2011年9月27日火曜日

傘と晩飯の物語

 昨日のこと。

 晩飯を外食で済ませたのだが、その店に傘を置き忘れてしまった。傘を外出先に完全に置き忘れるのは、東京在住時以来の出来事なので、多分5年ぶりぐらい。まさかの大失態である。ちなみに、お店に連絡を入れて、翌日(つまり今日)取りに行ってきたので、事なきを得たが。

 この日は、実はもう一つ、とあるチェックを忘れてしまったため、それが原因で外食を余儀なくされている。そのチェックポイントを忘れるのも、大阪に来てからの1年3ヶ月間で、これが2度目。滅多にしない忘れ物を1日のうちに2つもしてしまったことになる。

 明らかに異変だ。どうしてしまったのだろう。少し気が弛んでいるのか?それとも年齢的なものによる記憶力の低下か?はたまた別のアレか。

2 件のコメント:

  1. その程度(失礼)の物忘れを異変と騒ぐほどストイ...

    職場でも家でも毎日いろんなことが降ってくるんだから1割くらいは無視するか忘れるかくらいしないと身が持たんぞ。

    コピー取るついでにトイレに行って、コピーを忘れて席に戻るなんて日常茶飯事。

    加齢によるのではなく、加齢により広がる職務範囲のために、優先順位の低いものは後まわしの挙句に忘れる、くらいに思えばええんちゃうの?

    気楽にいこうぜ!

    返信削除
  2. >RNさん

     別に神経質な生活を送っているつもりはないけど、でも、傘を置き忘れたのは地味にショックですよ。今まで滅多に無かっただけに。

    返信削除