ハムはどちらかと言うと前評判は高く、奇襲を必要としていないはず。正攻法で戦った方がいいと思う。
一応、おさらいで。
オープナーとは、中継ぎ専門の投手を先発させ、基本的には1イニングで交代。2回からは本来の先発投手タイプの投手が投げる戦略。初回は、打順の並びからして最も得点力が高いため、そこを力のある中継ぎ投手に抑えてもらい、初回に相手に主導権を与えさせないのが目的だ。また、2回から投げる本来の先発投手としても、立ち上がりの不安定な場面で、相手の強力な2・3番と対戦しなくて済むため、スムーズに立ち上がれる。
ブルペンデーは、1試合を中継ぎ投手のみで投げ切る戦略で、1人あたり基本的には1イニング、最大でも2イニング程度しか投げないので、中継ぎ投手が7~8人ぐらいは必要。ローテーションの谷間で、本当に誰も先発投手が居ない時に採用される。公式戦では無いが、2011年のオールスター第1戦で、セ・リーグが見せた継投が、まさにブルペンデー。
この二つが、昨シーズンからメジャーで流行り出しているのだが、日本ハムが今シーズン採用しているショートスターターは、このどちらでもない。ショートスターター戦略は、先発タイプの投手を2人用意し、それぞれ3イニングぐらいを目途に投げさせる戦略で、本来先発タイプの投手を、いわばロングリリーフのように使い、力を最大限発揮させ、疲れる前に降板させるという考え方だろう。昨シーズンのポストシーズンで、ソフトバンクの工藤監督が石川と武田を第2先発と位置付けて、先発投手が崩れたら、すぐに交代させたが、この発想に近いのかも知れない。
開幕して8試合というこの段階で、既に3試合でショートスターターを採用しているのだが、結果はこの有様。
2日 加藤(3回)ーバーベイト(3回) 2人で1失点だったが援護なく黒星。
4日 斎藤(1.2回)ー上原(3.2回) 2人とも失点を重ね合計6失点で黒星。
6日 加藤(2回)-金子(2回) 加藤は好投したが金子が炎上し5失点で黒星。
ということで、ショートスターターを採用した試合では0勝3敗。まだ、始めたばかりなので評価するのは早すぎるのかも知れないが、でもやっぱり、この戦略は日本のプロ野球には向いてないような気がする。
そもそも、2018年のレイズは前評判が低く、いわば奇襲を仕掛けるしか無いような弱小チームだった。だからこそ見出した新たな戦略だと思うのだが、今シーズンの日本ハムはどちらかと言うと前評判は高く、奇襲を必要としていないはず。正攻法で戦った方がいいと思う。
2019年4月5日金曜日
中6日制に完全移行?
子供の頃、プロ野球を観始めたころ、先発投手は中4日で回っていたと記憶している。ケガからの復帰を懸けて登板していたロッテの村田が、当時としては異例中の異例となる中6日で日曜日に先発していたことから、サンデー兆治の異名を取っていたことは有名な話。
その後、時代は移り変わり、いつの間にやら先発投手は中6日で回すのが常識に。何でもかんでもメジャーの真似をするプロ野球だが、これだけは何故か真似をしない。いや、する必要もないし、自分としても中4日で回すため100球でマウンドを降りるメジャーより、投げられるところまで投げる日本のやり方の方が好きだから、いいんだけど。
そんな中6日が定着したプロ野球だが、開幕直後はローテーションの駒が揃ってなかったり、開幕ダッシュするためエース級を早めにつぎ込んだり、はたまた外国人投手を慣れている中4日で回したりと、背景は様々だが、これまで、その年の開幕投手のうち、誰か1人は、中5日以内に2試合目の登板日を迎えていた。厳密には、中5日に当たる日に、多くのチームがそもそも試合が組まれていなかった年には、全員が中6日以上空いた年もあるが、それは例外と言うことで。
ところが、今年、プロ野球史上初めて、その年の開幕投手が、日程上の悪条件が無いにもかかわらず、誰一人として中5日以内に次の登板日を迎えなかった。言い換えれば、今年は全チームが最初の6試合に異なる先発投手を立てたということになり、これは史上初。
改めて新しい時代を迎えたと思ったが、同時に寂しさも覚えた。やっぱり、大エースなら、特に開幕直後は、チームに勢いをつけるためにも、大車輪で活躍して欲しいものだが、もうそんな野球は流行らないのだろうか。
ちなみに、球界再編の2005年以降、開幕投手を努め、中5日以内に次の先発登板を迎えた投手は以下の通り。
2005 T井川 Fミラバル E岩隈 M清水 H和田
2006 C黒田 E一場
2007 S石井一 D川上 C黒田 Fダルビッシュ
2008 S石川 D川上
2009 Gグライシンガー S石川 D浅尾
2010 G内海 S石川 TBランドルフ M成瀬
2011 YB山本 Dネルソン
2012 S石川 Bsフィガロ
2013 Cバリントン
2014 T能見
2015 C前田
2016 G菅野 Tメッセンジャー Cジョンソン
2017 Tメッセンジャー
2018 Tメッセンジャー M涌井
2019 -
その後、時代は移り変わり、いつの間にやら先発投手は中6日で回すのが常識に。何でもかんでもメジャーの真似をするプロ野球だが、これだけは何故か真似をしない。いや、する必要もないし、自分としても中4日で回すため100球でマウンドを降りるメジャーより、投げられるところまで投げる日本のやり方の方が好きだから、いいんだけど。
そんな中6日が定着したプロ野球だが、開幕直後はローテーションの駒が揃ってなかったり、開幕ダッシュするためエース級を早めにつぎ込んだり、はたまた外国人投手を慣れている中4日で回したりと、背景は様々だが、これまで、その年の開幕投手のうち、誰か1人は、中5日以内に2試合目の登板日を迎えていた。厳密には、中5日に当たる日に、多くのチームがそもそも試合が組まれていなかった年には、全員が中6日以上空いた年もあるが、それは例外と言うことで。
ところが、今年、プロ野球史上初めて、その年の開幕投手が、日程上の悪条件が無いにもかかわらず、誰一人として中5日以内に次の登板日を迎えなかった。言い換えれば、今年は全チームが最初の6試合に異なる先発投手を立てたということになり、これは史上初。
改めて新しい時代を迎えたと思ったが、同時に寂しさも覚えた。やっぱり、大エースなら、特に開幕直後は、チームに勢いをつけるためにも、大車輪で活躍して欲しいものだが、もうそんな野球は流行らないのだろうか。
ちなみに、球界再編の2005年以降、開幕投手を努め、中5日以内に次の先発登板を迎えた投手は以下の通り。
2005 T井川 Fミラバル E岩隈 M清水 H和田
2006 C黒田 E一場
2007 S石井一 D川上 C黒田 Fダルビッシュ
2008 S石川 D川上
2009 Gグライシンガー S石川 D浅尾
2010 G内海 S石川 TBランドルフ M成瀬
2011 YB山本 Dネルソン
2012 S石川 Bsフィガロ
2013 Cバリントン
2014 T能見
2015 C前田
2016 G菅野 Tメッセンジャー Cジョンソン
2017 Tメッセンジャー
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