2018年5月28日月曜日

ソーシャルゲームをやめた弊害

 「プロ野球ドリームナインからの卒業」に書いたとおり、今月の中旬に約6年半続けてきたソーシャルゲームをやめたのだが、早くもその弊害が出てきている。

 というのも、禁断症状の類ではなく、逆に極端にスマートフォンに触れる時間が減ったことである。ゲームをやっている頃は一定時間経つと貯まる行動ポイントを消費するために、定期的にスマートフォンを触ってはゲームを進めていたのだが、その必要がなくなったため、一日中、一度もスマートフォンを操作しないことも珍しくなくなった。

 別に悪いことではないのではないかと思いがちだが、そのせいで、たまたまマナーモードを解除し忘れていた時など、着信に気付かないため、電話・メール・LINE等の着信に、丸一日以上気付かないことが出てくるようになった。ドリームナインを始める前、どうしてたっけなぁ。

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