岩瀬の背番号であるドラゴンズの13番が、準永久欠番という位置づけになり、今後、相応しい選手が出てくるまでは空き番になるとの報道があった。ニュース記事はこちら。
「岩瀬の背番号「13」準永久欠番に」(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)
このこと自体にケチをつけるつもりはないし、むしろ準永久欠番ではなくて、普通の永久欠番でもいいのではないかと思うのだが、一方で、であれば山本昌の34番も準永久欠番で良かったのではなかろうかと。
山本昌の34番は、引退した翌シーズンに、すぐさま福投手が受け継いだ。この差は何?ドラゴンズにおける球団運営の思想のようなものに、一貫性が無いと感じさせられたニュースだった。
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