日経ビジネスオンラインに、昨年9月より週1回のペースで「U35マーケティング図鑑」(後日追記:サイト閉鎖)というコラムが連載されている。これは、団塊ジュニア以降に相当する35歳以下の男性の生態や行動原則、さらには活用法までをも分析したコラムで、16日現在で20回目の連載を迎えている。
自分もU35男子に該当することもあり、興味深くコラムを読んだのだが、共感できるものもあれば、全く共感できないものもある。
最も共感したというか、まさに僕そのものだと感じたのが「リスペクト男子」。特に「地元が大好き!」は、まさに僕にピッタリである。そのほか何となく共感できたのは「草食男子」ぐらいか。あと、「素面男子」は、強く共感できる部分と全く理解できない部分が混在していた。
むしろ、全く共感できないものの方が多くて、「お買い物男子」「ニュアンス男子」「マッスル男子」など、半分近くは、理解することができなかった。
理解できない項目が多いってことは、僕自身が同世代の男性(同性)のことをよく分かってないってことなのだろうか。ダメじゃん。。。
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