大垣市は、昨日時点で今年の猛暑日と熱帯夜が、ともに50日を超えたということで、大谷の快挙から言葉を取って、50-50の記録が生まれたと報じられた。
こういう言葉のセンス、欲しいですね。
立場上、職場に向けてメッセージを発信していくことが求めらている。どうせ発信するなら、伝わりやすく、メンバーの記憶にも残りやすい発信の仕方をしたいところだが、どうにもセンスが無いのか、そういったことは苦手。
10月からの年度下半期に向けて、今まさにそれが求められる時期でもあるので、下期のメッセージには50-50を使いたいところだが、いい使い方が思い浮かばない。
まだ時間があるので、もう少し考えてみるとしますかね。
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