2022年10月18日火曜日

どうにもならないので反面教師として捉えるしかないね

 上位組織にはいい顔をしたいので、無理難題も平気な顔をして引き受けてきて、ご自身で何とかするのかと思ったら、部下に丸投げ。呆れて物も言えないとはこのこと。

 何を言っても変わらないので、次の異動期にその人か自分が動くのを待つしかないのだが、それまで耐えているだけでは、何も得るものがない年月になってしまう。であれば、反面教師として捉えるしかないんでしょうね。

 自分は、こんな酷いことは絶対にやらないようにしているし、していないと思うが、でも日々の細かい業務一つ一つを見てみると、部下目線ではそのように捉えてしまうような行動を、もしかしたらしているかも知れない。改めて、脇を締めて行動しよう。

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