現在、10連勤の7日目。オールスターは、両日とも試合中仕事で観れなかったため、ようやく本日、録画していた第1戦を観戦した。
終わってみると、パ・リーグは先頭の西岡が上原から放った内野安打の1安打のみ。あの1本がなければ、1971年以来2回目となるオールスターにおけるノーヒットノーランになるところだったので、結果的にはとても悔やまれる一打となった。とはいえ、完全に打ち取った当たりだっただけに致し方ないところか。(ちなみに、そのノーヒットノーランが達成された試合は、江夏が9者連続三振を記録した試合だったということは、あまりにも有名な話か。)
それ以外にも、ひちょりのパフォーマンス、クルーンvs山崎での天井弾、ラロッカへの死球など、見所が多かった第1戦。聞くところによると、第2戦は史上初の降雨コールドとなったとのこと。もし本当ならば、今年は記録的にも、とても見所の多いオールスターだったと言える。
(早く、第2戦観なきゃ。でも、昨晩のヨーロッパGPも残ってるし、録画したまま観てない番組がたまりすぎかも。)
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