本日、とある案件で衝突が発生。
形勢は不利。規定等と照らし合わせて、冷静に状況を見つめ直すと、こちらに非がある状態と言えるのだが、それでも一応こちらにだって諸々の事情がある。であれば、双方話し合って落としどころを探ってもいいと思うのだが、相手は攻撃の手を緩めない。ルールと権力を振りかざして制圧しようとしてくる。
このまま屈しても良いのだが、それではけったくそ悪いので、何とか刺し違えることができないかと考えるも、相手は全くスキを見せずに、打つ手無く全面敗北。何も得るものが無く、ただ、相手に対する憎しみだけが残った一日となった。
確かに、ルールに則れば今日の結末を迎えるのは仕方ないのかも知れないが、人間と人間のやり取りだから、そこには感情というものがある。いつの日か、立場が逆転し(そんな日は来ないけど)、その人がこちらを頼ってきたとしても、ルール以上のことは絶対に手を差し伸べてやるものか。
で、それはそれとして、この相手はH氏。実は全く同じ名字の別人で、過去、やはり同じようにとっても不愉快な思いをさせられた人が居る。何だろ、名字との相性ってあるのかな。
もちろん、Hから始まる名字との相性が悪いってことではないですよ。90年代に巨人やヤクルトで中継ぎエースとして活躍した投手と同じ名字です。
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