2008年7月7日月曜日

もっと昔を思い出す

 何年か前ならともかく、サービス残業について色々とうるさく言われるようになった昨今。このご時世に、始業1時間以上前の出勤を強要されるのはいかがなものかと。

 しかも、年に何回かあるような忙しい時期だけならともかく、恒常的にそれを求められるとね。

 サラリーマンですから基本的には逆らいませんけど、それでも少しは反抗してみようかな。

 ま、いいか。

5 件のコメント:

  1. 確かに、『時代に逆らっている』というか、管理職...

    確かに、『時代に逆らっている』というか、管理職(ですよね?)としてかなり危険なことを部下に強要しているということを、わかってやっているのか、全くわかっていないのか。ロウキショはいったら・・・とか、何かあったらどうするんかいな。

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  2.  いやいやいや、サラリーマンだからこそ、【会社...

     話を大きくして、組合やらもっと上の上司まで巻き込まんばかりの勢いを作ってみるのも一興か?



     …う~ん、他人事だとメチャメチャなことしか思い浮かばない(^^;

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  3. >まりすけさん

     強要しているのは「管理職」の人ですよ。

     業務としては、「その日」にならないと物理的に絶対に作成できない「資料」を「始業前」に関係各部署に送ることに意義がある内容であることは分かっているので、だからこそ強く拒否はできないのですが、だったら、例えば1時間分のシフト勤務を許容してくれるとか、そういう配慮があってもいいような気がしております。



    >hiroshiさん

     僕も他人事ならそういう発想になるんですが、いざ自分事になるとねぇ・・・って感じです。

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  4. ○ヨ○労組の評議員としては

    看過しがたいお話ですな。



    自部署が発信源になって問題が顕在化しないことを祈りますよ。労基署の指導が入った後のリカバリーはそれは大変らしい。

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  5. >RNさん

     確かに顕在化すると大変なんでしょうねぇ。



     いま、入社以来、2番目ぐらいに忙しい環境で毎日バタバタですが、そうなってしまった場合、我々レベルにも色んな作業が落ちてきて、さらに忙しくなりそうですから。(そういう問題ではない・・・でも、そういう問題の方が個人レベルでは切実。)

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